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僕の性日記  作者: 水野 流
純愛
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ホテルのお風呂


「本当に先に入っていいの・・・?」おばさんは、僕に再三確認をしてガラス張りのバスルームに向かった。どうも、バスルームがガラス張りだということには気づいていないようだった。


おばさんはバスルームのドアの前で、服を脱ぎながら、「ケンジさん、恥ずかしいから、部屋の電気消していい?」と聞いてきた。


僕は「いいよ」と言って、明かりの代わりに、ミラーボールのスイッチとテレビのスイッチを入れた。


ミラーボールがレインボーの光を反射しながら静かに回転を始めた。

その光は、白い天井に反射して美しかった。


おばさんは、その七色の光を見て「うわぁ・・・きれい・・・」と、またしても子供のように喜んだ。


一方、テレビの方からは、ちょうど男女がセックスをしている場面のビデオが流れていて、「あぁ・・・あぁ・・・」という女性の大きなあえぎ声が室内に響いた。


僕は慌ててボリュームをオフにした。


おばさんは、その音にも反応し「ケンジさん、何見てるの・・・? 悪い子ね・・・・・・」と、笑いながらおどけて言った。


僕は照れ隠しに「この後のこと、研究しときます」と答えた。


そんな冗談を交わしている間に、おばさんは全裸になり、バスルームに消えた。


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