番外編 大人ヒーローごっこ
ネタが思いつかず遅れました
ごめんなさい
「蒼太!明日の土曜日荒神社で遊ぼうぜ!」
「いいけど...」
「じゃあなー!」
嵐のように去っていったな...
~翌日~
「よし集まったな!」
「あんたが1番遅かったけどね」
「ぐっ」
心の容赦ない言葉が紅蓮に突き刺さる
「何するですかー?」
「メイちゃん紅蓮君がこうして集めたってことは...」
「ヒーローごっこだ!」
「やっぱりねー」
ソウが死んだ目をして言った
「だが敵役はどうするんだ?」
「それは大丈夫だよアオ。その場の流れで決まるから」
「それって...」
「じゃあはじめるぞ!」
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「炎のレッド!(紅蓮)」
「海のブルー(蒼太)」
「森のグリーン(翠)」
全部安直だな、いや、俺も海って言ったが...
「光のyellow (メイ)」
発音いいな...
「闇のブラック (心)」
心!それ絶対敵役だぞ!
『5人合わせて地球防衛サイキョウジャー』
名前ダサいな...
「宇宙人は全員倒した!これで地球の平和は守られたぜ!」
もう倒す奴居ないだろ...
「バンッ」
「え?あ、か、かはっ、バタリ」
メイが指で拳銃をつくるとソウに向かって撃った
ソウはそれに気づくと慌てて倒れた
「ぐ、グリーン」
紅蓮がソウを助け起こす
「もうちょっと倒れる動作自然な方がいいよね(ガクッ)」
今言う事じゃ無いよな?
「みど、グリーン!!」
あっ名前間違えたな
「くっ何故だ!イエロー」
流したなでも顔が赤いぞ少し気にしてるな
「私はyellowでは無いyellowに寄生した寄生型宇宙人でーす」
「何だと!まだ生き残りが居たか!」
「同胞のかたきでーすしねーです」
スローモーションでパンチが近ずいて来る
あっ標的俺だ
パンチがお腹に当たる取り敢えず殺られとくか
「や、やられたー」
自分でやっといてわざとらしいな...
「ぶ、ブルー!」
あっ心やっと喋ったな、てあれっ?あいつこれまで初め以外喋ってないぞ!?
「アオ棒読みだよー」
う、うるさいソウ!お前殺られただろ!倒れとけ!!
「仕方がないブラック!必殺技だ!」
「はいはーい」
軽いな!
「必殺ファイヤーシャドー」
炎の影って何だよ威力皆無だろ...
「む、むねんなりー」
と言って倒れた時代劇でも見たのか?
「倒したぞ!ブラっばたり」
紅蓮がいきなり倒れた
後ろには木の枝を持った心が居た
「これで地球は私のモノだ!ご苦労だったレッドよ、よく踊ってくれた!これで全てのぬいぐるみは、私のモノだー」
ちっちゃい!そして演技上手いな!って
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「おい!悪が勝ったぞ!いいのか!」
「何でもありだからねこの遊び」
心が苦笑い気味に教えてくれる
「いい所取られたね」
「クソ!今度こそ勝てると思ったのにー!」
「ゾンビになって復活の予定がでーす」
「それいいね」
ソウと紅蓮とメイは謎の盛り上がりを見せている
「ヒーローの人形を持ってワッハハと言う時代は終わったんだ!今は頭を使っていかに勝利出来るかが燃える大人ヒーローごっこがブームだ!」
子どもの頃にやった遊びが謎の進化を遂げていた...




