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第411話 楽しいオフ会の終わり

どうも、ヌマサンです!

今回でハルの実家でのオフ会もお開きになります。

名残惜しいですが、オフ会の成り行きを引き続き見守っていただければと思います!

それでは、第411話「楽しいオフ会の終わり」をお楽しみください!

「それでは、片付けに入りましょう」


 夕方から始まったバーベキュー。日も落ちて暗くなった中、私たちは片付けに入りました。


 そんな片付けも、皆さんと話しながら進めていくため、多少時間こそかかりましたが最後の最後まで楽しい時間が続いたのです。


「それじゃあ、今日のところは失礼します」


 そう言って、荷物の入ったリュックを背負われるのはマサルさん。


 そうです。マサルさんはぼちぼち帰らなければ、明日の学校に支障をきたす恐れが……!


 そう思い時計を確認してみれば、時刻は19時45分。


 もともとマサルさんも18時ごろに撤収するとのことでしたから、大幅に遅れが出てしまっています……!


「ハルさん、今日はありがとうございました。オフ会楽しかったです」


「はっ、ホーリーホックさん!こちらこそ、お話しできてとても楽しかったのです!次はまたSdnGで」


「そうですね。また一緒にクエストを受けたりしましょう」


 マサルさんを京都北部の鈴村家まで送らなければならないため、ホーリーホックさんもここで帰ってしまわれる形に。


 別れを惜しむようにマサルさんとホーリーホックさんは皆さんから話しかけられ、我が家を発つ頃には20時になっていました……!


 ……せめて、道中が渋滞していないことを祈るばかりです。


「残ったメンバーでもう少しだけ話していくか?」


「皆さん、お口直しに麦茶ゼリーでもいかが?」


 お母さんが用意してくれていたのは麦茶ゼリー。


 確かに、これはお口直しにはピッタリなのやもしれません……!


「お母さん、マサルさんやホーリーホックさんには……?」


「先ほど出発前に渡しておきました。今頃、マサルさんは車内で食べているんじゃないかしら」


 どうやらマサルさんやホーリーホックさんにも麦茶ゼリーを渡していたようで、ホッとしました。


 お二人にだけ渡し忘れていたとなれば、申し訳ないですし。


 こうして麦茶ゼリーをリビングで食べながら、何気ない話を続ける私たち。


 ですが、話しているうちにあっという間に解散予定である21時に。


 名残惜しいですが、終電の時刻もありますし、そろそろ解散しなければなりませんでした。


「よし、カズと高校生組は車に乗れ。駅まで送っていく」


「いや、俺たちはいい。行きも送ってもらったしな。行きはバスで来たユーカたちを送っていったらどうだ?」


 カズさんはそう言って、車に乗ることをユーカさん、マサミさん、テツさん、ケースケさんに譲られたのです。


 ですが、誰を送っていくのか以前に、重大な問題が発生していることに私は気づいてしまったのですよ……!

第411話「楽しいオフ会の終わり」はいかがでしたでしょうか?

今回は一足早くマサルとホーリーホックが帰宅。

といっても、ホーリーホックはマサルを送ってから家に帰るわけですが。

そして、カズたちも帰路につくかと思いきや、ハルがあることに気づいてしまったわけです。

一体、ハルが何に気づいたのか、予想しながら次回の更新をお待ちください!

次回も明日の8時に更新しますので、また読みに来てもらえると嬉しいです!

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