ベラBELLAという女とその相棒
ベラBELLAは金髪碧眼BLOND HAIR, BLUE-EYEDでボーイッシュBOYISHな美しい獣人BEAUTIFUL BEASTMAN, BOMBSHELL。
「ベテルBETHEL (神の家)」というバーBARをほぼ一人で切り盛りしておりBUSY AS A BEE、黒服BLACK SUITに蝶ネクタイBOW TIEが基本BASICスタイル。
バー「ベテル」は地下BASEMENTが軍事基地BASEとなっており、客も屈強なBRAWNY男たちが多い。
しかしそんな男たちが店に来ても大丈夫なのは、彼女自身が冷酷で勇敢な戦士BRUTAL, BRAVE, BATTLERだから。
日頃から巨大なBIGバーベルBARBELLで体を鍛えBODYBUILDING、徒手空拳BOXINGや独特な棒術「バリト」BAR-ITによって敵をボコボコBOKO-BOKO, BEATEDにすることができる。
彼女はちょっと舌足らずだがお喋り好きBABBLEで、自慢話BOAST、法螺話BLOW、はったりBLUFF、責任転嫁BUCK-PASSING, BLAMEなどは朝飯前BREAKFAST, BEFORE。
本の虫BOOKWORMだが、記憶力はよくない。
「脳BRAINは鍛えられないんだよなぁ」
実は胸BREAST, BOOBSもお尻BOTTOMもお腹BELLY, BEER BELLY (ビール腹)も大きいBIGが、仕事の邪魔なのでベルトBELT, BANDで縛ってBINDいる。
「いいカラダには、ほどよく脂肪がついてるもんなんだよ」
ざっとこんなとこですか。
これがベラの核となるキャラクターイメージです。
もちろん牙もあって、顎髭BEARDもあるイメージで考えていますが、そこは好みでいいかな~。
このベラが「B」の物語では主役となります。
そして他のアルファベットの物語では、名前のない脇役として、床屋役BARBERだったり、執事役BUTLERだったりで登場する。
その際の言動にも「B」の要素が強く反映されるわけ。
どこまでできるかな。
やれるだけやってみましょう。
そして『アーロンAARONの発見まで』で書いたように、「AB」で始まる名前の準主役が、ベラをサポートする形で「B」の物語に登場します。
それがアベルABELです。
彼の登場により、物語に幅がでる。
複雑で個性的になり、面白くなる。
と考えています。
そうするために、まずは彼の特徴を紹介しましょう。
アベルABELの第一イメージは、聖書BIBLEの『創世記』におけるアダムとイヴの次男、アベルABELです。
ABELの語源はヘブライ語にあり、「息BREATH」や「虚しさVANITY」を意味するとされます。
ヘブライ語は、今のイスラエル(トルコとサウジアラビアの中間)あたりの古い言葉。
『創世記』によれば、アダムは神によって土から創られ、イヴはアダムのあばら骨から創られた。
しかし、カインとアベルの兄弟BROTHERSは、アダムがイヴを「知った」のちに、イヴが初めて産んだBEAR赤ん坊BABYであり、人が初めて産んだ兄弟であると考えられます。
あくまで、フィクションですけどね。
あちらの方々が「フィクション」と考えているかはまた別の話。
知恵の実を食べ、神の怒りを買って楽園を追い出され、人同士で子を作った。
そんな出自のアベルですが、のちに兄BIG BROTHERカインに殺されます。
意味わからんて。
こういうところが聖書らしいというか、神話らしいというか。
神が「えこひいき」のような行動をとって、カインよりアベルを優遇し、それを恨んで殺した、といった話。
その後、カインCAINは神に呪いCURSEを与えられるのですが、「罪を犯しCRIME、罰を受ける」のような構図は「知恵の実」の話と被ります。
「生きるのが辛く苦しいことの理由」を「大昔の罪(原罪)」に求め、説得力を出しつつも、「自分たちが悪いわけではない」という心理的な安全地帯を設けて、自分を責めてしてしまうのを避ける。
自分自身の過去の過ちを思い出し、罪の意識に悩まされるときは、アダムとイヴやカインの過ち、すなわち「原罪」を思い出し、一人で悩まなくていいのだと前向きに考えることができる。
心が救われる。
聖書は「読む精神安定剤」のような機能をもっています。
刑務所に聖職者が訪問するのは、こういうところからでしょう。
ABELは、その犠牲となって殺された。
人の心を守るために。
『あなたは死なないわ 私が守るもの』
では、その名前を使って別の物語を成すならば、どんなものとなるのでしょうか。
重い。
そんな大層な設定いらんねんけどな。
でも、やってみましょう。
ベラBELLAの相方としてのアベルABELは、幼い頃に虐待されたABUSED過去を持つ、いわゆる捨て子
ABANDONED BABYです。
そしてベラに拾われ、育てられたBRING UP, BREED。
ベラが育ての親にあたるわけですが、生物学上の母親BIOLOGICAL MOTHERではない。そこで、ベラは自分が「お母さんMOM, MUM」と呼ばれることをよしとせず、アベルもベラをそう呼ばず「ベラ」と呼ぶ。そんな関係。
アベルには、ある能力ABILITYがあります。
その能力は「吸収防壁ABSROBING BARRIOR」という他者の攻撃を吸収してしまう能力。
それは「戦いの女神ビアBIA」の「祝福BLESSING」によるもので、「功徳BOON」を消費することで発動することができる。
この能力が、捨て子となった理由の1つでもあるわけです。
ええやん。
ここまで考えると、今度はベラの能力をどうするか、という流れにもっていける。
二人三脚のようでしょう。
ベラの能力は「青い血BLUE BLOOD」です。
自身の体内の血に「功徳」を練り込み、様々な効果をもたすことができる。
彼女は体術が非常に得意なので、その体術でどうにもならない物事に使用するのが基本。
「物理無効」の能力に対して、破壊BREAK効果を使用するとか。
まあ、構想段階です。
ここはファンタジー全開で挑むしかないです。
アベルはアバウトABOUTでぼんやりしたABSENT-MINDED性格。
でも有能ABLE。
そう、ABELのアナグラムはABLE (できる、有能)です。
BE ABLE TO DOで、BE動詞との相性がいい。
今はここまで。
次は「C」ですね。




