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魔刀一閃

さて

「ふぅ」

魔刀、氷雷岩炎風刃植柄一閃!!

「「!?」」


シン



バサ!!!!


………凄い、タイムラグがあったな、周りは柄の属性以外の効果かな、燃えてたり凍ってたりしてる

「さて、2人は?」

ん、白い、光?

「け、剣の、神域」

「天、翼」

「おぉ、生きてたんだ」

「ひ、ひどくない?さっきより」

「あれは、無理、です」

ドサ!

「あぁあ、気絶しちゃった」

………雷刃植柄、微電!

ビリリ!!

「「あばばば!?」」

よし、じゃあ次のスキルは〜、これ!


残骸ざんがいの将

自分の死体・死骸に関係する全てが強化される


ん〜試せない次


爆残

爆発から一度だけ確定で生き残れる

クールタイム半日


ん〜これもか…………持ってるスキルを取ったらどうなるの?


(魔弓は獲得できません)


無理か、他に、面白そうなのは


深海小城りゅうぐうじょう

一帯を水中にする

このスキルの水中では自分と仲間は地上のようにも水中のようにも動ける

呼吸も可能


ふむ、深海小城

「?」

「!?」ゴボゴボ

うん、眷属のスペナは呼吸出来ててパーティーに入ってないクレイジーは溺れてる、解除

「はぁ、はぁ、こ、これは」

「深海小城ってスキル」

「な、なるほど、けほけほ、水飲んだ〜」

「可哀想」

とんとん

「あ、ありがと」

「ん」

次は〜、灰燼かいじんの炎かな


灰燼の炎

全てを灰燼にする


「灰燼の炎、乾かしてあげる」

「ちょっ!?とぉ〜!?」

「フシン様〜〜!?」


サァァ


わぁお、ほんとに灰燼だよ、こわ〜

「生きてる〜?」

「………は!………HP、1割」

「し、死にました、戻ってきました!!」

「大丈夫?」

「フシンがやったんだよ!?」

「?知ってる」

あ、これスキルが強すぎて頭が回ってないね

「ぉ~ぃ」

「クレイジー〜!!」

「ん?あ!ぼっくりまつ〜!久しぶり、何でそんなに疲れてるの?」

「お〜、フシンがめちゃくちゃフレンドリー、大丈夫?疲れてない?」

「だいじょうぶ〜」

だめだ、溶けてる、疲れてる!

「今ね、スキルの効力が凄すぎて頭が溶けてるの」

「なるほど!じゃない!!?大丈夫!?」

ペシペシ ゆさゆさ

「痛な」

ベシベシ!!

「ぐえ!?」

あぁ、ぼっくりまつ、飛んでちゃった、フシン、やり過ぎ。いや、肩揺らしてほっぺをぺちぺちしたらそうなるか、そうなるか?

「で?ぼっくりまつ、『アレ』は落ちたの?」

「出た!!出ました!!ゆるして」

「クレイジー、何したの?」

「ん〜向こうで言ってた事」

あ〜、アイテムなしで巨大ダンジョン周回か可哀想に

「これで、最後だね、ありがとう」

「終わった、疲れた」

「ほ、ほんとだよ」

「やった〜解放された」

?ブックとシオリじゃんなんで2人も

「フシン、何で私達も、って思ってる?」

「うん」

「それはね」

「こいつに、ぼっくりまつに巻き込まれた!!」

シオリがブチギレとる!?

「落ち着こうか、シオリ」ナデナデ

「………?」

あれ?フシンが撫でてくれてる、嬉しい

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