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唯一青春物語  作者: クラブ34
44/149

柚希中(エピソード3)

ハアハアハアハアハアハア





サンゲームの裏の竹林へと急ぐ黒部監督と麻神、住永、糸渕の4人。


黒部監督の手には退部届けが握られている。


黒部監督《ばかやろーが、はやまるな、芝崎、お前には輝く未来が約束されているんだ!!こんなことでつまづくんじゃない!!》




ガチガチガチガチ


震えて腰が抜けている不良が数人、恐怖のあまり立てないでいる。


地面には主犯格、二人血まみれで倒れていた。



ヤンキー「化けもんだ、俺達は何も分かっちゃいなかった」







その後、芝崎は自ら警察に自主。訳が訳ということで芝崎、不良達の親が話し合い示談で話はまとまり、事件にこそならなかったが黒部監督はこの責任を受け止め不良達の親への謝罪という意味でこの年度をもって自ら学校を後にした。



黒部監督、芝崎がいなくなったことで麻神は大守、屋野と共に退部届けを出すが黒部監督のやめる前の最後のお願いということで芝崎を含む4人の退部届けは保留となっていた。



芝崎はすぐに鑑別から出てくるも、学校や河川敷に向かうことなく、一日一日をただ何となく過ごす。



麻神も目標がなくなり本格的に大守らと不良の道に入る。芝崎が出てきたことを知った麻神は芝崎を不良グループに誘うが断られたことでそれから連絡をとることもなくなりどこかお互いに存在を気にするも疎遠になっていった。





春になり仲川監督が球七中に就任、ラグビー部の新しい監督になる。ラグビー部の結束とスキルのレベルアップに着手。大怪物本多や有史や駿しゅんの2個上の兄らを率い一年目で九州大会の上位へ食い込む大躍進を見せた。











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