第十一記優奈と人形とメウィーさん前編
2ヶ月振りにはじまります
人形「私はいままである人間と一緒に過ごしていただけどあいつは私を捨てた、許さないユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ」
近くで寝ていた狐「………ビクッ」ダッ
天の声「一方、優奈はまた嵐を起こしていた」
優奈「いいや、優希に似合うのは着物や浴衣だ水着はスク水以外認めない!」
光「いいや!優希ちゃんにはビキニが似合う!あのプロポーションを見ろ!!あれこそが俺たちの求める姿だ!」
天の声「本日の議題『優希に似合うのはスク水かビキニ』である」
茜「アホ議論やってないで授業進めるぞ」
狐「キューン」ガッシャーン
天の声「狐が窓を破壊して入って来ました」
和真「ヒッ○コ○クの鳥ならぬ狐!?」
甲児「止めろ和真!!今の子達には元ネタがわからんから言うな!?」
狐「……キュ…ーンガクッ」
優希「き、狐ー!?」
光「いや、死んでないからな」
甲児「悟先生の所行くか」
和真「優奈、狐は何て言っていたんだ?」
優奈「稲荷神社に負の感情を持った市松人形がいたから気をつけてくれだそうだ」
和真「相変わらずなんで翻訳できるのか不思議だな」
猫「ニャー」ゴスン
天の声「今度は猫が壁にぶつかりました」
光「ヒッ○コ○クの新作は哺乳類に決まりだな」
猫「…ニャーガクッ」
優奈「今度は資材置き場に負の感情を持ったブァービィー人形とリィカァちゃん人形がいたらしいから気をつけてだそうだ」
甲児「光の国から来た先生に任せるか?」
光「無理だ、あの人実在しないし十男の時に後ろめたさバリバリだったな」
携帯「電話だお~電話だお~電話だお~」
優奈「もしもし?教祖です」
メウィー「私、メウィーさん今、正門前の犬に吠えられたの」
優奈「あの犬は私以外には、吠えるからね~って切られた」
茜「優奈?誰だったんだ?」
優奈「メウィーさんと言う人形みたいな幼女の格好した人」
携帯「電話に誰も電話」
優奈「もしもし?教祖です」
メウィー「私、メウィーさん今、靴箱の前だけど事務員さんと用務員さんに捕まったの」
優奈「来客者の紙を書けば通してくれるから書いてね~」
メウィー「わかったわ…アリガトウ」ボソッ
優奈「また切れた」
和真「今度はなんだと?」
優奈「悟先生達に捕まったから助けてだと」
光「さすが壱逢のSGYI(スーパーグレート用務員)だな」
優希「リーダー翼の林若君並の防御力だよね」
携帯「スジ肉マーンファイト!」
優奈「もしもし?薬○丸ひ○こです」
メウィー「私、メウィーさん今、あなたの教室の前にいるの」
優奈「待ってるからな~って切られた」
携帯「禁止カードに禁止デッキかよ!?」
優奈「もしもし?エターナーデッキです」
メウィー「私、メウィーさん今、あなたの後ろにいるの」
優奈「本日のゲストは何の因果か俺の後ろにいる幼女のメウィーさんですはい!拍手!」
クラス一同『パチパチパチパチ』
メウィー「な、何なのこいつ、祟られてるのに楽しんでいるわ!?」
和真「メウィーとやら優奈を祟ったのが運のつきだな」
おまけ
望「なぁ?悟先生、今のやつってあの有名な都市伝説のメウィーさんじゃなかったか?」
悟「だな、しかもあの三角姉に電話してたな、メウィーさんもついてないな、三角妹なら大丈夫だがよりにもよって三角姉だからな」
望「あいつならメウィーさんどころか12日の木曜日のやつでも倒せるような気がする」
悟「奇遇だな俺もそう思っていたよ」
続く
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