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俺、CO₂悪者説を信じてたら地球詰んでたんだが?

俺、CO₂悪者説を信じてたら地球詰んでたんだが?第四部

作者:マスター
最新エピソード掲載日:2026/07/20
第4部は、「このまま続く世界」と「もし補助輪が少しだけ動いた世界」を、同じ季節・同じ場所で並べて描く部です。

エルニーニョ、海洋熱波、猛暑、豪雨――第3部までで積み重なってきた現実線の延長として、「動かない世界線の数年」を主人公とAIが淡々と記録していきます。一方で、画面の中には「もし三位一体の補助輪がもう少し前提として動いていた世界線」も開かれます。

駅前ロータリーの夏、流域と雨庭の豪雨の年、海と漁港のシーズン。同じ時間・同じ場所で、「補助輪がほとんど入っていない未来」と「補助輪が少しだけ前提になった未来」を見比べながら、主人公は考えます。

これは、正解を決める物語ではなく、「このまま続く世界線」と「少しだけ曲がった世界線」という二つのログを、読者にそっと手渡すための第4部です。
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