↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
銀翼の騎士  作者: よっか
PR
35/36

総長室にて ①

-総長室-


「、、、、、」


「、、、、、」


俺は今2人の上司に詰められている



昨日アスラン達の一件があり

クロが詳細の報告をイスラにした模様



、、、まぁ、クロの立場上しょうがないんだが


それが他国絡みと今年の武闘会に招かれる人物でもあった為にカイルまで話がいき、当然昨日現場にいた俺も呼び出しを喰らう羽目になった

もちろん昨日シルスの姿を見せたことも報告済みだ


俺は足ガクブルを隠しながら総長室の机の前に立つ

カイルは頬杖をつき書類を片手にこちらを見る、、いや、睨みつけて口を開いた


「お前はダメだと言われると我慢できないやつなのか?」


「う、、すいません。隠してる状況では彼らの心意は話してもらえないと思ったので、、」



「不可抗力だったと?」

イスラは優しい口調ながら問う


「は、はい、、、」


ひぃぃぃぃ、昨日の俺!アホーーー



イスラはため息を吐き、カイルに向き直る

「クロの報告もありましたし、彼ら(黒龍騎士団)の訴えもおそらく本当の事でしょう、こちらとしても罪人確保に目的は同じですから協力しても良いかと思います」


イスラからの追い風にシルスは嬉しくなる


「ただ、だからと言ってあなたの存在を明かしていいわけではありませんよ?シルス団長」


あ、撤回、怒ってますこの人


「は、はい、すいません」


「てめぇの謝罪は安いんだよ」

間髪入れずに畳みかけてくるカイル


く、くそ、、なんか言われたい放題だ、、




コンコン


そんな中総長室の扉が音を立てた


キィ

開かれた先にいたのはアスランとハイム

2人は総長室に入室しハイムが穏やかな表情で話す

「お話し合い中、失礼致します」


無表情のカイルは座ったまま

横からイスラが前に出た


「此方からはお呼び立てしていない筈ですがどういったご用でしょうか?黒龍騎士団のアスラン団長、ハイム副団長」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。