表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
89/129

89

つまりは


こいつは

もしかしたら

本物の女性でなく

女装子さんでは?

とかいう

疑いの視線ではない。


うわぁ!

可愛い子だなあ?


まだ高校生かな?

とか

彼らが明宏に

向けてくるのは

異性に対しての

興味津々の視線だ。


そのことは

俺も正直に言うと

誇らしい気分にもなる。


なぜなら

女装の明宏に

視線を注いでから


俺にも必ず

男たちは例外なく

視線を注いでくるからだ。


その視線は


こんなヤクザ風の

ガラの悪そうな奴が

こんな可愛い女の子と

なぜ付き合っているんだ!?

という

嫉妬まじりもある。


しかし

それと同時に


こんな美少女と

付き合えるなんて

こいつはスゴい奴だろう!

という

視線も感じるんだ。


街を歩く時

いつも明宏は

俺に腕を絡ませてくる。


その俺と明宏は

周りの誰の目からも

ラブラブの恋人同士だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ