第七十九記白の1日体験学習
制服はパチッた
桜舞い散る壱逢高校にて…
白「お父さんと一緒〜♪」
優奈「はぁ…」
茜「また無視か…」
クラスメイト「今、三角君の事お父さんって言ってなかった!?」ひそひそ
クラスメイト弍「あの耳と尻尾本物かなぁ?」ひそひそ
和真「優希、アレって」
優希「私は知らない私は知らない私は知らない私は知らない私は知らない」
光「壊れてるだと!?」
ゆき「あの時のワンちゃん!?」
白「ワンちゃんじゃないもん!!」
優奈「これって一種の掛け合いだな…」
一限目、茜ちゃんによる道徳
茜「んじゃま、那須!120〜200ページ息継ぎと瞬き無しで音読しろ‼」
光「死ねと申しまするか!?」
和真「今日、優真さんいるのか?」ひそひそ
優希「お父さんはいないよ」ひそひそ
白「くあ〜」
優奈「んみゅ…」
弍〜四限目、クッキング田中による調理実習…ただし狐式、あなたは駄目だ
狐式「こ〜ん!?」
優奈「そ〜れ油揚げ捕ってこ〜い♪」キラリ〜ン♪
狐式「父上のぶぁかぁぁぁ!!」ダッ
優奈「許せ…今日の弁当は優狐の愛妻弁当なんだ…」
昼休み
狐式「プンプン」
優希「オニイチャン?」
優奈「油揚げ旨かったか?」
狐式「トンビに盗られたから食べてないもん!!」
優奈「ごめんな、ほら光から強奪した甘〜いプリン『それ俺の!?』だぞ〜」
狐式「プリン!!父上、狐式子供じゃないもん!!プリンで釣られないよ‼」ダラダラ
優式以外『めちゃくちゃ涎流れてる!?』
狐式「こ〜ん!!」はぐはぐはぐ
光「優奈…後で覚悟しろよ」
優奈「忘れとくよ」
五限目、体育
マッスル戒田「男子は二千メートルを全力疾走、女子は百メートルを計る」
男子『吐くからな!?』
マッスル戒田、壱逢高校体育教師、元ボディービル世界チャンピオンで恩師の先代メカニックの誘いにより体育教師になった、今でも肉体を鍛えており、たまにスポーツジムのコーチをしている
紅葉「先生、校庭にワンちゃんがいます‼」
白「黒ちゃん!?」
黒狼「ワオォォォ!!」
優奈「な〜る…白、帰れ」
白「や‼お父さんと一緒にいる‼」
優九郎『私も白と一緒にいたいさだけどな優狐が怪我をしたらしくてな、後で向かうから先に帰ってなさい』
マッスル戒田「三角、何を言って『構いませんよ、巫女様の一大事三角君も帰りなさい』校長!?」
優九郎『校長殿…感謝する、妹よ荷物は頼むぞ』
優希「G.○.G!!」
和真「ルーキーはいないからな…」
タッタッタッ
こちらは稲荷神社の社
蛙野「おお、九郎、優狐は居間におるわい」
優九郎『怪我は浅いか!?深いか!?』
皐月「お兄さん、優狐お母さんは大丈夫だよ」
弥生「だけど…」
優九郎『ゆうこぉぉぉ!!』
ガラッ
優狐「だ、旦那様!?学校はどうしたのですか!?」
優九郎『怪我したと聞いてすっ飛んできた‼大丈夫か!?』
優狐「ちょっと擦りむいただけですよ、大げさにしてしまいましたね…」
優九郎『心配したんだからな』
優狐「旦那様…」
優九郎『優狐…』
少し離れた狐九郎以外『ブラックコーヒーイッキ飲み〜ゲロ甘っ!?』
イチャイチャしている優九郎達と同じ頃…こちらは血生臭くなろうとしていた!?
鷹助「源九郎さんの娘から油揚げ奪ったらしいな〜」
トンビ「何かの間違いでさぁ‼あっしが油揚げ嫌いなの知っているでしょうが!!」
鷹助「嘴がテカっているぞ」
トンビ「ちゃんと洗って綺麗に…はっ!?」
鷹助「判決…有罪だ…」
トンビ「ぎゃァァァ!?」
白ちゃん、学校は楽しかったですか?
白「うん‼」
では次回
〜〜〜♪
はぁ〜ユウグのグルメツアーに巻き込まれた楓、はてさて…次回は、楓のグルメツアー、アラカサさん家の新メニューを気長に待っていて下さい
優奈出るかな〜私は知らない‼




