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回転ベッドからの情景
僕は、シャワーのお湯で股間にまとわりつく粘っこいザーメンを入念に洗い流すと「俺、終わったから先出とくよ」とおばさんに声をかけてバスルームのドアを開けた。
おばさんは、僕がバスルームを出るのと同時に、その汚れたお湯から身を起こし、「今度は覗かんといてよ」といたずらっぽく笑いながら、シャワーのところに向かった。
「覗いたんじゃないって」僕は、振り向かずおばさんに背中を向けたまま、少しむきになって答えた。
おばさんは「冗談ですよ・・・」とさらに笑いながら言った。
僕は、身体をバスタオルで拭くと、備え付けのバスローブ一枚を素っ裸の身体にはおり、中央の大きな回転ベッドに横になった。
先ほど付けたテレビからは、相変わらず無音のエロビデオの映像が流れていた。
音声をオンにすると、いやらしい女性の喘ぎ声が聞こえてきた。
僕の頭の中で、先ほどのおばさんの声と重なった。
おばさんに「覗かんといて」と言われたバスルームに目を向けると、靄で曇る薄暗い七色の光の中で背中とお尻をこちらに向け、うなじの辺りにシャワーのお湯をあてるおばさんの姿があった。
先ほど、終えたばかりの僕の分身は、再び元気を取り戻し始めていた。




