お風呂の中
おばさんは「化粧も落としちゃったし、本当にダメだって・・・・・・せめて、入るんなら電気を消して・・・・・・」と懇願しながら、生娘のように両手で自分の胸を隠し、身をかがめて、バスタブの中に隠れた。
僕は、おばさんから言われたとおり、バスルームの電灯のスイッチを切った。
すると、今度は、薄暗い中で、赤や紫の光が次々にバスルームを彩り始めた。
なんだか、先ほどよりもいやらしさが増し、否が上にも僕の性的興奮は高まった。
「恥ずかしいから、ダメだって言ったのに・・・・・・」
おばさんは、浴槽の中で身を隠しながら口をとがらせて、そう僕に抗議した。
「だって、このお風呂、ガラス張りだから、外から丸見えだよ・・・」僕は、笑いながら言った。
それを聞いて、おばさんは初めて気づいたように驚いた。
「エェ・・・! 見えてたの・・・? 私が入っているところ?・・・・・・」
「覗いたんじゃないよ、そういう風になってるんだから・・・」僕は、子供の時とは違って、自分の意志で覗いたんじゃないと主張した。
「見たのに変わりないじゃない・・・ケンジさんのエッチ・・・」おばさんは、浴槽の中で、さらに身を小さくしながら若い娘が言うように言った。
そんな様子が、本当に幼い子供のようで可愛かった。
そんな、おばさんの様子に、僕の分身はますます天を向いた。
僕は、そそり立つ僕の分身を誇示するかのように、シャワーヘッドを取って、その部分を洗い始めた。
おばさんは、バスタブに身をひそめ、胸を両手で隠したまま、じっと下を向いていた。
全身を石鹸で洗い終えた僕は「身体、きれいになったから、そこ、入るよ」と言った。
おばさんは、驚いたように「ダメよ・・・ここ狭いし・・・」と言った。
「そんなはずないよ・・・こういうところの浴槽は、二人で入るの前提だし・・・・・・」
そう言って、強引におばさんの浸かる浴槽に入った。
確かに、こういうホテルのバスタブにしては少し小さめではあった。
僕の、目の前には化粧を落としたおばさんの顔があった。
おばさんは、恥ずかしそうに顔を下に向けた。
そんな、おばさんのしぐさが、僕にはとても愛おしく思えた。
「化粧してなくてもきれいじゃん・・・」そう言う僕の言葉に、「ウソ・・・・・・」
本当におばさんは、乙女のようにきれいでかわいかった。
「昔のようにしていい・・・?」僕はおばさんに小さな声で尋ねた。
少し間を開けて、おばさんは無言でコクリとうなずいた。
僕は、おばさんが自分の胸を隠している交差した両手を持ち上げると、その影から現れた懐かしい乳房に口を付けた。
おばさんは「イヤだ・・・恥ずかしい・・・・・・」と言って目をつむったまま顔を上に向けた。




