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白黒生活  作者: 香鈴
3/4

STメンバー

私はこの男子寮の最上階になる、100号室の前にいた。


ドアの横にかかっているネームプレートにはこう書かれていた。


『ST 100号室 秋本彰吾』



私はそのドアを軽く2、3度ノックして言った。



「来たよ~!藍澤涼で~すっ!」




言って数秒。

ロックの外れる音が聞こえた。

そして中からどうぞーと聞こえてきた。


私はゆっくりとドアを開けた。


ここに入るのは初めてではない。

10回近く入ったことがあるのだが、まだ慣れないのはなぜなのだろう。



中に入ると、ブルーを基調とした部屋が視界に広がる。


そして、2人の男子の存在が目に入った。



1人はルイ。


もう1人は……


秋本彰吾だ。


もちろんSTの1人。

運動神経抜群で選ばれたSTである。

国体には何度も出ていて、数十種目の競技をこなす……というすごいやつ。

高校生の日本記録のほとんどは彰吾のものだという噂は有名だ。

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