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たいせつな ぬいぐるみ - 外科の新人の歩み -  作者: ぴい


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外科の新人の歩み40 楽しい週末

 3人で歩いて定食屋さんに到着した。


母「あら、いらっしゃい。」


内科の新人「お母さん。こんにちは。」


母「まー。かわいいねー。なんか我が子みたいだわ〜。」


外科の新人「得する子よね〜。」

同僚「お母さん。味噌カツ定食3つ下さい。。」


内科の新人「もしもし、お父さん。今日ね。この間のヤクザを組から抜けさせるために、組長脅したからね。仕事多めに回してくれないかな?。。いや、とにかくお願い。明日帰ったら詳しく説明するから。。うん。分かった。」


外科の新人「何で?」


内科の新人「あの世界では、そういうことをしないといけないの。掟みたいなもの。」


同僚「あなた詳しいわね。」


内科の新人「勉強したから。」


外科の新人「何で?」


内科の新人「私は、手術して治った日から、先生のお嫁さんになることだけ考えて生きてきた。空手も柔道も日本舞踊も料理も。出来ることは全てやった。任侠も勉強した。看護師は先生と親しくなるため。申し訳ないけど、看護師としての志しはあなたと比べものにならなかった。ただ、あなたを見て考えは変わった。医師だと年齢が高くなるから出会いが遅くなる。結婚してたら終わり。だから焦ってたの。」


外科の新人「あのさー。そんなに努力して、何で半年以上挨拶だけなのよ!そっち努力しなさいよ。」


内科の新人「だって。。男の人にどう近づいたらいいか分からなかったし。」


同僚「まあまあ。願いが叶ったからいいじゃない。」


父「お待たせしました。味噌カツ定食3つです。本当に綺麗だね〜。ごゆっくり。」


内科の新人「お父さんって。素敵よね。」


外科の新人「それよ。そういうの本人に言うのよ。」


同僚「さあ。食べましょう!久しぶりだな〜。ん!やっぱり美味しい!」

外科の新人「やっぱ、これよね〜。」

内科の新人「トンカツは同じくらいの味の自信あるんだけど。味噌カツだと勝てない。味噌がポイントなんだろうな。」


母「みんな、ごめんね。マロンケーキ?が売り切れちゃったから。」


外科の新人「ああ、大丈夫ですよ。必要なら私が家で作れますし。ごちそう様。今日は家でやることいっぱいあるから、早めに帰ります。また店長と手伝いにきますね。」


父「ありがとうな。なあ、年末年始はどうする?」


外科の新人「勤務表が出ないと分からないけど。。仕事でもこちらに来ようかと考えています。」


父「また、分かったら連絡下さい。」


内科の新人「今日は私が払います。」


外科の新人「あら。」


内科の新人「次誘ってほしい人には先に払うんだよね!」


母「まあ、かわいいわね。」


同僚「病院でヤクザ脅してたけどね。」

内科の新人「あなたに頼まれたからでしょう?次職場行くの怖いなー。」

外科の新人「大丈夫。あなたが一番怖いから。」


内科の新人「もー。」


外科の新人「また来ますね。」



 歩いて帰りがてらケーキ屋さんに寄る。


店長「ああ。女子会か。マロンケーキないよ。」


外科の新人「見舞い客も来ないよね。適当に6個下さい。」


同僚「ここは私が。」


外科の新人「あら〜。」


店長「何でもいいの?」

内科の新人「どれも美味しいでしょうから、一番余ってるのでいいですから。」


外科の新人「ホールケーキにする?」


店長「だから、今から作らないといけないし、余り減らないから。明日は?」


外科の新人「昼くらいかな?」


店長「また来る時に連絡して。楽しんでね。」


内科の新人「おやすみなさい。」



 マンションに戻るとお風呂を入れ、ケーキを一つ食べながら楽しく過ごす。


外科の新人「ケーキ冷蔵庫にしまうから明日食べましょう。お二人さん。お風呂入っておいで。」




 改めて見るとあまりに素晴らしい内科の新人の胸を同僚は揉む。


内科の新人「は、恥ずかしいよ〜。お風呂入ろ。」


 向き合ってお風呂に入る。


同僚「あなた。傷、気にし過ぎよ。全く気にならないよ。」


内科の新人「私はコンプレックスだったから。」


同僚「私はあなた見ると胸がコンプレックスだわ〜。」


 同僚が天井を見た隙に、内科の新人が指で攻める。


同僚「えっ!ち、ちょっと。あっ。あん。あっ。」


同僚「この間のお返しよ。」


 内科の新人が、ピンポイントで刺激する。


同僚「ダメダメ。イッちゃうから。」


 内科の新人が一気に刺激する。


同僚「あっ。イク〜っ!!!」


 同僚は茫然として、快感に浸る。


同僚「ち、ちょっと。ダメダメ。。もう無理。あーっ。。ま、また。。あーっ!!!」


 内科の新人は全く手を緩めない。


同僚「ダメ。無理無理無理。あーっ。あっ!!!」


 完全に放心状態で動けなくなった同僚を持ち上げて、風呂を出る。


 同僚は床にへたり込んで動けない。


内科の新人「やり過ぎちゃったかな?」


同僚「あ〜。信じられないくらい気持ち良かった。。もー。彼でも経験ないのに。。あなたの2番立候補します。」


内科の新人「嬉しい〜。」


同僚「もー。小悪魔!」


 内科の新人に着替えさせられると、同僚は這いつくばって部屋に戻る。


外科の新人「ちょっと、どうしたのよ!」


同僚「ガクガクで立てない。」


内科の新人「抵抗しなくなったから、どんどん攻めたら動けなくなっちゃった。やり過ぎちゃったかな?」


同僚「あー。あんなの初めて。。もう無理。先に横になるわ。」


内科の新人「ごめん。大丈夫?」



 外科の新人も風呂から出ると横になった。


外科の新人「私の尊敬する看護師さん。12月2日に来るって。ここに泊まってもらっていいよね?」


同僚「もちろん。」

内科の新人「うわー。楽しみだな。ねえねえ。都合いい時に来ていいかな?」


外科の新人「もちろん。そうだ。部長と合わせないと。日にち相談しないといけないわ。そういえばね。私4月から婦長にする気だったらしいから、理事長に断ってきた。」


同僚「えーっ。それはもったいないよ。」

内科の新人「すごーい。」


外科の新人「本当はあなたも婦長の予定だったみたいよ。外科部長が入社の目的を知ってたから止めたわ。」


内科の新人「そうなんだ。。結婚しなかったら別に良かったけどね。」


同僚「今日の見たら、肩書きなくても婦長と同じ扱いよ。内科部長が俺もして欲しいって興奮してた。」


外科の新人「困った性癖ね。してあげたら?」


内科の新人「無理無理。今日だって、この間の思い出しながら怒りモードになったから、ちょっと足りなかったと思う。」


外科の新人「十分足りてるよ!キャバ嬢が顔色変わったのよ。私、彼女必死に押さえてたんだから。」


内科の新人「なんか悪いことしちゃったな。」


同僚「カタギになれたからいいじゃない。」


内科の新人「もうやらないからね!あれ以上やったら撃たれるから。武術なんて役に立たないから。お父さんの権力利用したから、卑怯なの。だから絶対に返さないとヤバい。ただ、最後の手段はあるけどね。これだけリスク負って幸せにしなかったら本気で沈めるから。」


外科の新人「最後の手段?」


内科の新人「あそこより大きな組織と個人的に。。ちょっと言えない。」


同僚「ねえ。あの、沈めるって。。」


内科の新人「ああ、聞いた話だけどね、ドラム缶にコンクリートで。。先に殺さなくても結果同じだから生きたままコンクリートでも構わない。その場合は、まず下を固めて。。動けなくして。。しっかりやらないと浮いて。。」

外科の新人「えー。これ以上聞くと危険だから、寝ましょう。」



 あっという間に眠りにつく2人を見ながら考える。


 また生理来ちゃった。。当たり前か。もしかしたらって思ってしまう。。部長といつから。。部長、最近愛してるって。。きっと求めてるはず。一度話し合いしないと申し訳ないわ。遅くまで今後の部長とのことを考え、「愛してる。月曜日の夜に今後の話がしたい。」とメールして眠る外科の新人だった。



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