閑話・選書の基準
こんにちはこんばんは、さやのんです。
みなさん本を読む時は何を基準に選んでいますか?
話題になっている本? お気に入りの作家の本? タイトルで惹かれた本?
私はタイトルで選ぶことが多いです。
おかげでいざ読んでみたら思ってた内容と全然違う難しい本だった……とか、興味のないエッセイだった……なんてことも稀に起こります(笑)
それでもタイトルに惹かれるものがあったのだから、何か私を惹きつけるものがあるに違いない! と思っているのでできる限り読むようにしています。まあ、どうしても読み進められない、内容が頭に入ってこないものに関しては諦めますけれど。
そんな読書スタイルのおかげで、私は民俗学というものに出会いました。
何がきっかけかは覚えていませんが、小学生の頃から「幽霊」「妖怪」「精霊」といった単語に惹かれることが多かったんですよね。
そして、短大に上がった時に学校の図書館にあった妖怪関係の本が民俗学的観点から妖怪を研究している先生たちの学術書でした。
学術書というものは難しいイメージが強かったのですが、興味があるものは案外すらすらと読めてしまうものなんですね(昔から幽霊・妖怪関連の本を読んでいて基礎知識があったからかもしれませんが)。
そこから気になるタイトルの専門書にも手を出すようになり……。
社会人になって読書習慣が消滅しました。
前回も書きましたが、通勤・通学などの隙間時間が減ったことが大きな要因です。
小説を書くペースも学生から社会人に変わったことで一気に落ちましたね。
図書館や書店に行く機会もめっきり減り、本を探す手段といえばTwitterで宣伝されているネット小説か青空文庫のアプリを眺めることがほとんどに。
しかし、青空文庫を見ているとタイトルは知っているけど読んだことがない! という名作がたくさんあることに気付きました。
そこで、最近は青空文庫を中心にして読む本を探すようになりましたね。
旧仮名遣いは慣れるまで読みにくいかもしれませんが、味があって私は好きです。
とはいえそれに慣れすぎると自分が書く文章まで古臭くなってしまうのでたまには最近の作品も読まなくちゃいけないなぁと思っています(笑)
みなさんはどんな風に本を選んでいますか?




