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〈Genesis of Anomaly〉〜恩寵という名のデバフを盛るほど強くなるVRMMOで、盛れるだけ盛ったオンボロ機械兵器のお話〜  作者: 月麗 ジアマリ
第三章▼恩寵の克服▼

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第61話『膝を折る』

 皆様にはあまり関係ないお話かもしれませんが、私は明日が誕生日なんですよね。5/27ということで、なんとあのドラゴンクエストと同じ日だということで。


 ドラクエといえば、明日は何やら発表があるらしく……、私は座して待つつもりですので、皆さんも良ければぜひ注目してみて下さい。


 それから、記念に評価して頂けたりすると、大変嬉しいです。ジアマリへの手軽な誕生日プレゼントだと思って、是非ポチッとして頂けると幸いですm(_ _)m

  私は、女神像から二、三歩ほど離れた位置で足を止めた。


 無惨にも粉々に砕けた像は、ただ沈黙したまま台座の上にあるのみだ。その石像からは、怨嗟の叫びが聞こえてくるかの如き非道な行いのもと、静かに佇んでいた。


 何らかの攻撃によって上半身を失ったその姿からは、その顔立ちも表情も読み取れない。だが、下半身に残る衣の流れや、台座へ添えられた足の角度には、確かに神像として作られた厳かさがあった。


 美しい、という感想を抱くには些か壊れすぎているが、壊されてもなお美しかったのだろうと想像できるだけの名残は、嫌になるほど残っている。


 ああ、かつてこの場所には女神への祈りがあったのだな。


 祈りの声があり、光があり、自然の匂いがあり、人の手で整えられた静けさがあった。そういうものを踏み荒らし、人々の信仰を砕いた何者かの意思が、今もこの部屋に薄く染みついているのを感じた。


 私は片膝をつき、女神像の鎮座する台座周辺へ視線を走らせた。


「マリー、できる限り精密に調べてくれ。信号を送ってきた何らかの痕跡を見逃さないように」


《石像本体、台座、周辺床面、残留魔力を対象として、精密な解析を開始します》


 マリーの声と同時に、私の左目の奥に魔力が集まり、小さな熱が灯った。


 視界の端に淡い金色の輪郭が浮かぶ。砕けた像の輪郭に沿って細かな線が走り、台座の表面、床に散った破片、背後の壁に残る亀裂へと順番に広がっていく。


 特定の箇所に集中して魔力が集まる感覚は、少々奇妙だった。


 マリーは私の左目を介し、静かに調査を進めた。


 砕けた女神像の周囲に、半透明の層が幾重にも重なっていく。しかし、どういうわけかそこに強い反応はない。信号を放つ核のようなものも、魔石らしき輝きも見当たらなかった。


「どうだい。神像に見せかけた、何かしらの装置だったりしないか?」


《像本体に特別な力は確認されません》


「ふむ……」


 どういうわけ宛が外れたようだ。入口から一度も横道に逸れることなく動線に従ってきたが、その判断が誤りだったのかもしれないね。もう少し回りくどいルートを経由するべきだったか……?


《材質は高純度の白石材に近似。内部に魔力を保持する構造、記録媒体、発信装置に相当する部位は確認できません。台座にも同様に、恒常的な機能は残存していません》


 なるほど。本当にただの石像であるようだ。ただし、この周辺から信号を送ってきたこと自体は間違いないだろう。マリーもそれを探知できたからこそ、そこに偽りはないはずだ。


 ふむ、しかしこの女神像自体が私へ何かを送ってきたわけではなさそうだな。もちろん、完全に無関係と切り捨てるには早いが、注視すべき問題は、ここにそれらしい痕跡が残っていることだ。


 私は黙って女神像を見上げた。私へ届いた信号は、間違いなくここをかすめているように思えてならないのだ。つまり、何かがこの半壊した女神像を目印にした。あるいは、かつてここへ結びついていたものを使った。


 そう思わずにはいられない。ゲーマーとしての嗅覚がそう囁いてくる。


 それが湖中央の黒い構造物なのか、それとも更に奥に眠る何かなのか。今の段階で断定するのは危ういが、少なくともこの像は、完全に沈黙した石ころでは終わらなかった。


 「ん?あれは……」


 よくよく観察すると、砕けた像の陰に隠れるように、台座の前面には小さな文字が刻まれていた。長い年月を経て表面は摩耗しているが、彫り込みは深い。


 砂埃を被っていたため最初は模様の一部に見えたものの、左目の補助表示が文字らしき線の流れを拾い、分かりやすい記号として浮かび上がっていく。


 これは、間違いなくサクス文字だ。


 サンクティンの地下で見たものと同系統の、あの奇妙に整った不思議な文字列。だが、ここに刻まれた短い文章は、地下でよく見たものと少し雰囲気が違うように思えた。


 機能を刻み込むための合理的な文様というよりかは、誰かが熱心に祈りを込め、丁寧に残した言葉に見えた。


《文字列を抽出。データベースを参照し、翻訳を実行します》


 台座の表面に、薄い光の文字が重なった。


《偉大なる女神へ捧げる》


 その一文を見た瞬間、私は小さく息を吐いた。


「ああ、確定だね」


 半壊しているせいで、この女神像の正体は外見から判断できなかった。顔も失われ、象徴物らしき持ち物も砕けている。翼があったのか、冠があったのか、あるいは何か別の印を身につけていたのか。残った部分だけでは読み取れない。


 だが、ここで使われているのはサクス文字。


 そして、捧げられているのは偉大なる女神。


 サクス文字を用いた者たちが、女神として祀った存在。この島、この遺構、この信号の流れまで並べれば、答えは一つに収束する。


「サクスザント様か……。まあ、何となく察してはいたものの。こうして実際の被害を見ると、その執拗なまでの攻撃が窺えるね」


 砕けた女神像は、やはり何も答えない。風が割れた天井から落ち、乾いた水路に溜まった枯葉をかすかに揺らす。


 私は女神像を眺めながら、思案に暮れる。


 信仰心の厚い者なら膝をつき、悲しみ、怒り、祈るところなのだろう。私も、何も感じていないわけではない。胸の奥に、冷たいものが湧き上がる感覚はある。


 だが同時に、こうも思ってしまう。


 ここまでして壊さなければならなかった相手だったのか、と。


 敵が恐れたから壊したのなら、それは強さの証だ。憎まれ、砕かれ、封じられ、それでも尚、一度はこの世界を滅ぼしたのだ。なんとも素晴らしい話じゃないか!私がこの女神の側に立つ理由としては、実に十分だ。


 どこの誰かともとれない輩が世界を巻き戻して無かったことにしたようだが、そんなことは関係ない。我らが女神が、この世界に邪神としてその名を刻むには然るべき理由があったのだ。


 文明を推し進めた機械の女神は、遍く在る雑多の神々にその働きを恨まれたそうだが、今のこの世界を見てみろよ、と言いたい。みな挙ってサクスドルフの技術を我が物にしようと日夜研究に勤しんでいるではないか。


 急激な文明の発展が害悪?はっ、バカが。遅いも早いもあるか。行き着く先はきっと、いつの時代でも変わらないだろう。


 故に、私はロヨンに取引を持ちかけたのだ。私の恩寵の克服に不可欠な祭壇を探す見返りとして、その仇をとってやろう、と。


 そして、その取り決めはたった今成就した。物質的には破壊されているが、ゲームのシステム的には、ここで祈りを捧げることで恩寵に関する様々な操作が行えるはずだ。


 よし、早速祈りを捧げよう、と思ったタイミングで、背後の通路から杖の先が床を突く音がした。


「ルイス殿」


 振り返ると、ロヨンがこの円形の部屋の入口に立っていた。少し息が上がっている。私を追ってここまで来たのだろう。杖を握る手には砂が付着し、服の裾にも枯葉や細かな埃が絡んでいた。


「おお、どうやら無事だったようだね」


「ええ。儂の方は、特に危ういものには出会いませなんだ。先に入ってすぐの右通路を見て回り、その後、ルイス殿の足跡を辿ってこちらへ。吹き抜けの広間では、あなたが進まなんだ左右の通路も確認して参りましたぞ」


「仕事が早い。どうだった?」


 ロヨンは部屋の中へ数歩進み、まず周囲を見回した。荒れた緑、乾いた水路、砕けた像。そのすべてを目に入れたのだろうが、まだ女神像の正体までは分かっていないらしい。彼は一度だけ表情を曇らせたものの、先に報告を続けた。


「入口すぐの右通路には、客間らしき部屋が複数ありました。いずれも小ぶりながら、壁や家具の造りは丁寧でしてな。高位の者を招くための部屋というより、従者や関係者が滞在するための空間に見えました」


「客間か。とすると、ここは広く普通に使われていた施設だったんだね」


「そのようです。他には備品置き場と、小さな食堂もありました。食器棚、調理台、長机の痕跡が残っておりましたが、そのほとんどは風化しておりましてな。精巧な造りではありましたが、特別な祭具や魔道具の類はどこを探しても見当たりませぬ……」


 ロヨンは少しだけ肩を落とした。


 それらの痕跡を見つけることができたなら、この施設の正体にかなり近付くことができると考えていたのだろう。


 期待していなかったと言えば嘘になる。私としても、何か役に立つ部品が残っているなら是非とも拝借したいところだ。ただ、この遺構に残っているものの多くは、辛うじてその形を保っているだけで、もうとっくに寿命を終えている。


「吹き抜けの左右は?」


「右側は、庭へ繋がる通路でした。いや、庭と言うには大きすぎますな。広大な空間の中央に大きな噴水があり、その周囲に石造りの装飾が段々に配置されておりました。階層を持つ植物園、と表現した方が近いやもしれませぬ」


「へえ」


「もっとも、長く放置された結果、手入れされていた植物は好き勝手に伸び、噴水も枯れております。水路には砂と落ち葉が詰まり、各所に配置された石像や欄干も崩れておりました。それでも、昔はさぞ美しかったのでしょうな。荒れ果ててなお、どこか目を奪われるものがありましたぞ」


 ロヨンの声に、ほんの僅かな熱が混じった。


 彼は本当に、そういうものを見るのが好きなのだろう。滅びた場所に残る美しさを拾い上げ、そこにあった暮らしや祈りを想像できる。私とはまた違う目を持っている。


「楽しそうで何よりだよ」


「ええ。不謹慎ながら、少々見入ってしまいました」


「左側は?」


 その問いに、ロヨンの表情が沈んだ。


「あちらは植物園とは異なり、かなり大きな室内でしたな。おそらく図書館、あるいは記録室のようなものです。壁一面に大きな本棚が整然と並び、中央にも閲覧用と思しき机の残骸が複数残っておりました」


「書庫か。それは……、かなりの当たりでは?」


「当たりであったなら、どれほど良かったか」


 ロヨンは悔しげに目を伏せた。


「書物らしきものは大量にありました。しかし、そのほとんどが風化し、雨漏りによって腐り、あるいは紙同士が貼りついて一つの塊になっております。手に取る前から崩れるものばかりで、文字を読むことは叶いませなんだ。石板や金属板も目を皿のようにして探しましたが、これといって目立ったものは見当たりませぬ」


「全部ダメか」


「恐らくは」


 非常に悲しいことだ。


 文字通り、そこにはこの場所の答えが眠っていたかもしれない。誰が建て、何を祀り、そしてなぜ壊されたのか。そういうものが、濡れた紙と黴と年月の中で潰えている。勿体ないな……。まだこのゲームをプレイしているユーザーの誰しもが知らないアレコレが、そこに眠っていたはずなのに。


 私は、つい視線を女神像へ戻した。


 サクスザント様の名へ繋がる手がかりが、ここにはある。だが、それは砕かれ、腐り、枯れている。まるで誰かが、記憶そのものを念入りに殺して回ったかのようだ。いや、実際そうだったな。


 ロヨンもようやく、私が何を見ていたのか気づいたのだろう。彼の視線が、再び半壊した女神像へ向けられる。最初は、ただ壊れた像を見る悲しげな目だった。次いで、破断面の荒さに気づき、台座の古い文字へ目を留める。


「ルイス殿……これは、いったい?」


 私は答えなかった。


 代わりに、左手を上げ、台座に刻まれたサクス文字を指さす。


 ロヨンは一瞬、私の顔を見た。何かを問いたげにこちらを見つめたが、すぐに言葉を飲み込み、杖を頼りにゆっくりと台座の前へと進んだ。


 彼は膝を折る。


 砂と枯葉が衣の裾に付いたが、それを気にする様子はない。顔を近づけすぎないよう注意しながら、刻まれた文字を読む。老いた指が震え、杖の先が床石を小さく叩いた。


「……偉大なる、女神へ、捧げる」


 ロヨンの声は、最後の方で掠れた。


 彼はもう一度、砕けた像を見上げた。上半身を失い、顔も腕も奪われた女神像。その残骸に残る衣の流れを、台座に刻まれた文字を、周囲に散った白い破片を、何度も視線でなぞる。


 そして、彼は全身の力が抜けたかのようにガクリと項垂れた。


「まさか……」


「サクス文字を使っていた集団が、偉大なる女神に捧げた像だ。ここまで来れば、ほとんど確定だろうね」


 ロヨンは、さらに深く膝をつく。ほぼ五体投地だ。女神を前にしての祈りだったならば、どれほど良かっただろう。


 彼はどんな時にも決して離さなかった杖から手を離し、両手を床につける。背中が小さく丸まり、長い耳が力なく垂れた。


「サクスザント様……」


 その声には、怒りより先に深い絶望があった。拠り所にしてきた存在が為す術もなく破壊されている様を見て、その現実に打ちひしがれているのだろう。


 「ぐ、うぅ……なぜ……」


 信じていたものを汚された者の呻き声。かつて語られた神話が、ただの伝承ではなく、目の前の破壊として突きつけられた者の声だった。


 私は何も言わず、ただその背を見下ろした。


 慰める言葉は、今の私にあるものでは浅すぎる。怒りを煽る言葉ならいくつか思いつくが、そんなのは必要ないからね。


 ロヨンは震える指で床を掴み、絞り出すように呟いた。


「どうして……」


 割れた天井から落ちる光が、砕けた女神像と膝をつく青年を同じ淡さで照らしていた。


「どうして、このようなことができるのですか……」

ということで、この遺構の正体はルイスくんが求めた機神の祭壇で正解でした。それらしい情報は各所に散りばめられていたので、流石に察していたようですね。


 次回は、機神の寵児として、色々と動きます。


 以下、執筆用に簡単にまとめていたルイスくんのステータスです。もしかしたら抜けがあるかもしれませんが、恐らく大丈夫かなと思います。



 ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼


 ▼基礎情報▼

 ♦名前:ルイス

 ♦種族:《絡繰兵・一兵卒》

 ♦属性:機械/植物

 ♦位階:1

 ♦レベル:10

 ♦クラス:なし

 ♦所属:なし

 ♦信仰:機神サクスザント


 ▼ステータス▼

 ♦HP:100/100

 ♦MP:100/100

 ♦筋力:50

 ♦魔力:50

 ♦装甲:50

 ♦物耐:50

 ♦魔耐:50

 ♦速度:50

 ♦器用:50

 ♦精神:50

 ♦運気:50


 ▼状態▼

 ■部位欠損(右目・右腕)

 ■部位損傷(メモリー・背部ブースター)

 ■幻聴・幻覚(特大)

 ■被ダメージ増加(大)

 ■火属性耐性低下(-25%)

 ■身体制御難易度上昇(小~中)

 ■MP自動回復速度低下(中)

 ■自動最適化(微弱)

 ■一部機能使用不可

 ■ターゲット機能不具合

 ■パーティ機能使用不可

 ■炉心崩壊/出力不安定

 ■古代武装使用不可


 ▼恩寵▼

 ★創造主からの置手紙

 ■欠け砕けた機械兵器

 ■朽ち果てた再起動体

 ■歪み撓んだ古代骨格

 ■蘇りし遥か昔の悪夢

 ■不完全なる古修復跡

 ■植物に侵されし絡繰

 ■残された命令の残滓

 ■凄惨なる古代の呪怨

 ■大破せし古代の武装


 ▼スキル▼

 ♦大地魔法

 ♦早替え

 ♦プランター

 ♦ファブリケーター

 ♦吸収同化アシミレーター


 ▼称号▼

 ♦【異界からの旅人】

 ♦【幾つのデバフを背負えば許されるのか】

 ♦【誰を狙うべきか分からぬのだ】

 ♦【孤独を好む】

 ♦【数多の試練に挑みし者】

 ♦【この体が動いてたまるか】

 ♦【神の被造物】

 ♦【機神の寵愛を受けし者】

 ♦【先なる世界に絶望を齎した機械兵器】

 ♦【無謀?蛮勇?】

 ♦【ジャイアントキリング】

 ♦【好敵手と認められし者】

 ♦【回復は忘れずに】

 ♦【適者生存を体現せし者】

 ♦【環境利用の名人】

 ♦【天敵と踊りし者】

 ♦【適した防具を身につけましょう】

 ♦【焼け落ちぬ古の絡繰】

 ♦【報われぬ共闘者】


 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲



【レベルの変遷】

 Lv1 → Lv6:銀索蜘蛛撃破

 Lv6 → Lv8:イビル・ゴブリン×2、イビル・ホブゴブリン×1撃破

 Lv8 → Lv10:旅人×5撃破

 ※徘徊ロボは単純に獲得経験値不足、溶岩蜥蜴はラストアタックをロヨンがとったことにより経験値取得無しです。



【初期・恩寵選択由来】

 ♦【異界からの旅人】

 ♦【幾つのデバフを背負えば許されるのか】

 ♦【誰を狙うべきか分からぬのだ】

 ♦【孤独を好む】

 ♦【数多の試練に挑みし者】

 ♦【この体が動いてたまるか】

 ♦【神の被造物】

 ♦【機神の寵愛を受けし者】

 ♦【先なる世界に絶望を齎した機械兵器】


【銀索蜘蛛撃破由来】

 ♦【無謀?蛮勇?】

 ♦【ジャイアントキリング】

 ♦【好敵手と認められし者】

 ♦【回復は忘れずに】

 ♦【適者生存を体現せし者】

 ♦【環境利用の名人】


【溶岩蜥蜴戦由来】

 ♦【天敵と踊りし者】

 ♦【適した防具を身につけましょう】

 ♦【焼け落ちぬ古の絡繰】

 ♦【報われぬ共闘者】



【機構】

 ♦特殊リアクター補助機構

 ♦深層伝達補助機構

 ♦溶岩炉心核

 ♦仮想隔離領域



 称号の詳細は、後にでもまとめようかなと。作中でルイスくんに読ませても良かったのですが、どうしても文量が多くなりすぎてしまいそうだったので、苦渋の思いで断念しました。


 皆さんもっとステータスとか、こまめに見たい感じでしょうか?このゲームのステータスはかなり縦長なので、読む際に少しくどいかなと思ってあえて控えめにしていたのですが……。


 そうでないようでしたら、もう少し多く挟んでいこうかなと思います。

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― 新着の感想 ―
サクスザント様(´;ω;`)
元のデバフがすごすぎてどのくらい改善したかわからんwww
夕食を忘れ一気見し、追いついてしまったよ 次の話も、その次の話も楽しみにしています!
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