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朝2

 「あ、雪葉ちゃん。お早う。」


 「お早う、小野寺さん。」


 「あの2人と来たのね。」


 「うん。朝たまたまあったからね。」


 「そうなんだ。」



そう言えば、金曜日は遠足で今日は木曜。

明日だっけ。



 「雪葉ちゃん、勉強教えてくれない?

  此処が分からないの。」


 「ヤバッ 俺も当たるんやった。」



英語で当たるんだよねと言っている。

これぐらいの問題なら簡単。



 「これは・・・三人称だから・・・・。」



一つ一つ説明していった。

理解出来たのか、次の英文の問題はスラスラと解いている。

岡地君は佐久間君に教わったようだ。



 「流石私立組は違うわね~。」


 「小さい頃からやってただけだよ。」



小さい頃からの方が物覚えがいいしね。

それに英語はイギリスに住んでいたのだからむしろ日本語より得意。



 「ほんまやわぁ。頭が良くて羨ましいわ。」


 「予習復習をしていればだれでも出来る。」



それを言っちゃいます?



 「アハハ こりゃ一本取られたわ。

  佐々城ちゃんは何処で覚えたんや?」


 「・・・強いて言うのなら・・・イギリス?」


 「何故にイギリスなの?」


 「・・・7歳までそっちに暮らしてたから。」


 「帰国子女ってやつ?」


 「まぁ・・・?」



イギリス人のハーフでまだ未成年だから日本国籍もイギリス人国籍も持っています。

いや・・・義父母おじおばは両方日本人だから言っちゃ駄目か。



 「おー・・・早速仲良くなったのかー。

  学活始まるから席付けー。」



そう言われたので席につく。



 「今日はー・・・・。」



今日の日程を色々言われる。

そして学活が終わった。

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