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俺たち3人は
一蓮托生であり
運命共同体だと
誓い合っている。
しかし
死ぬのがわかっていて
助けに行くのはダメだ。
それよりは
仲間の分まで
その後の人生を
楽しむべきである。
そのような
鍋島の考えを
俺たちは了承した。
ただし
絶対に逃げ切り
その後の人生を
3人とも楽しもう!
とも
誓い合うことにした。
やはり
俺たちだって
3人一緒に無事に
第2の人生を謳歌したい。
そのためには
俺たちの捜索を
組が諦めるまでは
絶対に捕まることはできない。
俺たちと別れる時
俺からの連絡が
無くなった時には
1ヶ月ほど経ったら
ここに電話してくれ!
お前たちの
新しい戸籍は
用意されているはずだ!
と
俺にメモを渡した。
その連絡先は
闇の戸籍業者だろう。
本来ならば
戸籍を買う者と会ったり
直接の交渉はないという。




