ギャンブル
ん〜、強くなるなら、技を使える様になればいいかな、それとも、剣術とかの術スキルを得るか
「ふぅ、いや、どっちも、だ」
ガヤガヤ!!
「?人だかり、何が、街の近くでもなく、森の中、に、は?」
巨大な、建物?
「こんなの、空を飛んだ時に見なかったけど」
スタ
「あの」
「ん?なんだい?」
「ここって、何?」
「ここかい?ここはなカジノさ」
「カジノ」
「ずっと昔から合ってね、みんな楽しんでいるんだ」
ずっと、昔から?
「あんたやるかい?」
「……勝たせて、もらおうかな」
「いい気概だ、冷静に、な?」
「もちろん」
ここは、色々おかしい、索敵のために神眼は使ってた、それで見えなかった時点で、ここは異常だ
『その通りだ』
声!?どこ!?居ない?
『僕は遊びの神、君の持つ遊神の先輩みたいなものさ』
「…………」
『僕は君にお願いしたいのだ』
「お願い?」
『あぁ、もちろん、報酬も出そう』
「………何をすれば?」
『ここのカジノの金を、全て回収しろ、正直に言って僕も遊びたいのだがね、もろもろあってできないからさ、頼むよ』
「はいはい」
「嬢ちゃん、さっきから誰と」
「…………旅人仲間」
「嬢ちゃん旅人だったのか、確かに言われてみればだな」
「もうちょっと見分けられるようにならないと、負けるよ?」
「む、確かに、今日は降りるか」
軽いな、この人
「皆さん!ようこそ、レッサーカードに、今日も楽しでください!開店です!!」
「…………」
レッサーカード、店の名前か、カード、トランプとか?
「何を賭けるかは相手と相談!カジノへの勝負はお金のみ!さぁ!楽しんでください!」
お金、今どれくらい持ってるんだろ
306923519スター
足りる、かな?
「まずは適当に」
あの人とかかな
「勝負しませんか?」
「おや、私とですか?カジノを相手に?」
「貴方は、カジノの従業員、ディーラーさん?」
「そうだよ、でも私はカジノの代理の1人、他にも居るから相性の良さそうな人を選びなさい」
「そう」
とりあえずここに来た一般人を、あの鎧の人にしよう
「勝負しませんか」
「お!いいぜ、トランプか?スロット?」
「スロットで、どう勝負するの?」
「簡単だ、同じ金額を使ってスロットを回す、勝った金額で勝負だ、どうだ?」
「乗った、何を掛ける?」
「そうだなぁ、金自体はまぁあるんだが、何が欲しい」
「なくてもいい、練習だから」
「ほう?ならあんたにはそうだな、十万スター、負けたら貰うぜ?」
「わかった」
まぁ、負けても勝ってもやる事は変わらない
「…………」
「ま、負けた、五万使って、二万、あんたは?」
「ん、八万、圧勝」
「くっそ、どうだ、楽しいだろ」
「そうですね」どこが?
やってみて分かったのは、運に頼らず、イカサマが大事
「さて、ディーラーさん」
「おや、さっきの、どうしました?」
「勝負」
「いいでしょう、では何を賭けますか」
「何が、欲しいですか?」
「貴方の、身柄」
「なら、同じ物を、賭けて貰いますよ」
「わかりました、何で戦いますか?」
「カード、ポーカー」
「いいでしょう、では、オープン・ザ・ゲーム!」




