第22話 日高誠と雑なファンタジー
夏の日差しがアスファルトを焼く。
立ち込める熱気で、病み上がりの体が悲鳴を上げている。朝から辛過ぎる……。
今日は三日ぶりの登校だ。
回復魔法で怪我のほとんどは治っていたものの、魔法的ダメージの蓄積が大きく、立ち上がる事が出来なくなっていた。
でも、気持ちの整理をするには丁度良かった。最近、色々あり過ぎて頭が付いて行かなくなっていたからだ。
二組の教室を覗くと、岸本の姿があった。
記憶の修正は上手く行っている様だ。明るい笑顔を見せている。
視線が合いそうになったので、慌ててその場を立ち去った。
今はまだ、岸本紗英に会う勇気が無い。
昼休みになると、いつもの様に吉田と弁当を広げる。吉田と向き合うと、俺は思わず溜息をついた。
「どうした日高? まだ体調が悪いのか?」
「いや、またいつもの日常に戻れた事を、改めて実感しているんだよ」
「何だよそれ」
猫目の魔法使いがガラス戸から飛び込んで来てから、俺の日常は変わった。
人の呪いで生み出された「影」に出会い、その力で自分の願いを叶える「改変者」とも戦った。
そして俺は、魔法使いになってしまった。
以前とは違う。他人と関わっているのだから、面倒臭いのは当たり前だ。
逃げずに全て受け入れていたら、こうなっていただけの話なのだ。
「呑気なモンだな。日高が休んでいた間、大変な事が起きたんだぞ」
そう言って好物の卵焼きを口に放り込む吉田。
「どうした?」
大変って何だ? まさか影でも出たか?
「いやいや、岸本が笑顔で挨拶して来たんだよ! しかも、用も無いのに世間話するからびっくりしたわ。大事件だぞ」
「お、おう。ていうか、それが大変な事!?」
ハードルが低すぎる事にびっくりした。
「いや、誰に対してもそうだから事件になったんだよ。……勘違いした輩が岸本に告白しまくったって話だぞ」
そう言った吉田のテンションが急降下する。
このションボリ具合……嫌な予感がするぞ。
「吉田くんも告白したんだよね? 四回目?」
突然、女子の声が会話に入って来た。
トレードマークのフワフワの茶髪を揺らしながら、高崎花奈が微笑んだ。
「違っげーよ。三回目だよ! 流石に今回で諦めたよ。何かこう……頑張れば押し切れそうな雰囲気じゃ無くなったしな」
コイツはそんな風に考えていたのかよ。ポジティブ過ぎるでしょ。
「全員振られちゃったんでしょぉ? すごい噂になってるよぉ?」
高崎花奈が目を輝かせ、そして話を続ける。
「そう言えば、ある男子が、岸本さんと水鞠さんと三人で密会してたって噂になってるけど、本当かな」
「なんだよそれ!?」
吉田が目を丸くする。
ちょっと待て。その男子って俺の事だよな。何でそんな噂になってんだ!?
「で、真相はどうなんだ日高」
「どうなの日高くん」
「昼休みに化学室で昼飯食べただけだ」
……っていうか、二人とも俺だと分かってて言ってるだろ。
多くの生徒から水鞠や岸本と歩いてる所を見られていたから当然ではある。
「私は水鞠さんの方がいいと思うのぉ。カワイイし、性格も凄くいいしぃ。絶対に日高くんとお似合いだと思うよぉ」
高崎は謎の水鞠推しだ。小動物の様な可愛い仕草を見せる。
危ない危ない。余りの可愛さにやられてしまう所だった。必死に自分を引き戻す俺。
「あのな高崎。俺は科学部に入ったんだ。ずっと水鞠に相談していたんだよ」
「へぇー。そうなのぉー?」
残念そうな表情も可愛い過ぎる。
すると吉田がペットボトルのお茶を飲み干し、一息着く。
「いや、水鞠も美人だけど、何考えているか分からんよな」
「……ッ!」
すると高崎が凄い形相で吉田を睨み始めた。怖ッ! 高崎どうした!?
「なんつーの? 不気味っていうか何と言うか? 絶対岸本の方が可愛いな!」
吉田は全く気付かないで言いたい放題だ。
高崎の目が鋭く光る。
……最近、高崎の可愛さには裏があるような気がしていた。
……多分、気のせいじゃ無い。
この三日間は水鞠から連絡が一切無かった。
きっと破壊された岸本家や道路の修復で忙しかったに違いない。
魔法士協会への報告も大変な事になっているはずだ。
放課後まで待ち、科学室へ向かう。水鞠は必ずそこに居るはずだ。
階段を降りた所で、扉の前に人が立っている事に気付いた。
金髪の白ギャル……壁の魔法使いの中の人だ。やっぱり手にはヤカンを持っている。
ああ……。電気ポットの修理がまだなのか。ご苦労様です。
金髪ギャルは何故か挙動不審になっている。
「え──?! 今日も居ないとか、マジ信じらんないですけど──」
そしてチラチラとこちらを見始めた。何だよその棒演技は。何か腹立つな。
て事は、水鞠は科学室に居るんだな。
壁先輩が立ち去るのを確認してから科学準備室へ入る。
狭くて薄暗い、実験道具に囲まれた部屋。
そこでは水鞠コトリが一人椅子に座り、忙しそうにノートパソコンを叩いていた。
たった三日しか経ってないのに久しぶりに感じる。
水鞠は俺に気付くと、艶やかな黒髪を右手で襟元から掬い、怪しい猫の目を向けて来た。
「帰れ」
「絶対言うと思ったよ!」
言葉とは反対に、いつもの小さなテーブルには、冷えた紅茶が二つ用意されていた。
水鞠の正面に座ると、突然ピアノの演奏が始まる。ムードのある曲調だ。放送でも音楽プレーヤーでも無い、生演奏だ。
音楽室の音がここまで聞こえる事なんてあったっけ?
「あいつ……余計な事を」
水鞠が呟き、手を止める。
そして俺の全身を眺めると、ふむふむと何かに納得している。
「体の調子はどう?」
「おかげさまで快調……とまでは言えないけど、だいぶ元気だな」
まだ左足と右腕が治りきっていないが、生活するには問題は無い。
「回復魔法はちゃんと起動してる。時間が経てば治るよ」
それを確認しに来た訳じゃ無い。
今日、水鞠に訊きたい事があったからだ。
岸本を召喚したはずなのに、何故か俺の方が移動していた。あれは何だったのか。
水鞠は紅茶を口に含み、一息つく。
「大丈夫。召喚魔法は完璧だったよ」
俺が質問する前に水鞠は答える。
「日高の方が移動したのは、おそらく……魔力の反転現象かな」
何だそのもっともらしい胡散臭い名前の現象は。
「岸本紗英を召喚出来たけど、アタシの魔力が強力過ぎたのね。行き場を失ったエネルギーが日高と一緒に元の位置に戻ってしまった」
うーん。分からん! とりあえず、岸本の召喚は成功していたらしい。
俺の知っている岸本紗英は、本当の彼女だった。それだけでも知れて良かった。
「召喚魔法で人体を移動させた事は大丈夫なのか?」
生物の召喚は百パーセントに近い未来改変が起きると言っていたからな。魔法士協会が黙ってないだろう。
「アタシ達は、改変された状況を元の形に修正する為に魔法を使用した。だから問題無いよ」
「そうなのか。……良かった」
相変わらず曖昧で良く分からない世界だな……。
「どちらかと言うと、アタシの分身体を作った時に、全開で魔力を解放しちゃって……そっちの方が問題になった」
「大丈夫かよ!?」
「色々と取引して、何とかした」
水鞠は深く溜息をつく。俺の想像のつかない事が色々起きてそうだ。
「そうだ。魔法士協会に申請した援軍とやらは、どうして来なかったんだ?
ずっと疑問に思っていた。
俺の問いに、水鞠は眉間にシワを寄せる。
「壁の魔法使いのせいだよ」
「どういう事!? まさか、敵のスパイだったとか?」
「あいつが昔、緊急回線を使用して魔法士協会のコンピュータにハッキングをかけていた。趣味で。で、壊したままになっていた」
「最低だな! 壁の魔法使い!」
あんなギャルみたいな格好なのにハッカーとか、趣味が意外過ぎるでしょ……。属性がまた増えちゃったよ。
水鞠の申請が魔法士協会に届かなかった理由が判明した。改変者を倒せたから良かったものの、失敗していたら岸本はどうなっていたんだよ……本当に迷惑な話だ。
とにかく、新澤晴人が引き起こした改変現象は、俺達の手で防ぐ事が出来たらしい。
この雑なファンタジーは、まだ続いて行く様だ。
目の前には、猫の目をした魔法使いが居る。またこの場所に戻れて良かった。こんな気持ちは、今迄に感じた事は無い。
ピアノの音色が、放課後の柔らかい光を包み込む。
すると、水鞠が何かを思い出した様だ。
「そう言えば、『鳥』の奴が正式に契約したいって言って来てるんだ」
「鳥の魔法使いが? ……どうするつもりだ?」
「ウチも人が居ないからね。素性を調べて、問題無ければ正式契約するつもり」
背に腹は変えられない状況か。水鞠の家も色々大変そうだな。何も起こらなければいいけど。
「日高も水鞠家で面倒を見るからね。怪我が回復したら、すぐに修行を始めるよ。まずは魔法の暴走を止めないとね」
「了解」
強い意思を込めて、短い言葉で返す。
「じゃあ帰れ」
「いきなりだな……」
「うっさい!もう出てけ!」
「いててて!」
相撲超人ばりの張り手の連打で、科学室を追い出されてしまった。
まあ、体調が悪いから早く帰ろうとは思っていたけど。
あ……まさか水鞠のやつ、それを分かってやっていたのか? だったら、普通に言ってくれよ。
化学室の扉を離れ、一人ゆっくりと廊下を歩き出す。
「日高!」
名前を呼ぶ声が廊下に響く。
何だよ。人の名前を大声で叫ぶなよ、恥ずかしい。
振り返ると、化学室から水鞠が飛び出して来ていた。
「何だよ。まだ何か用か?」
振り返りそう伝えると、水鞠はモグモグと口を動かし、言葉を飲み込んだ。
「別に……」
何故かまた、猫の様な目がションボリしている。それを見ていると、胸の辺りが擽ったくなってしまった。
「じゃあな水鞠。また科学室で」
そう言うと、水鞠はいつもの笑顔になる。
「うん。また明日」
ピアノはまだ、鳴り続けている。
時間はまだ早い。帰り道は買い物帰りの主婦や、学生を多く見かける。何だか懐かしく感じる。
いつもの駅の改札口を出ると、気持ちの良い風が吹いて来た。だが建物の影の色は濃く、まだ日差しの強い事が簡単に予想出来る。
視線は自然と柱の前を通り過ぎて行った。そのまま壁伝いに流れて行く。
分かっていても、つい探してしまう。
彼女が待っているはずが無いのに。
きっと、ここに来る度に思い出す。そして、これで良かったと自分に言い聞かせる。
ただ、それだけの事──。
「日高……!」
名前を呼ばれた。
振り返ると、居るはずの無い人物が立っていた。初めて会った時の様に、どこか不安気な表情だ。
何かの間違いに決まっている。
思い出せないはずなのに、何で俺の名前を呼ぶんだ? この場所で。
岸本紗英。
制服姿の彼女がゆっくりと近付いて来る。
「あなたに……これを渡したくて」
岸本はそう言うと、封筒を手渡して来た。
俺に手紙? 一体、何が起きているんだ?
今まで起きた事が、走馬灯の様に蘇る。
この手紙には、何が書かれているのだろうか。
記憶を無くす前に書かれた物だとしたら……俺は受け止める事が出来るのだろうか。
心を落ち着かせ、覚悟を決めた。
緊張で震える手を何とか抑えながら、封筒を開けようと手元を確かめる。
「……!?」
それは、ガラスの様に砕け散った。
小さな光の球体が雪の様に降り注ぎ、世界を包み込む。
その光は黄色い花に姿を変え、地平線の先まで広がっていく。
向日葵──。
視界いっぱいに向日葵が咲いている。
いつの間にか世界は二人だけになっていた。
「岸本……!?」
一体何が起きているんだ……!?
岸本紗英は微笑む。
「私も魔法使いになったんだよ。日高みたいに」
え……? 今なんて言った?
「本当の事を言うと、日高の事、全部思い出せない。特殊な過去に関係する記憶には制限がかかっているって水鞠さんから言われた」
水鞠が……!? 俺に内緒にするなんて人が悪すぎる。
「みんなが私の事を変わったって言うの。だから私は……もう、あなたの知っている私じゃないかもしれない……! それでも……」
体が震えている。
「また、友達になってくれる……?」
彼女は俺の知っている岸本紗英だ。
そう確信した。
例え過ごした日々の記憶が戻らなくても、前と同じ様に面倒臭い関係になれる。
理屈じゃ無い。ただ、そう思うんだ。
「何でここにいるんだよ」
その後、自分の部屋に帰って来ると、そこにはまた、いつもの光景が広がっていた。
さっき別れを告げたはずの水鞠コトリが、ションボリした様子でベッドに腰掛けている。
魔法使いスタイルでは無く、制服姿だ。ガラス戸は完全に修復されている。一体、いつから居たんだよ……。
俺は荷物を下ろし、水鞠の隣へ座る。二人だけの時は怒られないらしい。
「岸本さんに会ったでしょ? ……何て言われたの?」
水鞠は視線を下に向けたまま、今までで一番弱々しい声になっている。
「魔法使いになったって言って来たぞ」
そこに驚きは無かった。何年も改変者の側に居て影響を受けていたんだ。その位の事が起きたって不思議は無い。
「他には?」
「他って……? ああ、また友達になってくれますかって言われた」
「友達!?」
何故か大声を上げる水鞠。何でそんなにリアクションがデカいんだよ。
「まあ、そうか。記憶が曖昧になっているからね。……それで、日高からは何か言ったの?」
また暗い声を絞り出す水鞠。
「いや、友達になろうって言った」
「それだけ!?」
ベッドから立ち上がり、猫の目を大きくさせる。
「ふ、ふーん。へぇ──。そうなんだ」
信じられないといった表情を見せる水鞠。
意味が全く分からん。
水鞠は一度咳払いをすると、覚悟を決めた様子で尋ねて来る。
「岸本さんが、何で日高の前でだけ本当の自分に戻れていたか考えたの?」
それは俺なりに考察した。だてに三日も寝込んでいない。ドヤ顔になる俺。
「答えはテニスラケットだ。俺の暴走した引力魔法が原因で、一時的に岸本の改変現象を無効化していた……。そうだろ?」
どうだ。この完璧な推理は。雑なファンタジーにも慣れたものだ。
だが水鞠はポカンとした顔で俺を見たまま固まってしまった。
「え……!? 違うのか?」
「知らない」
「いや、何かウソっぽいぞ。他に何か理由があるのか?」
「……し、し」
「し……?」
「知るかバカ野郎ォ──!」
そう叫ぶと、水鞠はガラス戸を突き破り、外に飛び出して行ってしまった。
……何がどうなっているのか、訳が分からない。
お決まりの様に、砕け散った破片がパズルを組み立てる様に修復されて行く。それを当たり前の様に眺めている自分に気付き、実感が湧いてしまった。
平穏な日常にはもう戻れない。
でも水鞠達と一緒なら、俺は変わって行ける気がする。変わりたいんだ。
俺は私服に着替え、部屋を出る。
まずはこれから水鞠の好きな「白ねこムヒョー」のシールを買いに行く。
きっと「もう持ってる」とか「これじゃ無い」とか言って来るだろう。そんな事は関係無い。
明日、それを持って化学室に行こう。
猫の目をした、魔法使いに会う為に。
ここまで読み進めて頂いた方。本当にありがとうございました。実は今回が四度目の大幅改稿です。
初めて投稿してから一年。やっと第一章が完成しました。設定がコロコロ変わり、本当に申し訳ありませんでした。これ以上、大きく手直しする事は無い……と思います。
この小説(?)の目標は、「完成させる事」。そして「キャラクターが勝手に動いて話を作る現象を作り出す事」でした。
一年かけて、どうにか達成出来ました。現在第三章を修正しながら投稿中ですが、一応最後まで描き終えています。面白いかは別の話ですけど……。
二つ目は第二章のプール回で実現出来ました。それ以降、かなりの部分をキャラクターに丸投げしているので、たまにプロットを無視した行動を取り、そのまま進行したりしています。
現在、第二章を改稿していますが、思ったより大変な事になってしまいました。
ですが第一章より変わる事は無い、と思います。
今後も変更はあると思いますが、よろしくお願いします。
二章は日高の修行と登場人物達の掘り下げの話。三章は日高の能力の秘密解明と、落ちこぼれ魔法使いの少年との友情の話。四章以降は続けるか決めていません。
よろしければブックマーク等、お願い致します。
2020/3/1主な修正部分
「日高は岸本紗英に恋心を持たない」事に変更しました。岸本紗英の気持ちにも気付いていません。
2019/11/28主な修正部分
日高のボッチ設定を無くしました。変わらない毎日を志す、面倒臭がりな少年に変更しました。
「コトリは魔法で姿を変えている」事を、日高は知らない事に変更しました。
コトリが「三年間魔力を貯めている」設定を無くし、代償で無表情になっている設定も併せて無くしました。
謎のペンダントを無くしました。併せて日高の借金二十万円も無くなりました。
「無表情しろネコ」を、「白ねこムヒョー」に変更しました。
「鳥の魔法使い」の魔法を、「黒い狼」から「青い鳥」に変更しました。
「鳥の魔法使い」の初登時、水鞠家の一員では無く、「フリーの魔法使い」に変更しました。
水鞠家の事情を反映させました。
世界が崩壊した理由を、「魔道大戦」から変更しました。※理由は不明 併せて、世界崩壊を救う為、「魔法使いは魔法で世界を修正している」に変更しました。
その他、現時点で無駄だと思われる細かい伏線や設定を削除、または変更しました。
2019/8/30
鳥の魔法使いが解析魔法を妨害した理由の変更
ラストの、水鞠コトリが日高を助けに近付けない理由の変更
2019/7/31主な改変点
タイトルを変更。
水鞠コトリの登場シーンの増加。
日高誠の引力魔法を引力、召喚魔法のみに限定。
吉田の彼女が出来る話が消滅。
岸本紗英の中学の事件の内容を変更。それに伴い、岸本が改変者になる理由を変更。
「影」の設定追加。改変者になる為には「影」→「分身体」→「改変者」と成長する事が必要。
不人気エピソードの削除と修正。
三人の協力者の呼び方の変更。
コトリの使い魔を猫から蛙に変更。
立体魔法陣の精製方法を、魔法名を唱える事に変更。
人間が人間を直接殺そうとする描写を追加した為、R15に設定。
下記のキャラクター設定・補足の修正。
※設定は変更になる場合があります。




