#53 皆で遊べば楽しさ100倍
今回の修行をするために、神田の運転で総合アミューズメント施設に来ていた。
しかも今回はシルバーと優作以外に荒川、影山、龍司、目黒も一緒に来ていた。進介は学校を優先のため来ていない
<シ>「よっしゃ!!遊ぶぜ!!」
楽しむ気満々のシルバーに優作が無慈悲にも現実を突きつける
<優>「ダメだ、お前は俺が指定した課題をクリアしろ」
<シ>「え…ま、まじ…?今日も今日とてですか?」
<優>「当たり前だろ」
<シ>「なんだよ…」
シルバーは膝から崩れ落ちのだった。そんなシルバーを無視するかのように荒川達は何で遊ぶか話していたのだった。<荒>「何する?」<影>「あの風船入るサッカーみたいのやろうぜ」<一同>「いいね」
<シ>「俺も遊びたい…」<優>「終わればな」<シ>「まじか!さっさと終わらせるぜ!合流するぜ!!」
ミッション ピッチングのストライクアウトで12球中3球を指定された的に当てろ
ミッション バッティングの120km/hコースで10球中3球をホームラン
ミッション キックターゲットで5枚連続でターゲットを倒せ
ミッション ダーツでブルに3本入れる
ミッション バスケでスリーポイントを5連続
5つのミッションを見たシルバーが最初に思ったのは、まぁまぁ簡単じゃね、だった。
どれからでもいいなら、まずはバスケから終わらせるか、これなら簡単だ、そう断言した通り、シルバーは華麗なフォームで4球連続で決めた。「これで終わりだ!」そう言ったシルバーは最後の1球をリングに当てて外したのだった。「あ…」「調子に乗るからだな」
バスケは遊びでよくやってました 挑戦回数2回
次にシルバーはキックターゲットに挑戦していた。
<シ>「あれ?優作これ余裕じゃね?」
<優>「今からでも9枚連続に変えてもいいんだぞ」<シ>「あ、結構です」
どこでもいいなら余裕 挑戦回数1回
次はダーツだな、腕が疲れる前に終わらせよう、ダーツなら与一がやったことあるって言ってたし、呼んでこよう
<シ>「やったことないんだけどコツとかある?」
<与>「山なりに落ちるからそれを計算して投げることかな、こんな風に」
そう言って投げた3本は全てブルに刺さっていた。
<シ>「あれ…もしかしてプロ?」
与一に手取り足取り教えて貰ったおかげで、結構早く終わった。因みに与一はマジのバケモンだった。投球数13本
次にシルバーが挑戦してたのは、バッティングだった。
まずはボールを目で見て感覚を掴むことにした。そして1球目が投げられる(はやい、だがこれくらいならいけるな、次でコースを確認したら、次を打つ)そして打った球はホームランの的から少しズレた場所へ飛んでいった。(よし、後は微調整だ)
正直ホームランの的に当たるかは、運 挑戦回数1セット
そして最後のミッション、ストライクアウトに挑んだ。
言われた所に投げるだけのシンプルなゲームだった 挑戦回数1セット
<シ>「よっしゃ!!終わった!!」
<神>「流石だね」
<シ>「あ、神田さん、皆はどこに?」
<神>「フードコートで飯を食べてるよ」
<シ>「フードコートですね、自分も向かいます」
そしてシルバーは皆がいる所に向かったのだった。
その後は卓球をやったり
<シ>「お前!二刀流はズルいだろ!!」<影>「こっちの方が性に合うんでね」
ビリヤードをやったり
<シ>「9を直ぐ入れないでくれ!!」<与>「狙えるから狙ってるだけだ」
ボウリングをしたり
<シ>「またストライク!!」<龍>「狙って投げるだけだろ」
ローラースケートをしたり
<シ>「あれ?初めてだよな?なんでそんなスイスイ動けるの?」<荒>「分からん!なんかできた」
皆で帰る時間まで、色々楽しんだのだった。
至らぬ点も多々あると思いますが、「初心者が頑張ってるな」みたいな感じで今後も読んでいただければ幸いです。
作者の一言
そろそろあの映画が公開されますね…私は初日に見に行きます。




