表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
97/129

97

すると


じゃあ!


俺の方から話すよ!

少年院出所後から

今に至るまでのことを

鍋島は詳しく話してくれた。


その鍋島の様子を

隣の明宏は注意深く

観察しているようだ。


おそらく

鍋島の話の内容から

本当に信用できる奴か

明宏は判断しようとしている。


もしも

鍋島を仲間にするのが

危ないと判断したのならば

俺に知らせることになっている。


その場合は


駆け落ちするのは

やっぱり止めておくわ!

とか

鍋島には

適当に嘘を付いて

今回の俺たちの計画を

話さずに断ることにする。


そんなことは

俺と明宏は事前に

決めておいたんだ。


なので

ここまでは

俺たちの予定通りだ。


鍋島の話は

事前に知り合いから

聞いた情報通りだった。


少年院出所後

ネットで古本屋を

彼は開業したという。


しかし

それだけで

生計を立てるのは

難しかったという。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ