表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トップになるのはラクじゃない  作者: ぎんろろ
59/65

#58 認識が変わる

スタジアム内に鳴り響くブザー音によって、影山の意識は戻る

そしてスタジアムに歓声が湧きあがっていた。


<審判>「勝者、じんろう選手!!」


<司会>「いやー凄い試合でしたね、影山選手の猛攻、そして隙を突いたじんろう選手の一撃、予選から良いものを見させてもらいましたね!!」


<影>(なるほど…そう認識されたのか)

そんな中じんろうが影山に声をかける


<じ>「すまない…本当は君が勝っていたはずなのに…」

申し訳なさそうなじんろうに影山は適当に返す


<影>「あなたが悪い奴じゃないって分かっただけでも、甲斐があったってもんですよ、てか刀折ってしまいましたが、大丈夫ですか?」

そう言いながら刀の方に視線を送った


<じ>「それなら新しい刀を貰ったから大丈夫だ」


<影>「なら良かった、では…敗者は去る者ということで」

そう言うと影山はじんろうの後方にある通路の方へ、歩き出した。


<じ>「今度は…また消えたか」

じんろうは何か伝えようと振り向いたが、その時には既に影山の姿は無かったのであった。



視点は変わり進介へ

試合に挑むため、通路で待っていた。


<進>「くだらない」

そう言う進介の拳は強く握りしめていた。


<進>「ん?……俺は覚えているぞ」


<影>「そうか、なら何もいうことはねぇな」

いつの間にか背後に影山がいた。


<進>「そうか、じゃーそろそろ行くとしますか、負け戦に」

そう言うと歩みだしたのだった。




視点は戻り影山へ

そんな影山は何故か、スタジアムの屋根上にいた。

一見そこには影山1人なのだが、影山はそこに誰か居るかのように話し出した。


<影>「こんなところにいたのか、見つけるのに苦労したぜ、てかそろそろ姿を現したらどうだ?」


すると…影山の前方に突如としてレインコートのような物を着た人物が現れたのだった。


<影>「なるほど、それを着れば透明になれるって訳ね…じゃー洗いざらい吐いて貰いましょうか」


<?>「……あぁ…ええで」




一方その頃シルバーは優作が不在のため、与一と修行していた

<シ>「ふざけるな!弾丸(BB弾)なんて避けられねぇよ!!いてぇ!!」


<与>「ほら、頑張れ頑張れ」


<シ>「与一、ストップ!止めて!撃ち方やめ!やめ!いてぇ!」

シルバーの静止をもろともせず、与一は撃ち続けていたのであった。

「頼む、ガチで止まって!!」


至らぬ点も多々あると思いますが、「初心者が頑張ってるな」みたいな感じで今後も読んでいただければ幸いです。


作者の一言

視点がコロコロ変わって分りにくいですよね…え、分からないのはそこじゃないって?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ