神の報酬
さて
「戻ろう、みんなに紹介しないとね」
「よろしくお願いします」
「戻ったよ〜」
「失礼します」
「あ?」「ん?」
そういえば、大罪と美徳は中いいのかな?
「「やっぱり知恵か」」
「やっぱりとはどういう事でしょうか?」
「気配が美徳だったから誰か考えて」
「それが誰か当てるゲームをしてたんだ、強欲私の勝ちだ!さぁ!スペナのクッキーをよこせ!!」
「〜〜〜〜!クソが!ほらよ」
「へへん!どうだ!」
「クッキー、私も欲しいですね」
「あげないよ?」
「フシン様〜!クッキーをどうぞ!」
「あ、ありがとうスペナ、知恵も食べる?」
「気になっていたのでいただきます!」
スペナのお手製クッキー
全ステータス5割増
バカみたいなバフ付いてるよ、それ以上にバカ美味い、凄く美味い、語彙があればなぁ〜、成長してるな〜スペナ
「あ、フシン!みんな〜!戻って来たよ〜」
「フシン、えっと、誰でしょうか?」
「あ、どうも知恵です」
「知恵?失礼ですが持ち主の方は?」
「持ち主?私は誰にも所有されていませんが?」
「????おかしいですね、世界平和ギルドのメンバーに知恵の神器を持つ方がいたのですが、私の記憶違い?いや、でも」
「ていうか平和ギルドのメンバー知ってるの?」
「え、あ!はい!聖騎士をしていた時にスカウトとギルド勧誘、国からの所属命令が来ました、なのでギルドメンバーと戦って満足したら入るという条件で会いに行きましたから」
「どうだったの?」
「まぁ、強いとは思いますが、人の中ではの話ですが」
「………そう、もしかして、国の神器と凶呪具は使い手が居て世界平和ギルドに所属してるの?」
「えぇ、まぁ使い手のいない物もありますが」
「………殺り合うなら、せめてもう1人、神器か凶呪具の持ち主が欲しいな」
「「「フシン(様)!?」」」
「ん?あぁ気にしないで」
「フシン、貴方はバカですか?あの人達を相手にするのは自殺行為ですよ?」
「知恵の貴方がそういうならそうなんだろうね、でも、一対一なら勝てるよ」
「………大罪も美徳も力を完璧に引き出せていないのに」
「フシン〜危険な事はしないでよ〜」
「クレイジー?貴方が一番危険な事してるだからね?わかってる?ねぇ?」
「そ、それは、ごめん、でも」
「わかってるならいいよ、仕方ない時もあるし」
「フシンの事も大切だから」ボソボソ
「2人とも、お熱ですね、知恵だけでは解決出来ない事もある、それがここで見れるとは」
「やっと帰って来ましたか、創造主様から受け取らないなら押し付ける、だそうですよ」
「へ?」
(スキルを多数押し付けられました)
(神域を押し付けられました)
(善人を押し付けられました)
(聖人を押し付けられました)
(血神を押し付けられました)
(遊神を押し付けられました)
…………善人と聖人を押し付けるとは?
「失礼します」
「私達はどうやって戻ればいいの?」
「出たいと思えばいいですよ」
「そう、ありがとう」
「こちらこそ」
さてスキルの確認しようっと
神域
自分に有利な領域を広げる
善人
一般人(NPC)からの好感度が上がりやすくなる
特殊なスキルの発動に必要になる
聖人
一般人(NPC)からの好感度が一定値より下がらない
美徳に好かれやすくなる
血神
血液に関する神様、血液のスキルが強化される
遊神
遊び、自由の神様、遊びに関するスキルの効果が増加する
ん〜イカレスキル………神様から貰ったスキルだから妥当かな?




