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まさかの依頼

爆発から、約一時間、フシンが起き上がってきた

「あ〜、あ?あ〜!!」

「大丈夫?」

「まだぐらつく、でもここまで来たらすぐだよ」

「機械神さん呼んでくるね?」

「いや、こっちから行こう」

「そう、ならおんぶするね!」

「……………………お願い」

あ〜〜顔が少し赤なってる!!恥ずかしがってる!可愛い!写真撮りたい!落ち着け、そんな事して嫌われたくない!!


「連れて来ました〜」

「オオ来たか、では報酬ノハナシをシヨウカ」

「別にいらないんだけど」

「え?創造主様からの報酬を断る人が居るなんて、時代が変わったのね」

「ソウハ言ってモナ、他ノ者タチにはホウシュウをワタシタ、そのアルジニワタサナイは無理ダゾ」

外堀を埋めてるよ

「え〜、特に欲しい物ないんだけど」

「……………?これは」

「どうしたの?」

「いえ、なんでも」

「教えて」

「私も気になる!教えて!ネマト!」

「上の層に何か建物が埋まってまして、なんなのかと」

「へ〜そんなのが埋まってるんだ、どこ?」

「えっと、あそこです」

場所は、ネマト?が、居た場所の上

「見に行って来る」

「え!?何があったか見せてよ?」

「わかった」



さて、ここの上、何があるかな!

ガン!ガン!ドン!!!

あ、崩れ!?

「ああ〜崩れた〜、ん?あれか?」

崩れた岩の下敷きになった、リアルなら……1時間ぐらいの重症かな、さて翼で飛んでっと

「ここは、図書館?」

「ん?誰だ?」

女の人の声、これ、もしかして

「知恵?」

「へぇ?分かるんだ?」

「図書館のインテリジェンス、アイテム?」

「…………???まぁはい、いや!神器です!神器!人から見ればインテリジェンスアイテムですが!!」

「ごめん、図書館の神器でありそうなのを、勘で」

「なるほど、まぁいいです、それで?なぜ私を見つけ、接触したんだ?」

「………偶然見つけて、何があるのか探しに来たら貴方、いや貴方達、が居た」

「……へぇ、気づいたの」

「貴方は知恵、でもその一部、でいいのかな?」

「ふむ、間違いではない、少なくとも一番は私だ」

「そう、で?貴方は、何を望む?」

「私が貴方にお願いがあると思っているの?」

「あるでしょ?」

「ないな、あるのは、命令だ」

「命令?」

「私の、そうだな、人で言うなら姉妹が3人居なくなった、集めろ」

「傲慢だね、嫌いだよ」

「……攻.魔.敏、長女、三女、五女、連れて来て」

「お断り、探しに行けばいい」

「………わからない?動けないの」

「その程度で命令とは、笑い物だね」(笑)

「ふふ、そうね、でもちゃんと報酬は用意する、なんだったら先払いでもいいのよ?」

「報酬?何」

「そうね、貴方の望む、スキルブック、とかかしら」

「知恵らしい報酬だね、要らないかな、今でもスキルを持て余してるし」

「知恵はあるだけいいですよ?」

「中途半端な知恵や知識ほど危険だよ、それが分からないほどバカなの?」

「あなた、それを私の前で言うの?」

「…………」

「次はだんまり?」

「…………」

「………わかった、降参、自分で探す、でも動けない、だから、連れていっ、てくれる?」

「よろしく、知恵お母さん?」

「…………私、貴方の事嫌いだ」

「それはどうも、リコール」

さ、手早く戻ろうっと


(知恵の図書館を吸収しました、全ての知恵の源泉が出来ました)


………

「で?動ける?」

「ん〜、よし!大丈夫よ、感謝する」

「そう」

「一応言っとく、力は貸さない」

「要らない、他の2人がいるからね」

「他?」

「虚飾と強欲」

「大罪!貴方は2人に魅入られているのですか!?」

「魅入られる?違うね、使ってるんだよ」

「…………」

恐ろしい、本来大罪は1人で一つ、多くて三つ、今の世界平和ギルドのメンバーも、1人一つ、この子凄いわね

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