第二十五記週末の失踪事件、マリナ危機一髪 (ハコラ村)
スカウカンターとハンマーボディとサポートメカが合体します
サカハ村を後にした若旦那御一行はしばらく歩いた後、林業が盛んなハコラ村にやって来ました
ユウグ「ハコラ村は上質な紙や箸が有名なところだ」
マリナ「そうなんですか」
優奈「ガイドブック片手によく言うよズズズ(お茶タイム中)」
ユウグ「それにしても、若い娘がいないな…」
優奈「看板娘ならぬ看板女将ならいるがな」
店主「旅のお方かい?実は、ここ最近週末になると若い娘が消えるんでさ」
マリナ「なんだと!?若旦那、私が捕まえてみせます!!」
ユウグ「マリちゃん、やめなさい!!ここは作戦を練って行動しなければあなたも消えることになるんだぞ!」
マリナ「ですが…私達が動かなければまた犠牲者が増えるのですよ」ユウグ「マリちゃんの分からず屋!!勝手にしなさい!優さん、宿屋に行きますよ」
優奈「すまん、若旦那俺も別行動をとらせて貰う」
ユウグ「わかりました、私も飯屋で情報集めにはいります」
それから二日後の週末…
マリナside
マリナ「この辺りで若い娘が消えているらしいな」
若い娘「きゃぁぁぁ!?」
マリナ「こっちか!!」ダッ
ワルA「今日も上玉が手に入ったな!!ガハハハハ!!」
ワルB「兄貴、そろそろ逃げましょうぜ!」
マリナ「待て!」
ワルB「上玉がもう一人来た!飛んで火にいるなんとやらだお前も連れて行くぜ!!」
マリナ「貴様なんぞに負けはしない」
ワルA「おっと、お嬢さん?この娘がどうなってもいいのかい?」
マリナ「貴様等卑怯だぞ!!」
ワルA「卑怯?勝ちゃあいいんだよ勝ちゃあよガハハハハ!!」
ワルB「隙あり!」ドゴッ」
マリナ「ぐはっ」バタン
ワルA「行くぞ!」
ワルB「へい!」
マリナの倒れた所には簪が落ちていました
マリナsideend
マリナの帰りが遅いので捜しに来たユウグは簪を拾いました
ユウグ「これは?マリナの簪!?マリナに何かあったに違いない!!」
一方優奈はと言うと
優奈「その話は本当か!?ニャンキチロウ」
ニャンキチロウ「にゃ~」
優奈「その話が本当ならマリナが危ないな」
携帯「曇る空から幼女が降る」
優奈「もしもし、教祖です」
ユウグ『優奈、ふざけている場合か!?マリナがさらわれたぞ!!』
優奈「知っている、今、マリナは伯爵の屋敷の牢屋に入れられていると近所に住むノラ猫のニャンキチロウがいっていた」
ユウグ「何でもありだなお前は!?今から伯爵の屋敷に乗り込むがどうする?」
優奈「俺も向かうから屋敷前で落ち合おう」
ユウグ「わかった!」
一方、捕らわれのマリナは武器を取られ縄で縛られ牢屋の中にいた
マリナ「縄をほどけこの下郎ども!!」
ワルA「うるせえ黙っていろ」ガスッ
マリナ「ぐはっ」
伯爵「ひょひょひょひょひょ今日は威勢のいい娘が来ましたね~私の部屋に連れてきなさい存分に可愛がってあげましょうひょひょひょひょ」
マリナ 「…ユウグ」(気絶中)
ワルA「起きろ!!」バシンッ
マリナ「ぐはっ、きさまぁ」
ワルA「伯爵様の部屋に行くぞ」
移動中
ワルA「連れてきました」
伯爵?「ドアの前に女置いて下がれ」
マリナ「…あいつボソ」
ワルA「は!」
伯爵?「なんと美しい娘何だ可愛がってやるぞい」
マリナ「いや…ユウグ!助けて!!」
伯爵?「誰も助けに来ないぞ!!」
ユウグ「マリナ!!無事か!?」シュタッ(天井から)
マリナ「ユウグ!!ごめんなさい!」
ユウグ「気にしてないぞほれ、簪落としていたぞ」
マリナ「ユウグ…ありがとう」
伯爵?「ユウグ?打ち合わせだと俺がマリナの服を脱がした時に出てくる筈だぞ~」
ユウグ「優奈であろうと嫁の裸を見せたくないのでな」
マリナ「やっぱり優奈か…本物の伯爵は?」
優奈「今頃、寒空の下でおねんねしてるはずだ」
伯爵「曲者が出たぞ!!」
優奈「もう起きて戻って来やがった!!」
ユウグ「優奈!?麻酔の量間違えたんじゃないのか!?」
兵士「いたぞ!!」
優奈「ほい、マリナ武器取り返しておいたぞ」
マリナ「ありがとう!」
伯爵「男二人は斬り捨てい!!じゃが、娘は生かして捕らえよ!!」
兵士『は!!』
優奈「新しい力をお見せしよう!!」
携帯「召喚!!スカウカンター、ハンマーボディ、マグナクルグ、ウルトラカウント」
召喚組『合体!友と国と明日を守る合体巨人スーパーカウント!!』
ユウグ「あいつ等合体出来るのか!?」
優奈「合流する前にメカニック鈴木から連絡があってな」
二分半後
優奈「スーパーカウント!トドメだ!!」
スーパーカウント「スーパーMEGA砲発射!(低威力型広範囲砲)」
伯爵、兵士『ぎゃぁぁぁぁ!!』
それから…
店主「ありがとうごさいます!!これでこの村も活気がでていい村になります」
ユウグ「それは良かった!それでは優さん、マリちゃん行きますよ」
優マリ『はい!!』
優奈「なぁ?マリナ、どうして俺だと分かったんだ?」
マリナ「簡単だ、気配で分かったんだ、伯爵からはゲスのような気配がしたが、お前からは『安心しろ』と言う気配がしたのだ」
ユウグ「優奈、修行が足らんようだな!アハハハハ」
ユウグ達はハコラ村を後にし旅を続けますはてさて次はどんな事件が起こるのやら
~~~♪(某ご長寿時代劇の予告)
ついに王都に来たユウグ達、王都では国王が悪政をし民を苦しめ、反乱一歩手前の状態だからさぁ大変!ユウグ達を巻き込む大騒動の始まりだ!
次回!国の膿を吐き出せ!!前編、優奈捕らわる (王都)
次回、優奈が捕まります




