お湯の外での出来事
「ケンちゃんも熱いやろ。早うこっちにおいで」と、おばさんは壁に背中をもたせかけて言った。
僕は、おばさんの膝を立てて座っている前に行って座った。
「続きするの?」おばさんは少し眠そうな目で僕に聞いた。
僕はすかさず「うん」とうなずき、そのまま、さっき吸い付いていたおばさんの右胸に口をつけた。
そうして、右腕もさっきと同じように、おばさんの開かれた両足の間にある大事な部分に滑り込ませた。
「焦らんと、ゆっくり優しくさわってね・・・」甘ったるい声でおばさんが言った。
僕はさっきと同じように「うん」とだけ答えて、その行為を続けた。
おばさんの、その大事な部分は、時折マグマを噴出しながら大きく口を開け、人差し指だけでなく、僕の中指も一緒に吸い込んだ。
僕は、あの時白石のおっちゃんがしていたように、その二本の指を燃え滾る火口に入れたり出したり、何度も繰り返した。
しばらく、二本の指を出したり入れたりしていると、おばさんが、「そこ・・・そこのところをゆっくりさわって・・・」と言ってきた。
僕はおばさんに言われるままその部分を指の先で丁寧に撫で続けた。
そんなことをしばらく続けていると、ヌルっとした大量の熱いマグマが僕の指を伝って手のひらに流れ出てくるのが分かった。
そのマグマは、精液と同じように温かく、ヌルヌルっとした粘っこい液体であった。
僕は、その部分がどうなっているのか、自分の目で確かめたくなり、乳首をしゃぶっていた口を外し、左手でおばさんの右膝をグイっと開かせて顔を近づけた。
お湯の香りと一緒に、それとは違うホットミルクの香りがほのかにしていた。
最初、ちじれ毛に阻まれて黒いスジにしか見えなかったその部分は、両方のちじれ毛に沿って左右に薄い貝の身のようなビラビラが付いており、その先で僕の二本の指を吸い込んでいる火口が、艶めいて光っていた。
僕はとうとう、先ほど僕のおちんちんを吸い込み気持ちよく包み込んだ女の人の大事な部分の正体をこの目で確認することに成功した。
僕は、嫌いなはずだったホットミルクの香りに誘われるように、僕の二本の指を吸い込んでいる火口から指を抜き、その部分に口をつけた。
おばさんは、少し驚いて、上に向けていた顔を僕の方に向け「そんな、汚いことしたらいけんよ」と言った。
僕は「お風呂入っとるのに汚いことない」と言って、構わず「ちゅうちゅう」とそのおばさんの大事な部分に吸い付いた。そこは、幼いころに家族で行った、とても楽しい思い出となっている潮干狩りの時に嗅いだ懐かしい香りがした。
「いけん、そんなことしたら・・・おばさん、本当に変になってしまう・・・」と言って、おばさんは、僕の頭をそこから離そうとした。
しかし、その力は弱く、必死で口をつける僕の頭を、到底引き離せるものではなかった。
僕はかまわず、時に舌を出したりしながら、大好きなアイスキャンディーを舐めるように、そこを舐め続けた。
やがて、僕の頭をそこから離そうとしていたおばさんの手は、僕の頭から外れ、ダランとなった。
「もうええから、もうやめて」それまでじっとしていたおばさんが言った。
「今度はおばさんがケンちゃんのおちんちんを、お口で気持ちようしてあげるけん」
確かに、僕のおちんちんもこれまでにないほどカチカチになって、おなかにピタッとくっつくように亀頭をむき出しにして立っていた。
僕ははじめてこのおばさんのうれしい提案を拒絶した。
「ダメ、もうおちんちんをおばさんの大事なとこに入れる」
そう言って、おばさんの大事な部分につけていた唇を外すと、身体をおばさんの足と足の間に入れた。
おばさんは「そんなんは、大人になってからって言ったやろ」と言って足を閉じようとしたが、それはとりあえずの行為のように力のないものであった。
僕は、「だっておばさんは僕のこと、もう大人なんやねって言うとった」と先ほどと同じ口実を並べ立て、自分のカチカチのおちんちんを持って、おばさんの大事な部分の真ん中にあてようとした。
先ほどまで口づけしていたその部分は、まるで僕のおちんちんを待ち焦がれるように、真ん中の部分が、燃えたぎる真っ赤な火口のようにパックリと口を開けていた。
でも、僕のおちんちんは、あまりにも固くて上を向きすぎていたため、うまく火口の入り口のところに持って行くことができず、その辺りをこするだけになっていた。
おばさんは、そんな僕の様子を見て「本当に初めての女の人が、こんなおばさんでええの?」と聞いてきた。
僕は、おばさんがそんなに初めての女にこだわる意味がその時はよく分からなかったが、それよりも何よりも、早く気持ちのいいことをしたいという思いが先行し、「うん、おばさんのことが一番好きやから、ええ」と本音半分、出まかせ半分のことを口にした。




