中央部
「では行きましょう、みんなもう待っています」
「ん」
お〜ほんとにみんな待ってる
「お待たせ、じゃあ行こうか」
「はい!」
「フシン!さっきのアドバイスを活かして見せるよ!」
中央以外が全部埋まったから来たけど、小さな建物しか無い、ここにロストテクノロジーがあるの?
「開くかな」
「やってみれば分かる!」
「クレイジー、まぁそうだね」
「ん〜、鍵はかかって無いね」
「わかった、私が開けるから後ろから援護してくれる?」
「ん」
「ふん!!」
ギギ、ガン!!
おお〜流石、敵は、居ない
「敵は、どう?」
「見える、聞こえる、感じる、読める範囲には居ない」
「二つ変なのなかった?」
「ないない、ほら奥行くよ」
「扉の奥の部屋が最後?」
「たぶん?」
さて何があるかな
「「これは」」
部屋の中にあったのは、水晶とコンピューター
「コンピューターを確認するから、クレイジーは水晶をお願いしていい?」
「任せなさい!」
さて何かな
機械神の最初期AI
管理に長けたAI
「なるほど?クレイジー、そっちは?」
「これ!神除けの水晶だよ!!」
「ほんと?なら、壊す?」
「インベントリに入れたら効果消えないかな?」
「入れてみたら?」
「そうだね、何も起きませんように!」
…………部屋には何も起きてない、かな
「どう?何もない?」
「えっと、特に?」
「カミヨケヲタイショシタカ?」
「あ、そっか神除けが無くなったから来れるのか」
「ソノトオリ、カンシャシテイル、ソレトソノコンピュータ!ワタシガサイショニツクッタヨンダイノAIダ!ロストテクノロジーノハンノウハソノコダッタノカ」
「その子、自分の子供みたいに言うだね?」
「マァ、ナ。タダコドモヲホウチシタオヤダ、オヤトイウシカクモナイノカモシレナイナ」
「それがわかっているなら、大丈夫」
「フシン?」
「何?」
「………いや、なんでも」
「さ、機械神の子供を起そう」
「そうだね!でも、起動ボタンもないし、どうやって?」
「ソレナラカンタンダ、ワタシイガイノカミガサワルカ、カンリシテルモノヲコワセバイイ」
「なるほど、フシン!早く触って!」
「ん」
トン
「………………!?」
「おはよう、AIさん」
「アナタハ、!?創造主サマ」
「元気ニしてイタカ?」
「なんか、発音良くなってない?」
「ム?確かニスコシだけ良くナッテイルナ」
「エット、コノジョウキョウハイッタイ?」
「機械神、説明」
「ワカッテいる、テントニ戻ってオイテクレルカ?」
「はいはい」
「親子水入らず?」
「だね、みんな、戻る、よ」
また沢山機械狩ってる、何体いるこれ?6、いや70体くらいかな?
「こんなに来たの?」
「フシン様達が入った後に集まって来たので」
「全て倒しました、皆さんが」
「フギは何もしてないの?珍しい」
「皆さん強くなっていまして、する事がなくなってました」
「それは………いい事だね」
「はい!」
「戻るんじゃないのか〜」
「マスター!戻りましょう!!!」
「そうだね、帰ろ〜」
「フシン!なんか見つけた!」
?クレイジーが何か持ってる、なんか、カチカチ言ってない!?
「それ爆弾じゃないよね!?」
「…………そうかも」
「鑑定鑑定!!」
小型突爆兵の核
触って数秒後に超強威力の爆発が起こる
「「…………やばい!?」」
「貸して!」
「え?はい!」
「お願い防げて!」
血で核を囲う、あとは
「どうにかなれ!サファイア!ダイヤモンド!」
サファイアの沈黙の深水
音がなくなる、魔法や音に関するスキルが出なくなる
ダイヤモンドの不壊の輝き
任意の物や自分を硬くする
ドンォォォォォォン!!!!
「お?対処でき、フシン!?大丈夫!?」
「ああぁぁぁ耳が〜」
「なんで?音しなかったけど!?」
「私には効果ないのかよ」
「おんぶしてテントまで送るね!?」
「おねがい」
「護衛します!」
「フシン、着いたよ〜」
「う〜ん?ありがとう?助かるよ〜」
「待とっか」
「う〜ん」
頭を抱えてる、相当凄かったんだな、怖
10分後
「戻ったゾ……何がアッタ!?ダイジョウブカ!?」
「うるさ〜い、黙って、まだ頭が揺れてるの」
「ちょっと色々あって、なんかごめんなさい」
「そうですか」
「誰?」
「私は管理AIネマトです」
「あ、あのAI?」
「はい」
「それでダナ、報酬ノハナシナノダガ」
「…………」
「モウスコシ待とうカ」




