子供と大人
僕は、そのまま、イヤらしい大人の愛撫に移ろうか迷いながら、やはり、子供の時におばさんの乳首をチュウチュウ吸った時と同じように吸い続けた。
おばさんは、しばらくそんな僕の様子にじっとしていたが、やがて、それも子供の時にしてくれたように、僕の頭に手を回し、小さい子をあやすように、僕の頭をなでてくれた。
それは、大人になってからのセックスでは味わうことのできなくなっていた、とても甘美な心地のいい時間であった。
僕は、おばさんに頭をなでてもらう、なんとも言えない気持ちのよさに、しばらくそのまま子供のままでいた。
おばさんは、相変わらず目をつむって上を向いたまま、僕の頭をなで続けてくれた。
この時、僕と同じように、昔あったいろいろなことを想い出していたのかもしれない。
やがて、僕は、固くなったおばさんの乳首から口を離すと、その唇をおばさんの唇に重ねた。
しかし、それは海の公園でおばさんにしたような優しいキスではなく、おばさんの頬を両手で持ち上げ、大きく口を開けておばさんの唇すべてを覆いつくす激しい接吻だった。
そうして、おばさんの口の中に僕の舌を強引に侵入させた。
おばさんは、少し戸惑いながらも、自分の舌を出して僕の舌に重ねた。
僕たちは、いやらしくお互いの舌を舌で巻き取りながら、狂ったように抱き合った。
先ほどまでチュウチュウと子供になって吸っていたおばさんの乳を強く握り、大きく揉みしだいた。
バスタブにはられたお湯が、バシャバシャと激しく音を立てた。
僕は、目の前にあるおばさんの顔もうつろでよく見えなくなり、自分が今何をしているのかも分からないほどに興奮した。
そのまま、自分の身体をおばさんが膝を立てて座っている両足の間に強引に押し込み、お湯の中でおばさんと一つになった。
おばさんは上半身をエビ反らせながら「あぁぁ・・・・・・ダメ・・・・・・」と言った。
「ダメ」と言いながら、おばさんも僕の動きに合わせ、自分の腰を動かすものだから、ますますバスタブのお湯は波打った。
二人は、この時、常軌を失っていた。
赤や紫の光が僕たちの一つになった裸の身体を艶めかしく照らしていた




