表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トップになるのはラクじゃない  作者: ぎんろろ
40/65

#39 VRトレーニング1戦目

<安>「じゃーいこう!ゲームスタートだ!!」

シルバーのVRトレーニングが遂に始まった。


闘技場の柵が開くと最初の1体目【キングゴブリン】※でかい棍棒を持ったでかいゴブリン


「最初からキングゴブリンか、ゲームでも倒したことがある、攻撃の後隙に攻め込めば倒せるモンスターだ、楽勝だな」


そう考えたシルバーはキングゴブリンに向かって走り出した。それに反応したキングゴブリンは棍棒を振り下ろした。


(かかった!)


シルバーはキングゴブリンの後ろに回り込みアキレス腱を狙い攻撃した。


「ゲームの時より傷が浅い!ステータスが低いからか、前言撤回…これはきついな」


距離をとったシルバーは、甘い考えをしていたと思い知らされたのだった。


「にしても相棒がゲームで使えるの滅茶苦茶嬉しいな!それに真剣仕様になってくれてるのはありがたい」


シルバーの言う通り、ゲームに転移させた愛刀【紅玉】は真剣のようになり、攻撃は斬撃属性に変更されている。そのため、キングゴブリンのアキレス腱を切ることができたのだ。



アキレス腱を攻撃されてたキングゴブリンだったが、怯まずに後ろにいるシルバーへ向かってもう一度棍棒を振り下ろした。


「チッめんどくさいな!攻撃が浅いなら何度も入れてやるよ!」


もう一度攻撃を躱し、先程と同じ場所を狙い攻撃をする。それを繰り返し、5度目の攻撃でキングゴブリンは前によろけた。


(勝機!!)


そう感じたシルバーはキングゴブリンの背後から連撃を叩き込む。するとキングゴブリンは唸り声を響かせながら倒れたのだった。


「はぁ…ゲームで戦ったことがあったから倒せたが、ゲームのようにサクッとはいかなかったな、だがとりあえず1体目討伐完了!!」


シルバーは空へ刀を向けた。それはモニターで観ている優作たちを指していた。


「さー次はどいつだ!!」


至らぬ点も多々あると思いますが、「初心者が頑張ってるな」みたいな感じで今後も読んでいただければ幸いです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ