間話
太陽がしっかりと上り、じりじりと皮膚を焦がすような暑さの晴天になっているときに広場ではシェリーがまだ、トレーニングを行っていた。
最初に発していた声は徐々に小さくはなっているがまだ、人にハッキリと聞こえるぐらいである。最初はシェリーしかいなかった広場も段々と人が集まり、朝一を始めようとお店を開きつつある。シェリーがいる場所には少ないながら応援してくれる人達がシェリーを中心として小さな半円を作っていた。応援してくれる人に対し、シェリーは「諸君!応援感謝する!だが、待っていろ。太陽には先に上られたが真上になる前に今度は私が先に終わらせて見せよう!」と再度気合いを入れ直して素振りを行う。
ジイサンA「相変わらず元気な子じゃな、シェリーちゃんは。もう三時間ぐらい経っておるのかのう?」
オッサンB「じいさん。もう三時間はとっくに過ぎてると思うぞ。いつも道理の時間ならもう5時間はやってるんじゃないか。」
ジイサンA「ほえ~~。まぁ~た、新記録じゃな。相変わらず、若いのはすごいのう。わしもあの時間にはいつも起きとるがとても外に出って体を動かす、元気はないのう。」
オッサンB「ああ、全くだ。すごいと思うぜ、あの年でもう手のひら豆だらけ、しかも毎回自分が出した課題は終わるまで夜も寝ないんだからな、いくら筋肉痛でも毎日行うからな。・・・・・ゴクリ」
ジイサンA「これ(怒)!シェリーちゃんが頑張っておるのに何を考えおる恥をしれ!」
オッサンB「ああ。わりぃわりぃ。つい、あのシャツがうっすらと透けてピンクの突起が見えたものでウへへ。いやーあの年ぐらいが丁度いいと思うだよな。丁度成長期になる前ぐらいが。」
ジイサンA「まったく、シェリーちゃんが真面目にやっておるのに何て事考えておるんじゃ。」
オッサンB「じゃ、じいさんは何とも思わないのかよ。男として女に反応するのは本能だろう。」
ジイサンA「わしはシェリーちゃんが終わった後一緒に食事に誘っておるんじゃ、し・か・も、そのあとわしの家でシャワーを浴びることになっておる。一緒に♥」
オッサンB「汚ねーぞクソジイイ!他人の子供と一緒に風呂に入ることが許されると思ってんのか!」
ジイサンA「許すもなにもシェリーちゃんが承諾したんじゃ。な~んも問題なんてないじゃろ。本人が望んでいるだから。」
オッサンB「戯れ事も大概にしろロリコンジジイ! それなら、俺が先に風呂に連れて一緒に入るわ! えっべ、そう思ったら興奮してきたわ。」
ジイサンA「何勝手に決めておるんじゃ! わしが最初に約束したんじゃからわしが最初に決まっておりじゃろ。」
オッサンB「あの子はいい子だからな、あんたとの食事に汗まみれでは行きたくないだろう。そこで、俺が最初に風呂に一緒に入って汗を流してやるんじゃないか。い~や楽しみだなぁぁ!」
ジイサンA「そんなものわしが最初に風呂にしようと言えば簡単にすむ話じゃ。若造はひっこんでおれ!シェリーちゃんの裸体はわしのものじゃ!」
オッサン「させるか!クソジイイ!シェリーちゃんの裸体は俺の物だ」
応援してくれる中に邪な言い合いしている男たちの後ろからバケツいっぱいの水が流された。
ジイAオッB「「なにしやがんだ!・・・・・・・」」
後ろには鬼の形相のそれぞれの嫁が。
ヨメーズ「「ちょっとは頭冷えたかクソロリコンども」」
その後、二人のロリコンは宙を舞いながら、顔面タコ殴りにあった。




