これからの予定
ん〜!シャワー気持ちよかった〜!ソファで、ダラ、っと、し
「すぅ、すぅ」
「ただいま〜、あれ?」
「むらいちゃ〜ん?」
「あ、し〜」
「「「「?」」」」
「ぐっすり寝てる、そうだよね、お疲れ様」
「僕達もお風呂入っておこうか」
「そうだね、先に入る?」
「僕一番乗り!って言いたいけど最後でいいや、全員出たら呼んで〜」
「「「はーい」」」
「んぇ?ふにゃ〜あ?」
気を緩めたからか猫耳と尻尾が
「あ、おはようむらい」
「狂、おはよう〜」
「疲れてたみたいだしまだ寝ててもいいよ」
「そう?なら、おやすみ❤️」
「うん、おやすみ」
…………猫って近くで寝たり、お腹見せたり、寝てる状態とはいえ体をスリスリ擦り付けてくる、嬉しいなぁ〜
「…………?」
ん〜?どれだけねてたのかな?
「あ、おはよう!」
「狂、私どれだけ寝てた?」
「えっと、一日ぐらい」
「…………今日は木曜日?」
「うん」
「そっか」
ん〜どうしようかな
「今、何時?」
「8時」
「みんなは?」
「寝てる」
「そっか」
「起きるまで待つ?」
「そうだね、みんなも疲れるだろうしね」
「おはよ〜狂ちゃんむらいは〜………おはようむらい〜」
「おはよう先刺」
「猫むらい可愛かったよ〜」
「そう?」
「「すごく」」
「そ、そう」
「おはようございます、あ!師匠起きましたか!」
「起きたよ〜、………呼び方が師匠に戻ってる」
「いや、まだむらいって呼ぶの慣れてなくて、つい」
「まぁ、そうだよね、2人は寝てる?」
「そろそろ起きて来ると思いますよ?」
「それまで待とうかな、言う事もあるし」
「「言う事?」」
「病院に連れてくの」
「病院?なんで?」
「言わない、まだよく分かってないから」
「そう、なら仕方ないね、何にも無いことを願っておこうかな」
「そうだね………僕ちょっと2人の事見て来る〜」
「ん」
「ご飯、どうしようかな」
「今日は、どうか私に!前は爆発したけど今回は大丈夫だからどうか!どうか!」
「「…………」」
「私が隣で見ておくからむらいはゆっくりしてて?」
「私もうたくさん休んだよ?」
「まだ休んでなさい」
「……は〜い」
「「おはよう〜」」
やっと2人が降りて来た
「おはよう〜、図書明日病院ね」
「わかった」
「ん〜?お姉ちゃんが?なんで?」
「ちょっとね、心配しないで」
「まあ、お姉ちゃんが言うなら」
2人って本当に仲がいいよね
「ご飯できました!」
「できたよ〜」
できたみたい、大丈夫かな?
「ど、どうでしょうか」
出されたのはオムライス、なぜかケチャップでハートが描かれてる
「いただきます、!うま!?」
「やった!!」
「なんであの時爆発したのかわからないぐらい上手だったよ」
「「なんでかな〜?」」
「先刺、貴方も作ってみる?」
「………あはは、やめておきます」
「そう、食べてみたいんだけどな」
食後
「美味しかった」
「上手だよね、なんで爆発したんだろね」
「あの悪霊が関係してたり?」
「あ〜、ありそう」
「………」
「むらい?」
「ん?なに?」
「ボーっとしてたから、どうしたのかなって」
「あぁ、ちょっと、考え事してるだけ」
「考え事?」
「そ、考え事、いや考え方の方をどうにかしないとってね」
「考え方?」
「私もさ、人の事を物みたいに考える事があるから、やめないとなって」
「でもあいつみたいに、管理して〜、みたいな感じじゃないでしょ?」
「そうだよ?でもね?」
そんな会話をしてると、猫の尻尾が首に巻き付いて来る
「私はね?確かに管理はしない、私は、手に入れたら離さない、逃がさない、でも拘束しない9割は自由にして、でも絶対に!逃がさない、逃げようとも考えさせない、ゆっくり、でも確実に逃げるって考えを消して行く、そんな考え方」
首に巻き付いている尻尾が首を締め付けてくる、
「知ってるよ?ゆっくり依存させてそれに気づかせない、そういうやり方、でも依存させたからには私も逃がさない、離れさせない」
むらいと目が合う、嬉しいなぁ〜、見つめ合うなんて事ほとんどしないから、でもそれより嬉しかったのはむらいの作り笑顔じゃなくて自然な笑顔が見えた事
「嬉しいなぁ、狂?私嬉しい❤️」
「同じ想いだよ、むらい❤️」
むらいの尻尾が首から離れていく
((((凄いドロドロしてて恐ろしい))))
「考え方は変えなくていいよ、ちゃんと我慢してるんだから」
「そう?ありがとう」




