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唯一青春物語  作者: クラブ34
33/149

球七中学校ラグビー部名物。笑

球七市菊千川高瀬大橋河川敷


通称 グリーンベルト


近年、芝生が整備され綺麗な緑色の帯に見えることからいつしかそう呼ばれるようになった。


去年の中体連優勝や今年の会長杯の優勝の影響もあり、もっとラグビーに熱が入るようにと球七市やOBの保護者の支援を受けてそのグリーンベルトに念願のラグビーのHゴールが設置された。


仲川監督のラグビーに対する熱い想いとその監督に感化された少年達の日々の練習に取り組む姿勢が周りを動かした。



今こそ無名の仲川監督だが彼ら慶次達の球七中学校九州初制覇を皮切りに


球七中学校ラグビー部九州大会優勝4回、準優勝2回



熊本選抜九州大会優勝1回、準優勝1回



九州選抜監督全国大会準優勝2回



と名将の名をほしいままにしていく。



仲川監督の理念である『スポーツを通じての人間成長』『やる人も見てる人も楽しくなくてはならない』『叱るのではなく、許す。長い目で温かく見守る』という3つの想いは関わるすべての人の人生にプラスの影響を与えていった。






だがそんな仲川監督もまだ球七中学校就任2年目(前監督は後の球七中学校校長黒部監督)で試行錯誤の途中、慶次達と同じ成長段階である。



仲川監督「昌利まさとし!!昌明まさき!!ぬしゃぁ共はまたワシのクラウンにち○この落書きばして次こそは許さんぞ!!菊千川に沈めたる!!」


潤平先輩「こいつら懲りずにまたイタズラして怒らせたのか?アホだな。マジで」


糸渕先輩「さわらぬ神に祟りなし」


池山先輩「やるじゃんと昌明はなんでこんなにイタズラするんだ?」


※先輩達は昌利の事を「やるじゃん」というアダ名で読んでいる


亮一「くくく、練習でかまってもらえないからかまってほしくてイタズラばっかりして本当に幼稚だぜ、くくく」


亮太「がはははは、球七中の先輩達マジおもしれー、がはははは」

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