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そのような

慎重派の鍋島だから

俺は信用しているんだ。


お金が尽きたから

また金を渡せとか

言ってくることはない。


それでも

半分の1億を

分割にするのは


まだ明宏は

完全に鍋島のことを

信用していないんだろう。


さらには

アフターサービスを

今後も受けたいからだろう。


どうしても

一度に全額を渡せば

アフターサービスは

したくなくなるものだ。


しかし

お金を毎年

受け取っているとなると


俺たちの要求する

アフターサービスを

断ることはできない。


そんなことを

明宏は考えた上での

報酬の半額は20年の

鍋島への分割払いである。


そのような

明宏の思惑は

鍋島も理解したようだ。


お姉さん!


用心深いね!


どこか

俺と似ているな!

明宏を見て

鍋島は苦笑していた。


そうである。


明宏と鍋島は

似たような性格だ。

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