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右手から無限にバッファローを召喚するスキルで異世界を開拓したら最高の仲間と家族に出会えた話

作者:秋犬
これは異世界転生により「右手から無限にバッファローを出せる」というスキルを授かった少年がラッキーチャンスを得て、かけがえのないものを手に入れていく話です。異世界の少年エリク・ヴァインバードは強風が吹き荒れるタウルス高原の開拓団に監督として参加することになる。そこで待っていたのは厳しい自然と、温かい開拓団の仲間たちだった。生涯の友と家族、そしてバッファローによりエリクは開拓を進め、高原を豊かにしていく。ここには無双もチートもざまぁもありません。エリクとルディ、マリベルと共にタウルス高原の開拓を進めていきましょう。最後にはとびきりの「おまけ」が用意してあります。是非終盤にはお手元にハンカチを用意して、お読みください。

本作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093088946636036
序章
第1章 ようこそタウルス高原
第2章 右手からバッファローが出るなんて
第3章 開拓って何すればいいんだ?
第4章 みんな必死で生きている
第5章 好きになったら仕方ないじゃん
第6章 何だよみんなよってたかって
第7章 家族って何だっけ
第8章 発展するタウルス高原
第9章 僕って俺だっけ?
第10章 俺たち友達だよな
第11章 故郷ってありがたいよな
第12章 みんな大人になっていく
第13章 親父の威厳って何だ?
第14章 出でよ俺のバッファロー
第15章 俺を置いていくなよ
終章
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