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ただし
値が張った分
戸籍の出所は確かだし
俺や明宏が
出した希望に
沿ったものになる。
俺は免許のある
同年代の男性を希望。
明宏は同年代の
可愛い名前というか
キラキラネームの
女性を希望したんだ。
キラキラネームは
難しいかもしれないが
ダサい名前には
ならないはずだ。
まあ
俺たちが直接
戸籍を貰いに行くことは
まずないはずだ。
1ヶ月後には
鍋島が戸籍関係の
書類を持参して
俺たちに会いにくるはず。
俺も明宏も
鍋島と別れる時
くれぐれも
組の捜索を
撹乱するとしても
無理はしないように!
と
念を押しておいた。
それは
鍋島が組と
接点を持てば持つほど
必然的に
組に尻尾を捕まれる
危険が高まるからだ。
まあ
その点は抜かりなく
鍋島は信頼できる仲間に
自分に危険が
及ばないように
鍋島も色々と頼むだろう。




