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悪夢のゴミ拾いウォークは偽善なのか?  作者: 孑孑(ぼうふら)
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第36話〜承諾?

書かせていただきました。は若干遅れ気味です。いよいよストーリーは複雑に絡む やってきます。登場人物たちの海は それぞれどうなるのでしょうか?お楽しみいただけましたら幸いです。

「まあ、ええか」

治五郎の声だった。カムランもジルコも目を地面に落としていた。「乗ってってもいいが、これはお互いにメリットのある対等な取引だ。あんたは、逃げる手段を確保した。わいらは、ボディガードと荷降ろしの要因を確保した。それでイーブンだ」

カムラン達が眼を上げた。目尻に涙のようなものが浮かんでいた。嬉し涙なのだろうか。

「ただし、乗るのはやはり荷台やな。4人で前に座ってたら目立って仕方ない」

「それでええんかい?それだけで?」

治五郎は彼女を静かに見詰めてから頷いた。

「ホントですか?いいのですか?!」

ジルコが叫ぶように。

治五郎が再び頷くと、ジルコは、

「オレあ、以前まで高飛び酒販店で働いてたんだぜ。だから、配達とか荷揚げとか荷下ろしには慣れてるんだぜ。必要な時にはいつでも呼んでくれよ」

快活に笑った。

「話が決まったらこんなとこで停まっていては目立っていけねえ。さっさと荷台に入ってもらうで」

治五郎は車を降り、荷台の方に向かった。

お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。

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