自分のための世界観・人物まとめ(随時更新)
なんだかんだここまで一切コメントをしてこなかったので、改めましてよろしくお願いします。ワカメと申します。さて、文体を三人称か一人称で日々困惑中の駄文作者の私ですが、一旦羽休めもとい設定が混乱して来たのでここに纏めていこうと思います。その内グレースさんの過去編もかく予定です。
これをお読みになってくださる皆様に最大の感謝を。そして、コメントと感想を是非ともよろしくお願いいたします。ワカメでした。
世界観
・異世界ローデンス:地球とは異次元に位置する別世界。我々の知っている物理法則に魔術などの魔導理論が働いている。簡単に言うと、魔術使える。そ
して、純粋に進化した生物と神々によって創造された種族とその子孫が暮らしている。
五つの大陸に分かれており、東西南北の四大陸に中央大陸。今の物語は主に東大陸での出来事である。
・種族:人類種・(人間・ドワーフ・エルフ(ダーク・ハイ・ハーフも含む)・獣人・竜人)
魔物種・(スライムやゴブリンなど、人格を持たぬ怪物)
龍種・(東大陸に生息する・蛇のように長い)
竜種・(西大陸に生息する・トカゲタイプ)
悪魔・(異形から人型まで様々な者がいる。異形といっても人の形はある程度保ってる)
天使・(悪魔と同じ。異形度はこちらの方が高い。どこぞの外なる神のような異形)
神族・(神・疑似神)
・魔術:魔力を媒介として物理現象に干渉し、その力を利用する技術の総称。様々な属性や妖術な
どの別体系も存在し、広く世界で使われている。
・錬金術:魔力を込められた素材などを錬成することにより新たな物を創り出す技術。人の身に過ぎ
ると判断され、今では衰退している。
・魔法:魔力を媒介として世界の法則そのものに干渉、または法則そのものと融合すら可能としてし
まう恐るべき事象。神々との争いの果てにいまやその殆どは失われており、残る魔法は未だ
本来の担い手が保有している。魔術と違い、他者への譲渡は特殊な方法を用いる必要性が
あるが、魔法使いが死亡した場合のみ可能であるためほぼ不可能である。
・時空魔法:グレース・クロノスフィア有する時空を支配する魔法。時空の操作により、平行世界へ
の干渉すら可能である。そして彼女は時空そのものと融合しているためほぼ不滅の存
在へと化している。
・ 魂魔法:黄泉坂流奈が保有する生物の魂を支配する魔法。魂魄そのものを抜き取ることによる
対象の確殺は勿論、記憶の読み取りやリセット。果ては今までに死した魂の蘇生すら
可能とする。流奈もまた魔法と融合することにより、魂魄の根幹とも言える存在と化し
ている。
・元始魔法:聖堂院イブが保有するゼロから物事を生み出す魔法。言わば創造の力である。大戦で喪
失したものと考えられていたが、彼女が世界修復時に生じた時空の歪みに巻き込まれ日
本に転移した際に同時に転移した。今現在はその力をコピーしたクリスタルを搭載した
ゴーレムに意識を移すことでこちらの世界でも使用が可能。ただし燃料切れは早い。
・終焉魔法:最近になって存在が確認されたサリア・レーギャルンが保有する魔法。あらゆる道理や
摂理を無視して対象を消し去る魔法。その現象は炎を象って現界し、そのエネルギーを
己の肉体と置き換えることで終焉そのものと化すこともできる。しかし、本来はこの世
に存在し得なかったはずの魔法でありその存在はどの時系列でも観測されていなかった
はずだが・・・。
・精神魔法:剣闘士エルリックが保有していた精神を操る魔法。テレパシーから洗脳までなんでもご
ざれ。エルリックの死亡と共に失われており、今となっては微かな残滓がのみが残され
ている。
・力魔法:大泥棒人参太郎が保有していた重力・引力などの物理的な力を操る魔法。こちらはイブに
より結晶化され、どこかのダンジョンに隠されている。
・主要人物
・グレース・クロノスフィア 性別:女 種族:疑似神・魔法使い 年齢:ルナと同じ
・時空神によって作り出された最初の疑似神の一つ。ヴェルディの健国王。大戦の黎明期、神が神を殺すために創り出された。世界最高峰の美しい容姿と抜群のスタイルを持つ不老不死の美女。性格は温厚にして苛烈。情に暑いが冷酷非道と、コロコロ二面が入れ替わるような人物である。大戦時に神を殺した魔法使いの一人であり、それ以降も数々の伝説を残している。今は一応隠棲しているが、サリアを拾ってから再び活動が活発化し始めている。生涯で夫は一人だが、全種族の美女コンプリートという偉業?を成し遂げ、子孫まで残していたりと浮名も滅茶苦茶流している・・・というか各地に残されている彼女の伝説のほとんどがそういったものである。はい、偉大だけど残念なお方なのだ。
・黄泉坂流奈 性別:女 種族:疑似神・魔法使い 年齢:グレースと同じじゃ。
・冥府神に作られた疑似神。グレースと同時のタイミングに作られた。桜麗の建国者。こちらもまた美しい容姿だがスレンダーな体系であるところが違う。グレースと同じく不老不死。性格は頑固に見えて柔和、興味なさげだが優しく厚い。大戦時にグレースや他の魔法使いなどと共に神々を墜とした者達の一人である。結婚はしていないが跡継ぎは必要なのでグレースの魂魄の複製と己の魂の複製を混ぜ合わせて二人娘を作っている。俗に言うと親友と自分でクローン作っちゃったのじゃ。まあ、ある意味愛が重いというか変な方向にぶっ飛んでるというかそんな感じの人だ。そうなる切っ掛けもあるのでそこは許していただきたい。
・アリス・キャロル 性別:女 種族:人間 年齢:百数えてからはハッキリと数えてない
・旅をしていたグレースとルナに拾われた人間の少女。見た目は金髪碧眼のツルペタ幼女。天賦の魔術の才能を持ち、その腕は師のグレースをも弱冠上回るほど。しかし、彼女の恐るべき部分は魔術の才能だけではなく異常なまでの創造力とそれを実現してしまう頭脳である。古き時代に人類が築き上げた機械文明の文献を基に、魔力を燃料にして動く魔動機械技術を発明し、魔導兵器による一般兵士の完全重武装化になどによりヴェルディが大陸の覇権を取る大きな要因を作り、各種族領と王都に直通の鉄道路線を引くことにより種族間の連絡の簡潔化を可能にしたり、ヴェルディの農耕や商業などの革命ともいえる大発展の発端となった大人物であるが、本人はややマッドサイエンティスト気質があり、日夜兵器開発に勤しんでいる。メリッサの事を妹のように可愛がっており、彼女の頼みで学園の理事長もやっている。グレースを見て育っているので残念な部分はあまりないが、やや忠誠心が行き過ぎているきらいはある。
・サリア・レーギャルン 性別:女 種族:魔法使い・? 年齢:14歳
・一応本作の主人公。長い金髪と燃えるような紅い目を持つ美少女。スタイルも年の割には出る所はちゃんと出ており将来有望。本来存在し得ないはずの終焉魔法をその身に宿し、自在とは言えずともその力を振るう。グレースに拾われてからは彼女から武術や魔術、一般教育を習い、今では学園に通えるのだが、色々あってあまり行けていない。基本的に親しい人には優しく、それ程相手を恨むことも無いが殺る時はある程度親し気にしていた相手でもスッパリと切り捨てる非情さも持ち合わせている。クレアとは親しい友人だが、何やら重そうな雰囲気を感じてちょっと引いている。サツキとは結構馬が合うようでそこそこの頻度で彼女の家に泊まりに行くほど。なお、グレースとは違い鈍感なので将来の修羅場が約束されているが彼女はまだ気づいていない。
・メリッサ・クロノスフィア 性別:女 種族:半疑似神 年齢:3000歳くらい
・グレースの長女。グレースと瓜二つだが、頭半分くらい背が低い。魔法は使えないが、グレースからある程度は力を引き継いでおり、時間停止と空間跳躍は可能。ついでに不老不死も引き継いでいるため他の兄弟や親しい人間とは軒並み死別している。性格は優しく厳しい母親のようであり奉仕体質。メイド服を着て離宮の家事全般を自ら請け負っている。ただし怒ると怖い。そんな人物ばかりだが、女性はそういうものである。アリスとは幼少期からの仲で、両親の不在時に良く面倒を見て貰っていた。自由奔放なアリスに何か頼みごとをしてまともに取り合えるのは彼女か母親くらいだろう。なお、母が浮き名を流しまくり修羅場を起こして流血沙汰になるのを間近で見ていたためそうはならなかった。可愛い物全般が好き。グレースには割と辟易しており、勝手にどこかに行かない様にどうにかこうにか離宮に繋いで置けるように日々画策している。
・クレア・ヴェルディ 性別:女 種族:人間 年齢:14歳
・ヴェルディ国王アルバートの長女。金髪蒼眼の少女。サリアより頭一つ分小さく、そのことを結構気にしており指摘されたりからかわれると怒るので注意。魔術も武術も王族に相応しいレベルには熟達しており、それなり(グレース基準)の腕は持っている。先祖帰りを起こしており、未来を視ることができる目を持っている。性格は活発で明るい。兄のレオリックにはよく懐いており、良い妹なのだが・・・。初めてできたまともな友人のサリアの対しては重い。距離感が測れないのはまだしょうがないが、ことあるごとに自らの体を使い潰すかのようにボロボロにするサリアの治療などをして来た結果、アイツには私がいないと・・・。という感じに徐々にヤンデレ気質が芽生え始めている。最近はサリアにくっつこうとすると逃げられるので、いっそ城内に監禁してしまおうと考えているとかいないとか。
・リリス 性別:女 種族:悪魔・夢魔 年齢:女の年を聞くのは無粋よ?
・ヴェルディ東部の魔族領の領主。アメジストのような長髪の間に一対のヤギのような角を生やした妙齢の美女のように見える悪魔。グレースとルナが地上に落とされた直後に彼女たちと出会った。
その頃のリリスは魔界から追放された弱小悪魔だったのだが、彼女を拾ったグレースから魔力を供給されて一命を取り留める。その後は彼女たちとの三人旅の最中に順調に強くなり、一時期は魔界で魔王を務めていた。能力は自分が喰った相手の魔力を基に成長するという種族特有の能力に加え、精力を吸い尽くした相手の力を己の物とできるという彼女固有の物。後は魅了とか。魔力を供給された相手の一部と己の魂の一部を混ぜ合わせることにより、己の子孫を残す事ができる。その生態を生かしてグレースとの間にアダムという息子がいたりする。グレースとは定期的にヤッているが、これはリリスの旺盛すぎる精力に付き合いきれるのがグレースとルナのような神々並みの体力を持っているような人物だけであり、夢魔という種族の特性上(低位の夢魔は)精気を吸わないと生きていけないので食事のようなものである。・・・最高位の夢魔の彼女は普通に食事での栄養接種で大丈夫だが、無粋な事はいっちゃダメである。
・セレナ 性別:女 種族:疑似神(失敗作) 年齢:あの腐れ姉よりは下
・何故か生き残っていたグレースの末妹。時空神製造の疑似神は先の大戦で皆殺しにされたはずなのだが、まったく不思議な事もあるものである。能力としては半ば暴走してコントロール不能になっている変身能力。これにより今では姿が安定せず、老人や幼女などを行ったり来たりしている。グレースの事は恨んではいないが嫌っており、何時か彼女を殺すまではいかずとも悪夢を見せてやると意気込み、かつての災害を表すヴァルプルギスの名を付けそれを魔法の残滓を集めるための都合のいい大会を開くための運営委員会を設立したのはいいのだが、当のグレースからは大して問題視されていないという悲しみ。グレースの事は腐れ姉や腐老人と呼んでおり、少なくともそう呼ぶ理由はあったようだ。力としては大したものは無いが様々な模倣の残滓を纏めて使用できるアーティファクトを開発したり、サリアの力をそのまま動力に利用した巨兵を作り上げたりと技術力は優秀。ただし尽く問題視されていない。実際に巨兵はサリアに強奪されてたりするし、特に脅威は無いのかもしれない。性格はグレースやルナ以外には人当たりはいい。
・国家
・ヴェルディ連邦王国
・メリッサが生まれた年にグレースと夫のランメイルによって建国された世界唯一の他種族連邦国である。建国の経緯を簡潔に解説すると、元々東大陸に移住していた各種族を手当たり次第にボコって傘下に入れて纏め上げた。以上そんな感じである。しかし建国直後にランメイルは暗殺により早逝したため、国の制度作りは主にグレースとメリッサによって行われた。建国されてから随分と長い歳月が経っているが、これは魔族やエルフのような長命種に合わせた結果である。王国は各種族の自治領と人間領と王都に別れており、各種属領を繋ぐ魔導鉄道の路線が引かれている。 王都ラツィオにはギルドや王立学園などの主要な施設があり、物語が展開されるのは主にここである。
・魔界
・大戦前に作られた世界。狭間の下層に位置する。魔界という事で悪魔たちが支配する世界であるのだが、各種族の中でも一番人間に近い社会構造をしている。例えば、魔王は各種族の中で一番影響力のあるものの中から選挙で選ばれ、議会や法廷すら存在する。悪魔たちはそれぞれに特性を持っており、中には殺戮衝動を持っているような危険な種族も存在するのだが、魔物狩りなどでも衝動は満たされるので大した問題にはなっていない。そのため魔界には何時しか観光事業が生まれており、外界との交流もかなり盛んになっている。そもそも悪魔は人間の欲や悪性から生まれた存在なので、人間と親和性があってもなんらおかしくはない。安易に契約するのはお勧めされない種族だが、友好は比較的結びやすい。仮に契約を結んだとしても真摯に守れば無問題である。
・天界
・魔界と同時期に作られた世界。狭間の上層に位置する。天界は天使たちが支配する世界である。こちらは完全に管理社会が敷かれており、上位の四体の天使が治めている。悪魔とは違い天使には人間とかけ離れた見た目の物も多く、いかにもSAN値削られそうな世界である。上位の天使以外とは会話すら成り立たない。人域の守護者・・・ではあるのだが、逆らうものには死の救済を一方的に与えてきたりするなどと、正直悪魔より悪性が強いというか悪魔らしい気がする。




