VS長崎選抜
熊本選抜
FW
1 平嶋(熊本ラグビースクール)
2古西(熊本ラグビースクール)
3池山(球七中学校)
4宮田(竜畑中学校)
5小宮田(竜畑中学校)
BK
6麻神(球七中学校)
7住永(球七中学校)※潤平先輩
8糸渕(球七中学校)
9近野(熊本ラグビースクール)
10黒地(球七中学校)
11切山(帯広中学校)
12森本(竜畑中学校)
熊本選抜監督 仲川監督
正人「すごいメンバーだ。まさにオールスター」
有史「本来リザーブ予定の小宮田が入っているのは平均身長を上げるためか。ラインアウト対策もバッチしだな」
ヨウちゃん「大守先輩のテクニックよりも大型バックスの近野くんのフィジカルを優先させた。守りに重りを置いている」
不二元「小柄な乃村先輩はリザーブスタート。熊本選抜と長崎選抜は体格では互角。むしろFWは熊本に分がある」
慶次【平良くんが長崎選抜のキャプテン!?昨日はそんな事一言も言ってなかった。あんな優しそうな顔で体もそれほど大きくないのに。トイメンは糸渕先輩か】
フィールドではサインプレーとラインアウトの最終確認がFWとBKに別れて行われてた。
仲川監督「長崎はラグビースクールが中心でメンバーを組んできている。どういう意味か分かるな。住永キャプテン」
潤平先輩「はい!!日本一のチームと戦うという事です」
当時、中学の部活動の間では福岡と長崎が九州の二大看板とされていたが、中学ラグビースクールの中で長崎ラグビースクールは九州の他県に追随を許さず、全国優勝も幾度となく成し遂げていた。
正人「長崎のラグビースクールは日本一と言われているんだ。大阪のラグビー名門高校から毎年声がかかるらしい」
駿「日本一?!」
東福岡が現在は高校ラグビーの横綱と言われているが当時は高校ラグビーというと皆が大阪と口を揃えるほど大阪はレベルが違った。
その大阪の名門高校から特待生のオファーが殺到するほどの知名度と実力が長崎ラグビースクールにはあった。
亮一「くくく、昌利と昌明が出てこないと物語に締まりがでるばい。くくく」




