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第六十二記雪山と温泉と雪女

久しぶりの炎先輩とレイと焔さん登場

冬休みに入ったある日優希は、福引きで八人一組のスキー場宿泊券を引き、マスタースパイラルでスキー場に行きました

甲児「茜ねぇ、優真さんが来てくれなかったからって拗ねないでくれよ」

茜「優真さんが来なかったプイ」

光「擬音を口で出さないの!!」

和真(変声機装備)「茜ちゃんが頑張ったらご褒美あげるんだけどなぁ~」

茜「さぁ!!みんな、行くよ!」

優奈「さすが、メカニック鈴木特製変声機だな」

狐「はい、すごいですね!!旦那様」

光「とりあえず、優奈?この狐は何もんだ」

優奈「稲荷神社の巫女の九尾で俺の(前世)嫁」

優狐「はじめまして、今代の稲荷神社の巫女の狐で御座います」

和真「何でもありだな」

そうこうしているうちに、宿につきました

優奈「ここが血祭り旅館か…嫌な名前だぜ」

和真「違う!?ここの隣の須渡りの宿だ!!」

優狐「…旦那様?」ジトー

優奈「冗談だよ♪冗談」

女将「ようこそいらっしゃいました、私が宿の女将で霧と申します」

優希「ご丁寧にどうも」

霧「お客様のお部屋は狭霧の間と禁断の果実の間と金木犀の間で御座います」

甲児「バラバラな部屋の名前な件について」

光「禁断の果実ってリンゴだろと突っ込むべきだぞ甲児」

優希「久しぶりの光のちょびっと真面目モードだ!!」

光「何を言うんだい?優希、俺はいつだって、真面目だぞ?」

優奈「いつもは見えないところで、光『ハァハァユウキタンカワユス』とか言ってるくせに」

とまぁあったけど部屋割りは狭霧の間茜ちゃん、甲児、和真、禁断の果実の間は三角三人組、優狐、金木犀の間は光、楓と宿泊客になりました

優狐「そういえば、今回は白狐バージョンです♪」

優実「真っ白フカフカ~♪」

優奈(旦那)「柔軟剤とやらを入れて洗いましたからな」

優希「柔軟剤は、人体にも動物にも影響があるからよゐこと読者の皆様はまねしないで下さい」

壱逢一同『よろしくお願いします』

スキーはダイジェストでお送りします

優奈「スキー場キタッー!!」

優狐(狐)「きゅーん!!」

楓「君は、誰かな?あたしは楓」

???「私はおゆき、この子は友達の狐ちゃん」

狐「けーん」

優希「光が、雪だるまに!?」

光「うぁぁ」

和真「これでよし!」

甲児「よくないだろ!?光、大丈夫か!?」

楓「おゆきちゃんも遊ぼ、私の友達はいい人ばっかりだからすぐに仲良くなれるよ」

おゆき「うん!!」

優狐「あら?あなたは」

おゆき「お久しぶりです、狐のお姉さん」

優狐「まぁ!おゆきちゃんね!大きくなって~あの子は元気かしら?」

おゆき「狐のお姉さん!お母さんを助けて!!」

優狐「どういうことかしら」

おゆき「実は…」

おゆきから語られたのは、山奥でひっそりと暮らしていた雪女の親子の悲しい話だった、説明すると昨年に雪女の小夜子は何者かに誘拐され今は、妖怪専門の見せ物小屋で家畜以下の扱いを受けているらしいと山に入って遭難していた登山家から聞いたおゆきは、山を降り立ち寄った宿で優狐と再会したのだ

優狐「旦那様!いますか?」

優奈「いるよ…わかったよ、あの人の力を借りて、おゆきちゃんのお母さんを連れ戻してあげるよ」

おゆき「ありがとう!お兄ちゃん!」

こちらは炎の雇い主のレイが所有するゲレンデの一つ

レイ「炎?優奈さんから電話ですわよ」

炎「代わりました、優奈様、お久しぶりです、何ですと!?許せませんねぇ、わかりました今すぐメウィーさんを送り込みます!!」

焔「炎、何だったんだい?」

炎「いや、幼子から親を取り上げているゲスがいるからメウィーさんを貸してくれないかという電話ですよ」

焔「なんだって!?」

こちらは妖怪専門の見せ物小屋

小夜子「娘に会わして下さい!」ガシガシ

店長「うるせえ!!お前は一生ここから出られねぇんだよ!!このアマァ!!」

小夜子「おゆき…」

プルプル

店長「なんだぁ?」

メウィーさん「私、メウィーさん今あなたの後ろにいるの」

店長「なんだと!?」

優奈「はい!!いらっしゃい!」ドッゴン

店長「ぐびらがらびか!!」

メウィーさん「これでいいかしら?優奈君」

優奈「ありがとうなメウィー、後で炎先輩にもよろしく伝えておいてくれ」

小夜子「誰!?」

優奈「はじめまして、私はあなたの希望です」

小夜子「私の希望?」

優奈「はい、おゆきちゃんが悲しんでいると嫁に聞いたので助けに来ました」

小夜子「おゆきが!?ですが足の腱を切られて動けないのです」

優奈「まかせなさい!」

携帯「召喚!メディカル相川」

メディカル相川「は~い!メディカル相川!只今、参上よん♪」

メディカル相川、サイエンス佐藤、メカニック鈴木、メイクリスト伊藤、ハッカー始に続く壱逢十大マッドの一人、いかなる傷も跡を残さず治療する医者(性別♂)

優奈「相変わらずのキモさだが、頼むぞ」その後…雪女の親子は幸せに暮らしたそうな


おまけ…

茜「優真さん!私ちゃんとみんなの面倒みたからご褒美下さい!」

優真「ん?何の事かな?知らないよ」

茜「そんな!?…かーずーまー!」

その後和真は三日間の記憶を無くしていた和真曰く、和真『泣いた般若に追いかけられていた』らしい

~~~♪(合体のテーマ)

またもやメカニック鈴木がタイムマシンを作ったらしい次回は未来の俺達ご期待下さい

過去の次は未来ただし…

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