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悪夢のゴミ拾いウォークは偽善なのか?  作者: 孑孑(ぼうふら)
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第42話〜到着

履かせていただきました 今日はあと少ししかかけません お許しくださいませ

疲れたなら 先生じゃない の続きを書かなければなりません お飲みになっていただけましたら幸いです

「いいけど わいをったら移動手段がなくなるで。良いのかい?アンタ、こんなでかい車運転できんやろ?」

治五郎は落ち着いていた。本当に銃を撃つ気などないに違いない、とタカをくかっていたからだ。ここで移動手段がなくなるというのは自らの死を選ぶということになるから。

「ボランティア の当局から睨まれているんだろう?」

彼が言うとモブリーは意外と大人しく 銃を下ろした。

「分かったわ言う通りだ。ここはら大人しくしておこう。ただし、あたいを裏切ったら容赦なく撃つよ」

そのセリフの 終わるのと同時だった。トラックはゆっくりと減速を始め、やがて 廃墟の前で停車した。

真っ先に降りたのは治五郎であった。続いて モブリーは 辺りを警戒しながら少し歩き回った。

「カムランさんとジルコさんもおろしてあげないとな。トイレ休憩も必要だろう」

モブリー は黙って頷いた。人数は多い方が何かあった時に安全であるということもある。

荷台の扉を開けると、「やあ、どこかに着くいたのか?ただの休憩か?」

などとジルコが呑気に笑った。

治五郎は、短く説明した。カムランもジルコも呑み込みが早いようで、路面に落ちている木材や大きめの石ころを剣のように構えたり、斧のように頭上に構えたりしていた。

治五郎が先頭に立った。

「おうい!誰かいるのかあ?居たら出てきてくれや。わいらは怪しいもんじゃ ないで」大声で半分怒鳴りながら声かけをした。が、中から返事が来るようなことはなかった。

お読みになっていただきました 誠にありがとうございました。

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