★第二章の用語解説★
▼人名▼
■人名:カーミナ・マルト
♦説明:サクスドルフ帝国のカーミナ技術研究所所長。
神々の再三にわたる警告に異を唱えた人物。超越的な技術の研究を続けることで自国が滅ぶ可能性があることを承知しながら、人類がより豊かになる選択肢を捨てることができなかった。
機神サクスザントを篤く信仰していた人物でもあり、彼女の名に傷がつくことに死ぬほどの苦痛を覚えながら、その狂気的なまでの願いを遂行した傑物である。
サクスドルフが滅びても残るであろう隠された場所に設置された幾つかの機械に、サクスザントの眷属にのみ伝わる形でとあるメッセージと技術情報を封入した。
■人名:レナード
♦説明:ポード王国出身の優れた研究者。
サンクティンの地下に眠る遺物がゲートであり、それが対となっていることを発見した偉大な研究者である
彼が災厄の日直前に発表したゲートに関する論文は現在のスタンダードとなっており、多角的な視点から検証しても非常に納得感のある学説であったことから、多くの研究者を廃墟となったサンクティン探索へと駆り立てた。
▼地名▼
■地名:サンクティン
♦説明:崩れた廃ビルが乱立する街。
ファルファードと呼ばれる国の第三都市であったらしい。
過去に大量の怪物に襲撃された痕跡を随所に確認することが可能であり、滅んだ際の姿をそのままに残す不気味な街である。
廃ビルを詳しく観察することで過去に存在した企業や技術の確認が可能であるが、果たしてそれを知ったところでどんな意味があるというのだろうか。
街にはサンクティンを守ることを目的に開発された機械が徘徊し、目につくあらゆる物に襲いかかる。本来の目的すら見失った機械は、ただ朽ち果てるのを待つのみだ。
地下には遥か古の時代に栄えた文明の遺物が眠っており、滅びる前はその研究を目的にした多くの研究者が訪れていた。
■地名:ファルファード
♦説明:サンクティンを含む複数の発展した都市を有した王国。
ルイスは気付いていないが、多くのプレイヤーは今なお多くの人が住まうファルファードの第一都市に生まれ落ちた。
■地名:アルマッド王国
♦説明:サンクティンの地下に眠っていたゲートと同型とされる遺物が遺されている国。
災厄を日を乗り越え、今に至るまで現存する古き国でありながら、サクス文明によって生み出された遺物を独占的に研究することで発達した技術を有している。
国旗に使われている欠けた円環は、その地に眠るゲートに肖ったものであるらしい。
ゲートに関する研究者の数を厳しく制限している。
■地名:ポード王国
♦説明:ボルカンと呼ばれるサクス文明によって生み出された結界発生装置を有していた国であるが、過去の戦によって失われてしまったらしい。
ボルカンは複数の円環からなる特殊な形態をしていたとされるが、その詳細は失伝して久しい。
■地名:サクスドルフ帝国
♦説明:遥か古の時代に栄えた、時代に対して隔絶した超技術を持っていた大帝国。
機神が原始的な機構を信託で授けたところ、あらゆる工夫を用いて急速な技術的進歩を繰り返した特殊な国であり、現時点に存在するあらゆる国々と比較しても突出した技術を有していた。
機神の行いに否やを感じた多くの神々より全ての技術を放棄して原始的な暮らしに戻るよう再三にわたり警告されたが、それを拒んだことで神々の使徒である勇者に襲撃され、徹底的に破壊されたことで滅び去った。
民は惨殺され、技術は顧みられることなく破壊され尽くしたことで人類の技術レベルは大きく減退した。
後の人類にその残骸を研究されることになるが、それだけでも数多くの成果物が誕生したことから、いったいどれ程の発展した技術体系を有していたかを研究者によって日々議論されている。
一度読み返して色々と記載してみましたが、なにか抜けがあるかも……
おいジアマリ、これ抜けてるよ!というワードがあった場合には、教えて頂ければ追記いたします!
用語解説なるものは初の試みですので、ただいま試行錯誤中です。色々と試した上で工夫していく予定ですので、それまでは拙い最初の用語解説をお楽しみください。
次話から第三章がスタートです!
最初の投稿は明日行う予定ですので、お楽しみにしていただけると幸いです!




