マイペースのマッタリモード。これがユイハルの醍醐味だ。笑
百合男「ああ、最悪、春休みが終わったばい!!」
昌利「春休みが終わったのが嫌じゃなくてクラス替えで山乃と違うクラスになったのが嫌とだろ。笑」
昌明「そういえば亮一くんの弟もラグビー部に入部するとでしょ?親父さんが言いよったばい」
亮一「くくく、ゴッドファーザーはいても俺に身内は一人もいない、くくく」
昌利「毎月、家族で大門で外食しとるとになんばいいよっとね!」
※大門 球七市にあるファミリーレストラン
慶次「そういえば衛もサッカー部ばやめてラグビー部に入るらしかばい」
百合男「マジね!!衛くんが入るらしかなら俺もラグビー部に入ってみようかね」
昌明「衛はよくても百合男じゃ名門の球七ラグビー部の練習にはついてこれやん」
百合男「昌利でも出来るなら俺もで何とか出来るど」
昌利「ぬしゃぁあああ、なんば言うとか!!」
昌明「モスオの物真似ばしても百合男には分からんて。笑」
2年生になり、クラスは変わったがあいも変わらずに同じメンツで球七温泉に来ている慶次達。
昌明「百合男、恋のライバルが減って良かったね」
久保井は今は内場さんという女の子が好きらしい。
百合男「たしか、宏樹も内場さんが好きとだろ?昌利もだっけ?」
昌利「ち、違うてぇ、それは違うてぇ」
急に顔が赤くなる昌利。
慶次「内場さん?ああ、俺のクラスの?」
百合男「慶次くん良かね、クラス替えで同じクラスに山乃と内場がおって」
慶次「内場って昌明がいつもからかわれていた女の子やろ?」
昌明「俺は内場は無理。俺はマジで天敵だけんね、怖かもん」
昌利「内場さんは性格いいでしょ」
百合男「珍しかぁ、昌利がフォローするって。(これは本気ばい。笑)」
露天風呂で恋話に花を咲かせる昌利達をよそ目に慶次は普賢岳の方を見ている。
慶次(平良くん、チビだけど俺もラグビー頑張るけんね。約束ばちゃんと守るばい、今は補欠ばってん、俺もここから変わるけんね)
昌利「アサシン亮一、がりがりのくせにすげぇあそこがデカか、あそこにパラメーター全ふりしすぎだろ」
百合男「2年になっても下ネタて昌利は全然変わらんねぇ」
昌明「がはははははははは」
第3部 完
唯一青春物語【略してユイハル】をいつも読んでいただき誠にありがとうございます。第4部も応援よろしくお願いします。笑




