第六十五記ユリアとゆきとお年玉
お年玉
稲荷神社で初詣を終えた優奈達、そこに携帯が鳴った所から話が始まります
優奈「マリナからだ?もしもし?」
マリナ『優奈か!?ユリアが来ていないか!?』
優奈「来ていないが、どうしたんだ?」
マリナ『実は、家出したんだ』
優奈「おいおい!?家出!?理由はまさか、あれか!?」
マリナ『ああ、あれだ』
優奈「わかった、とりあえず捜すわ!!見つけたら連絡するな」
マリナ『わかった』
優奈「つぅわけでマリナの子供のユリアがこっちに来たらしい、新年早々悪いが頼むぞ!」
優奈以外『へーい』
ユリア捜索隊が編成される二時間前、『占いゆきの館』
ZERO「まさか、おいて行かれるとは…ゆきが心配だ」
とりあえず、過保護を何とかしろよ!基本車のZERO君♪by天の声
ZERO「地の文よ…私は後、六回変形を残している!!」
な、なん…だと
あほなことをやっていたら、入口付近から怪しい光が起こり、小さな女の子が立っていました
ZERO「君は誰だい?」
ユリア「わたしは、ゆりあ!わるいまほーつかいをやっけにきたの!」
ZERO「悪い魔法使い?」
ユリア「うん!たおして、おかーさんにほめてもらうんだ!」
一方、ユリア捜索隊の一つゆきの班は
ゆき「私の家にいます!」
和真「じゃあ行くか!!」
優奈「……」チーン
ゆき「ZERO!女の子来てない!?」
ZERO「ゆきか…来ているぞ」
優奈「こんな子か?」ピラ
ZERO「ああ!今、一緒に遊んだからコックピットで寝かしている」
ユリア「ん~!ZEROさん!次は何してa…わるいまほーつかい!かくご!」
優奈「やっぱりか…あいつら、どういう教育させてんだ!?」
和真「どういうことだ?」
優奈「お前も読んだことあるだろ?寝る前に子供に読ませたい国の歴史って本」
和真「ああ、読んだが…まさか!?」
優奈「そのまさかだよ!?あのバカユウグ!俺の事を初めは悪い魔術師だったが今は、良い奴って書いてやがるから、ユリアのやつ、真に受けているんだよ」
ゆき「優にぃ!?」
ユリア「かくご!」
ZERO「チェンジ!ロボット!」
優奈「久しぶりに見たな、ZEROのロボットモード」
ZERO「ユリアちゃん、待つんだ!」
ユリア「いま、たおしておかないと!くにがなくなるかもしれない…ッグス」
ZERO「ほら、悪い魔術師は私が倒して、今は心優しい私の友達だよ、見てごらん、あの人は悪い人に見えるかい?」
優奈「ZERO、覚えていろよ…」
ユリア「みえないよ、やさしいかおをしている」
ZERO「そうだね、そういえば魔術師君から君にプレゼントがあるらしいよ」
ユリア「ほんと!」
優奈「ああ、もう知っていると思うけど、君はもうすぐお姉ちゃんになるよ♪後、これをあげるね、これはお年玉と言って知り合いがお金を子供にあげるんだ、後これをお父さんと叔母さんとお母さんに渡しておいてくれないか?」
ユリア「うん、ゆりあ!おねーちゃんだからできる!!」
優奈「よしよし(ナデナデ)今から家まで送るけど、どうする?」
ユリア「おねがいします!やさしいおにいさん!」
こうしてユリアは無事、ユウグ達の元に帰りました
おまけ…
優奈「ユウグ?よくもまぁ、あること無いこと書いてくれたなぁ!!」
ユウグ「まさか、ユリアが本気にするとは思わなかったんだ!?すまん!」
優奈「まぁ、許すけど、次は国を地図から消すからね」
ユウグ「…分かった」
ユリア「まりあおばさん!お年玉ちょうだい!」
マリア「お年玉?なんだそれは?マリナ知ってiマリナ『知りませんよ♪』…そうか…」
優奈「お年玉はな親戚や知り合いがな、元服するまで、お金や物を子供にあげるんだ」
ユリア「くれないの…(涙目+上目遣い+ガッカリの三点コンボ)」
マリア「待っていろ!すぐ用意するからな!!」ダッ
優奈「将来が楽しみですな♪お義父さん」
ユウグ「ユリアはやらんぞ、二股魔術師」
優奈「おいおい!?二股は無いだろ!!」
マリナ「遠い確か町に一人と未亡人だったかな」
優奈「…はぁ」
ユウグ、マリナ『アッハハハハ!!』
優奈「…ふん!」
やれやれ、優奈君の苦労はまだ終わらないようです
~~~♪(たかたん♪)
冬休みも残り僅か…何か忘れていませんか?次回は冬の忘れ物ご期待下さい
宿題やろうね♪




