第七十四記あなたがいない世界
タイムマシン改、改め次元転送機
ここは、優奈達のいる世界と似た異世界…つまるところ平行世界である
だが、少しだけ違う世界でもある…それは、優奈と壱逢ロボ、木野井門のいない世界でもある
物語の始まりはこの世界の優希が図書館でとある本を手に取り読み出したところで始まります
優希「〜〜♪」
和真「ファッション雑誌か?」
図書館は一部地域ではファッション雑誌や週刊誌を置いているところがあるよ‼
優希「違うよ!?これだよ」
和真「何々…あなたがいない世界?」
優希「そ、内容は主人公がいつの間にか異世界に行って長い間孤独になっていくらしいけど最終的には夢だったって話」
和真「SFチックな夢の話か…面白いか?」
優希「初めはなんだこれだけど途中から『メカニックブチコロ!!』図書館では静かにしてください‼」
???「あり?優希、今家じゃないのか?」
優希「あなたは誰!?」
優奈「おいおい、お兄ちゃんを忘れたのか?」
優希「お兄ちゃんなんていないよ‼」
和真「さっきから聞いていたがあんたは誰だ?」
優奈「う〜ん…しゃあない!俺は別の世界から来た優希の兄だ‼」
優奈以外『はぁァ!?』
優奈「実は、メカニックに呼ばれて行ったら次元転送装置とやらの実験台にされてな〜ほれ、俺のいた世界の写真」
優希「本当だ…私と和真、光がいる…後は誰だろ?」
優奈「そっか、知らないのか…光の隣にいるのは蝉学生白上沢甲児と姉の茜ちゃん、和真の後ろにいるのは、二葉高校から来た三葉楓ちゃん、後の風紀委員長と副委員長の二人と元凶メカニックと自称高校生のゆきと分裂した俺だ」
和真「何でもありなんだな」
優奈「後は、稲荷神社の狐親子がいたな」
???「ゲコ」
優希「蛙!?」
優奈「蛙野か」
蛙野「蛙野か…とはなんじゃ!?寂しかろうにポケットに入っておったいたいけな蛙に向かって酷いのう!!」
優奈「ん千年生きている蛙に慈悲などない」
優希「あの…あなたは?」
蛙野「儂は稲荷神社にいる蛙の蛙野じゃ‼」
〜〜〜♪
優奈「なんだよ?」
メカニック『後、二分で帰れるからな〜』
優奈「マジか!?」
メカニック『ちょっと!?ゆきちゃん!!そこちが』
システムエラー!!システムダウンします‼
優奈「おいおい…」
メカニック『すまん‼ゆきちゃんがボタン間違えた‼復旧にしばらくかかるからメウィーさんに頼んでいてくれ‼』
優奈「やれやれ、困った困った」
優希「優奈さん、どうしたのですか?」
優奈「今、メカニックから連絡が来たんだが、ゆきと『閲覧規制』してたらしく、しばらく宿無しになった♪」
和真「いやいや!?『♪』付けてる場合じゃないよな!?」
蛙野「儂的には構わんがな〜」スリスリ
優奈「止めい、優狐に祟られる」
蛙野「優狐ちゃんには、許可はもらっておる♪」
優九郎『蛙野…蛇にチクるよ♪』
蛇、蛙野に想いを寄せる近所にいる蛇、蛙野も満更ではないらしい
蛙野「蛇の奴は、違うからの!?」アタフタ
優奈「っうわけで」
携帯「カモン!!メウィー!!」
メウィー「あら?久しぶりね〜」
メウィー、この作品で超ギガントよりチートなフランス人形、都市伝説のメウィーさんであり知り合いの人形でもある趣味は朝のアーケードゲームのアニメをみながら踊ること
優奈「久しぶり♪炎先輩と市ちゃんとリィカちゃんとブァービィーは元気か?」
メウィー「ええ、かなり暇してるわね」
優奈「作者に言って出番もらいなよ」
メウィー「仮にも主役やったもんね」
優奈「作者が次回に炎先輩視点の過去話するかもとかのたまっていたな〜」
優希「優奈さん、帰るの?」
優奈「ああ、みんなが待っているしな、後そうだな…またな」グシャグシャ
優希「ちょっと!?」
その後、メカニックは案の定優奈に蹴られしばらく尻をおさえていました
〜〜〜♪
次回は豪華三本立て!!クリスマスに優しい嵐がプレゼントを配る、サンタと優しい嵐…和真に春が到来!?『今は冬だがな』ブルーベリーのお悩み相談室…狐式がいない!?、狐式の家出の三本を気長に待っていてください
おしまい♪




