表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
吸血鬼は小学生!  作者: zig
第三章 くるくるクトゥルー大邂逅!
49/147

ジュナと黒幕! (3) 【クトア! イタク! 二人の少女!】

 「わっ!」

 ルラァ―の両隣へ現れた炎と白雷。

 その光がパッと閃き、ジュナが眩しさに目を閉じました。

 そして、視線を戻すと――――。

 「ひ、ヒトがいる……?」

 周辺の空気を陽炎のように揺らめかせる、二人の少女が浮かんでいました。

 「紹介しよう、ジュナ。ボクの眷属、クトアとイタク」

 灼熱のような赤。炎のように揺らめく髪が神々しい、左に佇むクトアと呼ばれる少女。

 右には、バチバチと稲妻を体中にほとばしらせる、白く繊細な色をまとうイタク。

 どちらの少女も、ルタァーと同じく肌を露わにしながら、それぞれ色の濃い鱗のようなもので身体が覆われていました。

 「ジュナ様!」

 「うぅっ! ものすごい魔力……っ!」

 対峙するジュナの全身に、感じたことのない強烈な重圧がのしかかります。

 ビリビリと地面ごと軋むような波動は、明らかに彼女達から発せられたものでした。

 「あ、遊ぶって! 何するの!」

 「ふふふ。それはもちろん、ボク達と戦っ――――」

 「あーあ! つまんなーーーーーーーい!!」

 「えっ」

 冷徹な微笑みを蓄えるルラァ―がジュナの質問に答えようとしたとき、炎の少女が突然声をあげました。

~『ジュナの愉快な次回予告!?』 ~


ジュナ:「あうっ! すごい魔力だったぁ……!」

アンブレラ:「大丈夫ですか、ジュナ様!」

未来可:「私たちとは違う力だね。とんでもないな~」

ジュナ:「むむむ。おかあさんとどっちが強いかな?」

未来可:「さすがにそれは……。え? もしかして?」

ジュナ:「おかあさんは怒ると……ひえぇ! なんでもない~!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 次々と強いキャラが出てきますね。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ