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ショートホラー集 水編  作者: sisousi.kenta


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7/14

ショートホラー集 第7夜 水にまつわるふしぎな話 ⑦

50個書く予定です。 残りの話の自分用メモ タイトルだけ決めた状態です。 



足を滑らせる  水洗トイレ  人魚  シャワー  水提灯 水撒き 橋  泉の精  水に話しかける実験 三途の川  傷口を洗う 浄水設備 てるてる坊主



一応どういう話にするかというざっくりした考えは浮かびましたがキーワード自体を忘れたらまた考え直しになるので

㉛水たまり

雨の後には水たまりができる、道の微妙なくぼみに水がたまるのだ。

這いつくばりその水を飲む人の格好に似た何かは私にしか見えない。

なぜ奴らは人のすがをとるのだろうか。そうでなければ誰も何とも思わない。違和感を抱かせたいのだ。

こちらを振り向き。にたりと笑う。明らかに人ではない。人ではない事を分からせたいのだ。

怖がらせたいのだ


㉜コンロの火(あらかじめある程度考えていた話はわすれました)

片手鍋をコンロの火にかける。一人暮らしで電気ポットはない。お湯を沸かしている。私はテレビを見ながらお湯が沸くのを待つ5分後くらいに一度様子を見に行く。何者かがピクリとも動かず。鍋を覗き込んでいる。私は元の部屋に戻るしかできなかった。


㉝山奥の小川

山奥に小川がある。川を上流にたどってたどって行けばやっとたどりつく。いつも見ている川とは違う。川は自然に感じてもかなり人の手が加えられているのだ。山奥の小川は本当に細く狭く見つけにくい。そこにあるのに人には見えない。「何かに似ていると思わないかい?」そう聞こえた。私は急いで逃げ帰る。あのままあそこにいたら私も見えない何かになっていたような気がするのだ。


㉞水撒き

庭に水をまく。気化熱により涼しくなる。昔に比べれは減った光景だ、今は屋内にクーラーがあるし、庭がない。ズボラでないものだけがまき続ける。

1人の男が水をまいている。地面から現れた何かに「今日もありがとう」と、言われている。

毎日現れるそれが怖くなり以前一度水をまくのを辞めたら、原因不明の高熱が出たそうだ。


㉟幽霊船

フライングダッチマンという船が非常に有名だ。

神に逆らい彷徨い続ける船。

最後の審判の日まで港に入れない。

乗組員もなく船長たった1人。

私は船長は船の一部になっているのではないかと予想している。




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