依頼
「次こんな事はしないでよ!?」
「…………」
「返事は?」
「………」プイ
あ、これ別の場所でもする気だ
「やりすぎないようにね?」
「!わかった!」
急にイキイキし出した、可愛い、ニッコニコだ、ほっぺもちもちしてそう
「じゃあクエストクリアしてくる」
「え、一緒に」
「1人で行く、あんな事して、みんなで行きましたは、なんかね」
「「あぁ〜なるほど」」
「あ、2人ともいたんだ、シオリは?」
「僕たちの扱い酷くない?」
「シオリは魔法使いの学園に」
「学園、そう、じゃあ行って来る」
「頑張れ〜、応援してるからさ」
「ん」
最初に奪った依頼の二つの内の一つ、クラウドドラゴンの討伐、やるなら、即死、今でも勝てるかどうかわからないし
「スキルは全部使う、神以外なら、多分最強格だろうし」
バサァァ!
さて、どこに………いた、というか、この街の上の雲、ほとんどクラウドドラゴンなんだけど
「ふぅ〜、狩るのは一体だけ、素早くだ、素早く」
血で弓矢を持ってヘッドショットと一撃一殺、死神フルパワーで、?
(即死確率は合計で85%までです100%にはなりません)
むぅ、じゃあ大量に血を飛ばして全部頭に当てればいいか
「そら」
ビュン!!!×6000
「よし?どうだ?やったか!?」
言ってみたかったんだよねこのフラグ
「ガァヴァ!?」
「やらなきゃよかった」
とと、突っ込んで来る、レイピアの練習
「血液レイピア!」
伸ばして突く!!
「ガァヴァァァ!!!」
ブレス!?適性の盾!城盾!
「ぐ、うぅ」
よ、良かった、耐えられた、でも貫け、た?
クラウドドラゴンの討伐・達成!
「ん、よし」
次は、墓地の浄化か
ここか、結構綺麗な地下墓地、掃除はされてそう
「やる事は、アンデットキングの討伐、倒したら浄化判定?まぁ、殺れば分かるか」
…………多いな、死体とか骨とか
「熾天翼、これで近づかないようになったり、しないか」
ズブ!
「三叉槍、結構楽しい、回したりとか」クルクル
霊血とかのお陰で幽霊に攻撃効くのありがたい
「と、最後の部屋かな、ボスフロア」
ガチャ
「アあ?なンダこむすメ、オれのブカになりたイのか?」
「殺しに来ただけ、さよなら」
適性の盾、城盾!
ブチュ!!
潰したけど、どうかな?
「…………残ってるのは魂の抜けた死体だけ」
王族墓地の浄化・達成!
王族墓地、へぇ、墓漁ったらいい物出ないかな
「………やめとこ、さすがにみんなに引かれそう、?これは人形?」
熊の人形、かなり綺麗、王族の人が持ち帰るのを忘れたのかな?
「持って行こ」
後は近くのモンスターの巣の殲滅、後ででいいや
「うわ、帰って来た」
「酷いですね、はいこれ」
「この短時間(30分)で終わらせられる様な依頼じゃ無かったはずなのに」
「そう、後、墓地に熊のぬいぐるみが」
「えぇ〜、どうしましょう、王族の墓地なので変に扱えないので、ギルドマスター!!」
「へいへい、なんですか、ふぁ〜」
おい、なんだこの怠け者
「これ、王族の墓地で見つけたみたいなんですけど」
「そんなんはなぁ、俺じゃなくて、副の方に」
「呼びましたかな?」
!この人すごく強いな、ギルマスも強いし、最低でもS、それよりこの人、事務員っていうより、王様に仕える老執事みたい
「これ」
「ふむ、これはこれは、いただいても?」
「ん」
「感謝します、後で必ず報酬を」
「ん、墓地に入ったのは許してね」
「ほっほっほ」
めんどくさい事になるなこれ
「で、これが、クラウドドラゴンの死体」
「あぁ、その、鱗があればいいのですが、丸ごといただいても?」
「あ、鱗だけでいいの?なら」
ブチ!
「はい」
「あ、どうも」
「ん、じゃあね」
「待ってください!!!」
「?」
「カード!冒険者カードを!」
「はい」
「なるほど、テイマーに宝石魔法使いに女王、女王!?」
「「!?」」
「?」
なんだろ
「じ、女王って」
「旅人で、なんかレアそうだったから」
「これはこれは、後で、お城に来ていただいても?」
「?分かった、じゃあ殲滅してくる、カード返して」
「これです」
「なんかカードが」
「Bランクのカードです」
「なんで?」
ほんとに、なんで?
「Sランクの依頼を30分で終わらせた人が最低ランクな訳ないんですよ!!!?」
「そりゃそうだ、わっはっは」
「ギルドマスター殿、少し棒読みすぎでは?」
「だって俺には関係ないし〜?」
「はぁ」
「後は依頼クリアの報酬です、どうぞ」
「ん」
クラウドマント
雲をマントにして纏える、纏うと火属性以外のダメージを減らす
死を煽る扇子
即死技・死風を使用可能になる
よし、装備して、行こう
「オークの巣、オークって、なに?」
大きな、豚人間見たいな奴が巣の中に居るなぁ
「今回は、機械武器、クナイ」
ブン!
「プギィ!?」
1匹目、倒せた、かな?
「周りの反応的に、殺せてるね」
ブン!
「プギィ!?」
ブンブン!
「「プギャア!?」」
ブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブン!
「…………………」
「静かになった、全滅かな」
やっとか、何体倒したかな、これが、種族は違うけど、巣を後4個、はぁ
「次は、コボルト」
犬人間、狙うのは難しいし、ん、なら
「今回は鎌と錆ベル」
ハンドベルなんだ、まぁ、片手で使えるならいいか
「今思えば、この鎌、一応大鎌の類なんだよなぁ、片手で振るには、ちょっと大きいな」
なんで、こんな事考えてるんだろ、いつもならこんな事
「ふぅ、もういい、体を動かそう、気は、紛れるはず」
キャオン♪
スパ!!!
「ぎゃ!?」
「…………」
スパ!スパ!スパ!!スパ!!スパ!!!スパ!!!!スパ!!!!!
「っ!」
キャオン♪
「?技、ベルにもあるんだ」
技名は、最後の一音
「最後の、一音!!」
ガン!!!!!!!
っ!すっごい衝撃波、あ、ベルが消える、なるほど、確かに最後の一音になった
「ふぅ〜〜〜、次」
ゴブリン、これは、なんだろ、まぁいいや
「灰燼の炎、消えろ」
ボオ!!!!!
次
ここは、フォレストリザード
「コイン、マシンガン!!」
キンキンキンかキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!!!!!!!!
「ふぅ、よし」
次が最後
…………種族とか、もういいや、どうせ消すんだし
「宝石魔法通電化杭」
よし、刺さった
「宝石魔法、怪雷」
ダァン!!!!!
終わり、はぁ、後は………モンスター500体討伐、終わってる、そんなに居たの?




