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241/257

Ep241. 村へ帰ったら

王立医術院。


 旧棟を出た後。


 俺たちは。


 そのまま宿へ戻った。


 今日は。


 もう。


 何もしない。


「本当に?」


 ノアが聞く。


「本当に」


「書庫」


「もう一回」


「行かない?」


「行かない」


「珍しい」


「疲れた」


「成長」


「それ」


「禁止」


 母が。


 横で。


 少し笑う。


「禁止には」


「しません」


「でも」


「今日は」


「よく休んでください」


「はい」


 最近。


 この返事。


 増えた。


 前世の俺なら。


 たぶん。


 絶対。


 言わなかった。


   ◇ ◇ ◇


 宿。


 夕方。


 エリシアも。


 来ていた。


「何しに」


 俺。


「義足」


「今日」


「休むって」


「設計図だけ」


「置きに来た」


 紙。


 机。


 かなり。


 増えている。


「昨日より」


「多い」


「思いついた」


「何を」


「足部の」


「交換構造」


「靴」


「三種類」


「三種類?」


「日常」


「雨」


「外作業」


「そこまで」


「必要?」


「セラが」


「選ぶ」


 俺。


 止まる。


「それ」


「良い」


「でしょ」


 姉。


 少し。


 得意そう。


「姉さん」


「何」


「楽しそう」


「……そう?」


「うん」


 エリシア。


 紙。


 見る。


「たぶん」


「楽しい」


「それ」


「もう」


「好き」


「かも」


「確定」


「勝手に」


「決めないで」


「じゃあ」


「本人が」


「決めて」


 少し。


 間。


「好き」


「うん」


 初めて。


 自分で。


 言った。


「研究」


「好き」


 役割としてではなく。


 本人の。


 選択。


「良い」


「あなたも」


「それ」


「言う」


「姉弟」


 ノア。


 横。


 即。


「うるさい」


 二人。


 同時。


「また」


 ノア。


 笑う。


   ◇ ◇ ◇


「ルーク」


 エリシアが。


 急に。


 真面目な顔。


「王都の後」


「どうする?」


「村へ帰る」


「その後」


「分からない」


「医術師」


「やる?」


「たぶん」


「たぶん」


「便利」


「ネイに」


「広まってる」


「本当に」


 でも。


 それ。


 考えていた。


 前世。


 俺は。


 医魔術師だった。


 腕。


 あった。


 医術。


 好き。


 でも。


 人。


 嫌い。


 一人。


 研究。


 患者。


 治す。


 今世。


 また。


 医術。


 やる?


「村で」


 俺は言う。


「診療」


「したい」


 母。


 料理を。


 運んでいた手。


 止まる。


「今」


「何て」


「村で」


「診療」


「薬師小屋?」


「それも」


「でも」


「もう少し」


「ちゃんとした」


「診療所」


 ノア。


 目。


 丸くなる。


「作る?」


「まだ」


「決めてない」


「でも」


「村」


「怪我」


「病気」


「王都まで」


「遠い」


「ダグラスみたいな」


「医術師」


「いつも」


「いるわけじゃない」


 ダグラス。


「私は」


「帰るぞ」


「知ってる」


「だから」


「俺が」


 言ってから。


 少し。


 怖い。


 前世の。


 俺に。


 戻る?


 違う。


「一人で?」


 母。


 すぐ。


「一人では」


「やらない」


 そこ。


 もう。


 違う。


「母さん」


「薬師」


「俺」


「医術」


「ノア」


「知識」


「僕も?」


「嫌?」


「やる」


「早い」


「僕」


「医術」


「もっと」


「覚えたい」


 ダグラス。


「なら」


「基礎からだ」


「知識石だけに」


「頼るな」


「うん」


「エリシア」


「何」


「義足」


「研究」


「手伝って」


「村まで?」


 姉。


 少し。


 止まる。


「来る?」


「私が?」


「嫌なら」


「来なくていい」


「……行ったこと」


「ない」


「村」


「うん」


「研究室」


「ない」


「作れば」


「そこ?」


「でも」


 エリシア。


 少し。


 考える。


「行ってみたい」


「いつ」


「すぐじゃなくていい」


「王都の」


「整理」


「ある」


「第三の道」


「管理も」


「うん」


「でも」


「一度」


「行く」


「分かった」


 母。


 横。


「その時は」


「泊まる場所」


「用意します」


 エリシア。


 母を見る。


「いいの?」


「もちろん」


 短い。


 でも。


 姉。


 また。


 少し。


 目。


 伏せる。


「ありがとう」


   ◇ ◇ ◇


 夕食。


 鳥肉。


 ではない。


「ネイ」


「今日は」


「話さない日」


 ノア。


「だから」


「魚」


「そう」


 エリシア。


 少し。


 首。


 傾ける。


「本当に」


「食事」


「気にするのね」


「かなり」


「理解できない」


「話したら」


「分かるかも」


「まだ」


「怖い」


「それでいい」


 俺。


「でも」


「第三の道」


「管理者」


「入った」


「まだ」


「正式同意」


「してない」


「そうだった」


「決めた?」


 エリシア。


 少し。


 考える。


「参加する」


「本当に?」


「うん」


「理由」


「ネイを」


「信用していない」


「それは」


「知ってる」


「でも」


「私が」


「間違っているか」


「確かめたい」


「それと」


 紙。


 義足。


 見る。


「第三の道」


「医術に」


「使える」


「そっち?」


「重要」


「研究」


「好き」


「また」


「言った」


「言う」


 本人。


 選んだ。


 嬉しそう。


 少し。


 それ。


 良い。


   ◇ ◇ ◇


 夜。


 第三の道。


 短い。


 信号。


『ルーク』


「ネイ」


『今日』


『魚』


「何で」


「分かる?」


『匂い』


「送ってない」


『前』


『魚』


「覚えてる?」


『うん』


「今日は」


「本物」


「食べた」


『良い?』


「良い」


『鳥肉』


「次」


「まだ」


「決めてない」


『約束』


「してない」


 少し。


 間。


『学んだ』


「何を」


『約束』


『してない時』


『怒らない』


 俺。


 思わず。


 笑う。


「成長」


『えらい』


「自分で」


「言う」


『良い』


 いつもの。


「ネイ」


「第三の道」


「エリシア」


「管理」


「参加するって」


『本当』


「うん」


『怖い』


「でも」


「話す?」


『うん』


「ラドウィンも」


『怖い』


「同じ」


『でも』


『止める人』


「必要」


『うん』


「ネイ」


「今」


「どう?」


『何が』


「第三鍵」


「なくなって」


「根」


「二つ」


「なくなって」


「第三の道」


「できて」


 少し。


 間。


『静か』


「嫌?」


『少し』


「寂しい?」


『少し』


「でも?」


『自分』


「分かる?」


『前より』


「良い?」


『良い』


 ネイ。


 変わる。


 泉。


 巨大。


 でも。


 感情。


 少しずつ。


 整理。


「俺も」


『何』


「前より」


「静か」


『なぜ』


「第三鍵」


「ない」


「前世」


「事故」


「転生」


「分かった」


『良い?』


「少し」


「寂しい」


『なぜ』


「問題」


「終わってく」


『終わる』


「うん」


『嫌?』


「少し」


「変?」


『分からない』


「便利」


『便利』


 笑う。


「でも」


「村」


「帰ったら」


「やりたいこと」


「少し」


「分かった」


『何』


「診療所」


 少し。


 間。


『診療』


「病気」


「怪我」


「治す場所」


『前世』


「似てる」


「でも」


「違う」


『皆』


「そう」


「一人じゃない」


『良い』


「うん」


『私』


「何」


『行ける?』


「村に?」


『うん』


 物理的に。


 ネイ。


 中央の泉。


 地下。


 身体。


 ない。


「今は」


「難しい」


『残念』


「でも」


「第三の道」


「ある」


『景色』


「送れる」


『匂い』


「たぶん」


『鳥肉』


「そこ」


「大事?」


『大事』


「分かった」


「村」


「帰ったら」


「見せる」


『約束』


「約束」


   ◇ ◇ ◇


 翌日。


 王都で。


 大きな予定。


 なし。


 珍しい。


 だから。


 俺。


 ノア。


 エリシア。


 三人。


 義足。


 設計。


「ここ」


 俺。


「魔力補助」


「多すぎ」


「五パーセント」


「上限」


「でも」


「歩行開始」


「瞬間」


「七」


 エリシア。


「危険」


「三秒だけ」


「なら」


「あり」


 ノア。


 紙。


 見る。


「僕」


「分からない」


「覚える」


「どこから」


「骨格」


 ダグラス。


 後ろ。


「まず」


「人の身体」


「前世の知識石」


「使っちゃ」


「駄目?」


「見るのは」


「いい」


「でも」


「理解せず」


「使うな」


「うん」


 俺。


 少し。


 笑う。


「前世の俺なら」


「全部」


「一人で」


「やった」


「今は」


 エリシア。


「遅い」


「何が」


「相談」


「多い」


「でも」


「安全」


「そう」


「悪くない」


 研究。


 机。


 三人。


 ダグラス。


 時々。


 口。


 出す。


 母。


 お茶。


 持ってくる。


 普通。


 前世。


 なかった。


 時間。


「エリシア」


 俺。


「何」


「こういうの」


「好き?」


「研究?」


「一緒に」


「やる」


 姉。


 少し。


 止まる。


「……好き」


「良かった」


「なぜ」


「俺も」


「好き」


「そう」


 少し。


 笑う。


 姉弟。


 まだ。


 ぎこちない。


 でも。


 研究。


 話。


 すると。


 楽。


 たぶん。


 それで。


 いい。


   ◇ ◇ ◇


 午後。


 王城から。


 正式な。


 通知。


『マティアス・グレイ』


『最終審理』


『四日後』


「判決」


 近い。


 そして。


 もう一枚。


『ラドウィン・セルク』


『別件審理』


『マティアス判決翌日』


 六人。


 模造鍵。


 監督権。


 不正。


 こちらも。


 裁かれる。


「エリシア」


「証言」


「する?」


「する」


「ラドウィン」


「育ててくれた」


「うん」


「でも」


「したこと」


「別」


「そう」


 もう。


 分けられる。


「怖い?」


「かなり」


「それでも」


「する」


「うん」


 俺。


「俺も」


「六人の件」


「証言」


「呼ばれるかも」


「呼ばれる」


 セオドア。


 書類。


 見る。


「もう」


「来ている」


「早い」


「拒否」


「できる?」


「できる」


「する?」


 俺。


 少し。


 考える。


「しない」


 事実。


 見た。


 なら。


 話す。


   ◇ ◇ ◇


 夕方。


 六人の。


 保護区画。


 ミア。


 ケイン。


 もう。


 二人。


 名前。


 戻った。


「リゼ」


 少女。


 十三歳。


「バルト」


 少年。


 十五歳。


 残り。


 二人。


 まだ。


 名前。


 ない。


 でも。


 急がない。


「家族」


 ミア。


「見つかった?」


 セオドア。


「候補」


「母親」


「王都外」


「確認中」


 ミア。


 顔。


 怖い。


「会いたい?」


 俺。


 聞く。


 少女。


 すぐには。


 答えない。


「分からない」


「じゃあ」


「今」


「決めなくていい」


「でも」


「向こうが」


「会いたいって」


「言ったら?」


「それでも」


「ミアが」


「会うか」


「決める」


「本当?」


「うん」


「良かった」


 その。


 言葉。


 小さい。


 でも。


 大事。


「ラドウィン」


 ミアが。


「おじいさん」


「裁判」


「ある?」


「ある」


「私」


「話す?」


「呼ばれるかも」


「嫌なら」


「断れる」


「……話したい」


「何を」


「どうして」


「私だったのか」


 また。


 同じ問い。


 セラ。


 リア。


 ミア。


 人を。


 条件。


 部品。


 見た。


 結果。


 残る。


「分かった」


「伝える」


   ◇ ◇ ◇


 夜。


 宿。


 母。


 俺へ。


「王都」


「長くなりますね」


「うん」


「最初」


「七日以内」


「来るだけだった」


「今」


「裁判」


「二つ」


「義足」


「研究」


「第三の道」


「でも」


「帰る」


「もちろん」


「いつ」


「マティアス」


「ラドウィン」


「判決」


「終わったら」


 あと。


 五日。


 六日。


「セラ」


「待ってる」


「リアも」


「村」


「皆」


 母。


 少し。


 笑う。


「帰る場所が」


「あるのは」


「いいですね」


「うん」


 前世。


 帰る。


 場所。


 なかった。


 家。


 あった。


 でも。


 帰りたいとは。


 思わなかった。


 今。


 王都。


 まだ。


 やること。


 ある。


 でも。


 終わったら。


 村。


 戻りたい。


 それだけで。


 かなり。


 違う。


   ◇ ◇ ◇


 翌朝。


 第三の道。


 ネイ。


『朝』


「おはよう」


『おはよう』


「今日は」


「何」


『質問』


「うん」


『診療所』


「昨日の?」


『作る』


「たぶん」


『たぶん』


「便利」


『誰』


「誰が?」


『いる』


「診療所に?」


『うん』


「俺」


「母さん」


「ノア」


「エリシア」


「たまに」


『多い』


「あと」


「村の人」


『患者』


「そう」


『私』


「ネイも?」


『手伝う』


「何を」


 少し。


 間.


『水』


「水?」


『きれい』


 中央の泉。


 水。


 巨大。


 でも。


 地上へ。


 直接。


 送る機能。


 根。


 消した。


「第三の道で」


「水」


「送れない」


『分かってる』


「じゃあ」


『調べる』


「新しい方法?」


『皆で』


 俺。


 笑う。


「それ」


「いい」


『診療所』


『私も』


「参加したい?」


『うん』


「身体」


「なくても」


『できること』


 ある。


 かもしれない。


「じゃあ」


「帰ってから」


「皆で」


「考える」


『約束』


「約束」


 通信。


 切れる。


 診療所。


 俺。


 母。


 ノア。


 姉。


 村。


 そして。


 地下の。


 泉。


 何か。


 変な。


 でも。


 悪くない。


 未来。


   ◇ ◇ ◇


 その日。


 午後。


 王立医術院。


 義足職人。


 来る。


 名前。


 ベルン。


 五十代。


 無口。


 図面。


 見る。


「誰が」


「これを」


「三人」


 俺。


 エリシア。


 ノア。


「ノアは」


「ほとんど」


「見学」


「言わなくていい」


「正直」


 職人。


 図面。


 見る。


「作れる」


 セラ。


 靴。


 交換式。


 魔力補助。


 限定。


「でも」


「金属」


「軽いもの」


「必要」


「王都」


「ある?」


「ある」


「高い」


「いくら」


 額。


 聞く。


 高い。


 本当に。


「払う」


 俺。


 母。


 すぐ。


「一人で?」


「違う」


 止められる。


「助成」


 セオドア。


「王立医術院の」


「被害者支援枠を」


「使える」


「マティアスの」


「事件?」


「そうだ」


「本人が」


「払う部分も」


「設けられる」


 良い。


 償い。


 具体。


「セラに」


「聞く」


「見た目」


「形」


「色」


「本人」


「決める」


 ベルン。


 頷く。


「当然だ」


 良い。


 この人。


 好き。


 職人。


 本人。


 見る。


「王都」


「来られない」


「遠隔」


「第三の道」


「使う?」


 エリシア。


「映像」


「簡易」


「送れる」


「本人同意」


「必要」


「もちろん」


 少し。


 前なら。


 こんな。


 確認。


 しなかった。


 今。


 普通。


 なってきた。


   ◇ ◇ ◇


 その夜。


 村。


 セラ。


 第三の道。


 つながる。


『見える?』


「少し」


 図面。


 送る。


 ベルン。


 職人。


 声。


「セラさん」


『はい』


「見た目」


「希望」


『普通の』


『足みたいに』


「完全に」


「同じは」


「難しい」


『じゃあ』


『無理に』


『隠さなくていい』


 俺。


 少し。


 意外。


「前」


「普通に」


「見せたいって」


 セラ。


『考えた』


『義足って』


『分かっても』


『いい』


『でも』


『靴』


『履きたい』


「そこ」


「大事」


『大事』


 ベルン。


「なら」


「外形」


「細く」


「靴対応」


「表面」


「木だけ?」


『革』


「色」


『濃い茶』


「分かった」


『かわいい靴』


「それは」


「靴屋」


『そこも』


『頼める?』


「王都で」


「探す」


 セラ。


 笑う。


『ありがとう』


 義足。


 失ったもの。


 戻らない。


 でも。


 新しい。


 身体の一部。


 本人が。


 選ぶ。


 それ。


 良い。


   ◇ ◇ ◇


 通信。


 終わった後。


 エリシア。


 しばらく。


 図面。


 見る。


「何」


「私」


「この研究」


「続けたい」


「義足?」


「義肢」


「補助器具」


「第三の道」


「医術」


「人の」


「生活を」


「戻すもの」


 父。


 エリシアを。


 第三鍵の予備。


 として。


 作った。


 でも。


 本人。


 今。


 別の。


 研究。


 選ぶ。


「良い」


 俺。


 言う。


「王都で?」


「分からない」


「村?」


「それも」


「分からない」


「便利」


「便利」


 姉。


 笑う。


「でも」


「続ける」


「それ」


「決まった」


「うん」


   ◇ ◇ ◇


 その時。


 王城。


 伝令。


 届く。


『マティアス・グレイ』


『最終審理』


『予定変更』


「何」


『明日』


「早まった?」


 セオドア。


 書類。


 見る。


「王城側が」


「証拠確認」


「完了」


「判決」


「明日」


 室内。


 少し。


 静か。


「ノア」


 俺。


「行く?」


「行く」


「怖い?」


「うん」


「セラ」


「リア」


「遠隔」


「参加する?」


 第三の道。


 確認。


 返事。


 少し。


 間。


『セラ』


『聞く』


『リア』


『私も』


「分かった」


 明日。


 マティアスの。


 最終判決。


 何を。


 言っても。


 何を。


 思っても。


 罪。


 なくならない。


 でも。


 その先。


 生きて。


 償うのか。


 死んで。


 終わるのか。


 王都。


 最後の。


 大きな区切り。


 近い。


 そして。


 俺は。


 不思議と。


 前ほど。


 怖くなかった。


 判決。


 俺が。


 決めることではない。


 俺は。


 ただ。


 見届ける。


 それで。


 いい。


 終わったら。


 村へ帰る。


 その先。


 診療所。


 義足。


 第三の道。


 新しい。


 やりたいこと。


 待っている。


 俺の人生は。


 もう。


 第三鍵を。


 巡る話だけでは。


 なくなっていた。


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